- ベストアンサー
F1のコースで好きなコースは何処ですか?
ちなみに僕は鈴鹿とモナコです。 テクニカルで無駄の無い鈴鹿と古き良きグランプリの面影を残しているとこるが好きです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
スパ・フランコルシャン オールージュ(7Gかかるとか)を駆け上るためエンジンパワーも必要だし、 高速テクニカルコーナーもあったりするし、 なんといってもスパウェザーがレースの要素として大きいのも魅力。
その他の回答 (8)
- ifuurin
- ベストアンサー率43% (2060/4779)
☆いえいえ、evidenceさん、ありがとうございます! さいきん、ミ~ンナ忘れてしまい、思い出すのに一苦労です^^; そう言えば、横浜でヤロウかって言う話もありましたねぇ☆ 最初の鈴鹿の開催を前に渋谷の公園通りを、デモ走行と言う予定がありましたが、直前で中止になったのを思い出しました、見られるのを楽しみにしていたんですが… (走行予定の車はレイトンハウスかベネトンだったと思います)お上の許可を得ることが出来なかったようですが、大変残念でしたね。
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
一般道をはしるモナコが好き 映像もいいね 船から見ている人、マンションから見ている人 風景画一番あって好き やっぱし ここわ抜けないモナコやっぱり抜けないモナコ サバイバルになるモナコ モナコの優勝は他の3勝にあたいするモナコ
お礼
モナコフリークをありがとうございます。 あえて市街地をサーキットにしてしまう、お国柄と伝統に感謝です。
余計なお世話かもしれませんが^^; ifuurinさん仰っているセナとアレジの対決はフェニックスの市街地サーキットです。 そういえば、市街地サーキットなくなっちゃいましたね。 やっぱり、そういう意味でもモナコは貴重ですね^^
お礼
そういえば東京都内で(お台場だったかな?)でF1計画があったような無かったな・・・実現できればいいですね。
- ifuurin
- ベストアンサー率43% (2060/4779)
ドイツ、ホッケンハイム!! ←これで間違っていませんでしょうか?あの森の中へ入って一人静かに観られないものかと、随分考えたものです。(笑) カナダからジル・ヴィルヌーヴサーキット! ベルギー、スパ・フランコルシャンサーキット! ☆モナコ良いですよね。 あと、セナとアレジの競演が観られたアメリカの??なんて言いましたっけ?デトロイト? 人工的ですが、好きでしたよ。 セナ、マンセル、プロスト、ネルソン・ピケ、この時代は役者がそろっていましたが、今はF-1も薄っぺらい印象です、サーキットへ足を運ぶ気にもなりません! 大衆化してしまったからでしょうか?
お礼
ホッケンハイムですか、渋いですね。 改修後のサーキットは少し残念な気がしました。 ドライバーも個性の強い人がたくさんいましたね。 手の届かないところにいるという感じが良かった気もします。 今のF1はビジネス化しすぎたためにより結果が求められるような気がします。 だからこそモントーヤはチョット応援したいと思います。
モナコですねぇ。ボクも。 セナ対マンセルのバトルはやはり抜きどころのないモナコだからこそという感じがします。 でも、純粋な高速コースだった頃のシルバーストーンも好きでしたよ。 高速コースが高速コースで機能していた時は好きでした。
お礼
やはりみなさん多いですね、始めにコースありきと言うところが好きです。 カフェテラスやヨットからF1を眺められる贅沢さは他のコースには有りませんからね。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
ちょっと補足。 先の回答はモナコは抜きどころが少ないのでおもしろみがちょっとかけると言うことで抜きどころが結構ある鈴鹿が一番好きです。実際に見に行くのにお金も安いですし。
お礼
早速の御回答ありがとうございます。 そうですね、抜きどころが無いのは少し残念ですが、王室の方々が出席なさったり独特の華やいだ雰囲気がいいですね。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
モナコは好きです。ただ、抜きどころがほとんど無いと言うことで鈴鹿の方が好きです。
- resistance
- ベストアンサー率28% (20/69)
同じくモナコです。 あの街中を走るあたりがたまりませんね。
お礼
早速の御回答ありがとうございます。 一度は生で見てみたいと思います、ファンとしては無くならないでいて欲しいサーキットですね。
お礼
高速かつテクニカルと知られたサーキットですね。 テレビゲーム(ドリームキャスト結構本格的です)でF1をたまにやりますが、オールージュだけはいつも緊張します(笑) 300キロで駆け上がりながら、S字を切り返すのは場面は見所ですね。