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静岡県の公立入試について(平成20年度)
静岡県の公立高校(本年度)の入試ですが、今年から前期後期制の入試制度が廃止されまして、試験を一回しかやらない「一本化」になりました。今から過去5年間はずっと前期後期制で、そのさらに前が「一本化」だったらしく順番的には、「一本化」→「前期後期」→「一本化」(今回)になっています。過去問を見ると、明らかにゆとり教育前の「一本」は問題が難しいのですが、前期後期でやってきた今までは問題が少し簡単になっています。今年は、前期後期から一本への変わり目ですが、急に問題が難しくなるようなことってあるんですか。詳しい方いたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
仮に問題が難しくなるようなら、受験生全員が同様にできなくなるかも知れません。 勿論、難問にも強い人、難問になればさっぱりな人と、傾向は別れますが。 まぁおそらくは問題の難易度はゆとりかどうかという事だと思います。 前期後期で更に問題を易しくしようということなら、その意図が分かりません。 むしろ、チャンスは二度あるのだから特に前期を難しくしてみるという方が合理的だと思われます。
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- Ama430
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回答No.2
公立高校の入試問題は、同じ問題を同じ日に何万人も受けるので、いろいろなチェックのシステムがあります。 「問題の傾向や難易度を急に変えない」ということも厳しくチェックされます。 厳しくチェックされても、事後チェックですから、失敗はしばしばありますが、心配するほどのことはないと思います。
- queman
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回答No.1
基本的に、公立高校の入試というのは、県のお偉いさん方が作っています。その人が変わらない限り、問題傾向にはかわりはないはずです。 難易度も、がらっと変わるとは考えられません。 もしも、疑問なら塾に通う友達に聞いてもらうのが一番早いでしょう。