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クイーンの「Teo Torriatte 」について
英国のロックバンド「クイーン」の曲について教えてください。 自称音楽ファンですが、クイーンのアルバムは「オペラ座の夜」ぐらいしか持っていません。 先日、YOUTUBEでなんとなく検索していたら「Teo Torriatte 」と言う曲を見つけました。いい曲だなーと思いながら聴いていたら、サビのリフレインでいきなり結構流暢な発音の日本語で歌い出したのでとても驚きましたし、言葉が素直に入ってくるのでなんだか感動しました。 自分なりに検索して調べてみると、 ・「華麗なるレース」に収録 ・日本のファンに感謝の意を込めて歌詞の一部に日本語を採用 ということがわかりました。が、 ・「華麗なるレース」発表時なら既にワールドワイドな評価を得ていたのではないかと思うのですが、それでもなお日本のファンを特別視する程の「つながり」が当時彼らと日本のファンとの間にあったのですか? ・それとも「日本のファンの為に」というのが所謂リップサービスで、実は各国語バージョンがこの曲にはあったりするのでしょうか? 出来ましたら当時をリアルで体験された方に、この曲を聴いた時の感想も含めてお答えいただけますと嬉しいです。
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お礼
リアルな体験談有難うございます。 私の世代(35歳です)で言うと、BON JOVIと日本の関係に近いのかなと思いますが…少しニュアンスが違うかな…。 このバージョンのみなのですね。逆に他国のファン達はどう思ったのでしょうね。 ご紹介頂いた他の曲も聴いてみます。