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泣いてしまうアニメのエピソードってあります…よね?
懐かしのアニメ特集とかでもよく感動してしまうんですが(でもさすがにフランダースとかハイジ、カリオストロのルパンは見飽きた(笑)いや、全然いい作品なんですけど。)泣いてしまったエピソードってありますよね?。 自分の場合はドラえもんのおばあちゃんの話です。これはもうほんとに泣いてしまいます。当時はまだ自分もおばあちゃんがいて、「おばあちゃんはもうそんなに長くはいないんだな…」って思うとおばあちゃんを見るたびに泣いてしまいました。 そんなおばあちゃんも去年の1月4日に亡くなってしまいまして、その時はあまりにもあっけなくて涙も出なかったんです。部屋で寝てて、晩御飯で呼びに行ったらもぅ…って感じだったので。 この間アニメのスペシャルがあって改めてこのシーンを見たら違う意味で泣けてきました。もう一度話をしたいなぁ…って。 ドラえもんってこういう泣ける作品多いです。さよならドラえもんとか藤子先生の原作の映画シリーズとかもいいですよね。(最近のもいいけどやっぱり藤子先生の原作のときのほうが圧倒的に面白かったと思う。大人になってから見るとまた違った意味で考えさせてくれたりする。) みなさんのアニメの泣いてしまった作品というよりか「エピソード」についていろいろ教えてください。
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感動できる作品はやっぱりジブリ作品に多いですね。 「火垂るの墓」は別格ですけど。 あとは「平成狸合戦ぽんぽこ」のラストも泣けました。 住む場所、育った場所を失った悲しみとそれでも頑張って生きていく姿勢がよかったです。 どちらかというと感動ものは高畑勲監督のほうが多いですね。 ガンダムシリーズも感動的なものが多かったです。 前に出てましたけど「機動戦士Vガンダム」の最終回とその前回は涙が止まりませんでした。 若者たちの未来のために老人達が敵に特攻をかけるシーンが特に印象的でした。 OVAの「ポケットの中の戦争」もかなり感動的でした。 兄のように慕う潜入した敵兵士と姉のような幼馴染のテストパイロットの女性がお互い惹かれあいながらも敵同士とは知らず戦い男を殺してしまう。 その事実を知る少年が泣きながらもそのことを女性には告げずに笑顔で旅立っていく女性を労うシーンは悲しくそしてつらかったです。
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『赤毛のアン』の終わりの方は涙無しでは見れません。 アンの成長と老兄弟の老いが見事に生活の中で描かれていて、 血縁が無くても『家族』になれる事を見事に見せてくれます。 特にマリラの目の病気が進行していく様やマシューの心臓病が発症し亡くなっていく一連の流れは、人生の「宿命」を見せ付けてくれます。 ちゃんと初めから見ていけば必ず泣けます。 『機動武闘伝Gガンダム』の兄キョウジ・師匠東方不敗を倒す所でも泣けますね。 ガンダムで初めて泣きました。 『火垂の墓』は、泣けるというよりも心が痛くなりますね。 感動の涙じゃないので、余り観たくない良質なアニメです(笑)
- supershoot
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どうもこんばんは さて、泣いてしまうアニメのエピソードということですが、僕はドラえもんの「さようならドラえもん」の中で、のび太の「ドラえもん、君が居なくなったら、部屋がガラーンとしちゃたよ」というセリフ(ちょっと違うかもしれませんが)で泣きました。 でもやっぱり「火垂の墓」が一番泣けます。 自分でもあんなに泣くとは思ってませんでした。
- uhyohyohyo
- ベストアンサー率27% (45/163)
月並みかもしれませんが、ドラなら「さようならドラえもん」のエピソードです。単行本の6巻の最終話に載ったもので、初めて読んだのは幼稚園のころでした。そのときはドラえもんとお別れする話、ただの一挿話としてさらっと読んだのですが、歳をとってから改めて見てみるとその友情、のび太の誓いにとても感激して涙無しでは読めなかったです。 あまたのドラえもんの話の中でも傑作中の傑作とされている話、アニメ(映画)化されたのも必然かとおもいます^^
- full3002
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クレヨンしんちゃんの映画で、ぶりぶりざえもんさんがその身を挺して皆を守った時。 (普段クレヨンしんちゃんを見ないので、表記がおかしかったらすみません。なんとなくテレビをつけたらやっていたので、「映画だ」と言う事はわかるんですけど題名もわからないし…) 一人でなんとなくテレビを見ていたのにぼろぼろ泣きました。 何ていう映画だったのかな… うろ覚えですみません。 ふだん全く見ないアニメなのに涙が勝手に出てきてとても印象的だったもので書かせていただきました。 失礼します。
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