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メモリー増設についての?

パソコン初心者なので質問させていただきます。 メモリーを増設{容量を増やす}すると基本的に何がどうなるのでしょうか、詳しく教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.4

メモリー増設は  通常コンピュータは販売されてる時点では稼動できる程度の容量(256とか512)しかないためソフトなどを稼動させるときつくなって来てしまいます  そこでそのコンピュータの可能な範囲で例えば2Gとかの容量に変更して上げると 動きが良くなります 例えば 大学程度の能力が合っても作業能力が小さいと進みが良くないですよね で作業能力を同レベルまで上げてあげれば流れが改善しますよね 参考に 成りますでしょうか 

その他の回答 (3)

  • Meuniere
  • ベストアンサー率30% (22/72)
回答No.3

本棚でいきましょう。 HDD容量が本棚、メモリが机だとします。 本棚には本が、自分で捨てない限りずっと保存されています。それを何冊かずつ出してきて、机で作業するわけです。 ところが小さい机だと、何冊か本を出しただけでいっぱいになります。さっき出してたあの本、どこに埋まっちゃったかな!? ってなるので、作業のスピードが遅くなります。いっぱい出しすぎると、本が落ちて作業ができなくなってしまいます。 メモリの増設とは、この机を広くて大きいものに変える、あるいは大きな天板を継ぎ足す、ということになります。 これで本が一度にいっぱい出せて、作業効率がスピーディーになります。 また、机を1台出しておくのと、2台出しておくのとでも、作業効率が違います。2台出しておくと、2台の机をいっぺんに使えるので、作業の能率が上がります。 これが、同じ1GBのメモリでも、1GB(でっかい机)を1枚挿すか、512MB(ちょっと小さめの机)を2枚挿すかの差になります。

  • heinell
  • ベストアンサー率35% (420/1172)
回答No.2

まずメモリですがWindows等では普通に想像される半導体チップのメモリ(物理メモリ)と、ハードディスク上にある仮想メモリという物があります。 本当は全部高速な物理メモリで処理したい所ですが、それで足りなくなると、とりあえず現在どうしても使わなければならない部分を残し、今は使わないメモリの内容を一旦ハードディスク(仮想メモリ)に待避させます。 その分物理メモリを空けて作業を行い、また物理メモリが空いたら仮想メモリから内容を戻すという方法が取られます。(この入替作業をスワッピングと言います) まず物理メモリが多くなると、全部を物理メモリで賄う事ができる事が増え、仮想メモリを使用せずに済む事が多くなります。 仮想メモリ(ハードディスク)は物理メモリに比べれば圧倒的に遅いので、それを使わずに済む=速度が速くなる(正確には遅くなりにくくなる)という効果があります。 また超巨大な動画編集など、最初から物理メモリを超えたデータを処理するならば、常にスワッピングが発生することになってしまいます。 パソコンとしての処理をしたいはずなのにスワッピングだけで一杯一杯になってしまうという矛盾がおきてしまうわけです。 それを防ぐためにも十分な物理メモリを積むことが有効になります。 また、余計にありすぎてあまり使われていない物理メモリはディスクキャッシュという機能に使われます。 一回ハードディスク(低速)から読み込んだデータを余った物理メモリ(高速)に蓄えておき、2回目からはその物理メモリから読み込むのでハードディスクを見に行きません。 こういう低速な物から読んだデータを高速な物に蓄える事を「キャッシュ」と言いますが、これがかなりの効果を発揮します。 自宅のメインPCですと2GBのメモリを積んでいるのですが、このディスクキャッシュがあるために最初のディスク読み込みだけはハードディスクから読みますが、2回目からはディスクを殆ど読まないために非常に高速になります。 なお、Windowsは普通32bit版ですので、およそ3GB強程度までしか認識できません。(64bit版はソフトの互換性などがあまり良くないため、現状は完全専門の人しか使っていません) 今2GBのメモリが安いから2枚買っちゃえ!と思っても4GB全部は使えないのはご注意下さい。

  • Dxak
  • ベストアンサー率34% (510/1465)
回答No.1

例えばで言えば・・・ お家の部屋みたいなもので、1Kだと、テレビ見る部屋、食事する部屋、寝る部屋が、1つの部屋で行うわけですが・・・2LDKだと、1Kと違って、違うことするのに、片付けをしないで、他の部屋を使用すればよいと言うことになります メモリの場合も同じで、作業する上で、作業する場所を広くする 片付け(HDDへ退避)しなくても、空いているメモリの上で作業する と、作業場所が広くなるわけです コンピュータにおいて、HDDとメモリの速度が違うわけで、その片付けの時間を短縮、もしくは無しで行えるようになる訳です う~ん?部屋の例は、初めて書いたけど・・・判る?

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