「いじめ」と言う表現を長年メディアで使用していますが、実際には「嫌がらせ」「恐喝」「脅迫」「強迫」でしょう。
子供社会の事案とは言え、事件として捉えてもおかしくないでしょう。
多少の仲間はずれや、多勢に無勢の敗者側になることは誰しも一度は経験しているでしょうけれども、お宅様のケースは金額からしても児童・未成年クラスが普段から扱うものではありませんし。
お子さんはご自身の分身でしょう?
あなたがされたのと同じではありませんか。
学校に通報する前に相手の子供を親の前でシメればよいのです。大人が何を遠慮しているんですか。
嫌がらせや、恐喝をする児童を教師や教育委員会が根本解決が出来るわけがありません。
どこをみても教育マニュアルに沿った非現実的な指導で終わりじゃないですか。
体罰だなんだとゲンコツ制裁を一暴力としてしか理解できない連中に、暴力や脅迫事件なんざ解決できません。
やんちゃ経験のない「教育者」には重い事案なんです。
社会秩序を維持するには、ある程度緊張感も必要であり、強持ての存在や教え方が必要だと思います。
つまり制裁が甘いから繰り返される訳です。
「社会・職場」の相談を御覧なさい。
大人社会ではくだらない嫌がらせ(又は針小棒大にいじめと解す)相談が如何に多いか。
当事者の子供達の目の前で、親から元本約10万円と慰謝料でも示談金でも構いませんから、きっちりと金を取り返す。
そこで土下座でもさせ、長時間謝罪させる。(当事者に親の惨めな姿を見させるのです)
「次にやった場合は・・・・!」
と2度目があった場合には謝罪や金銭の問題ではないと覚悟させる様にしませんと。
親が身体張らずして子供は護れません。
またお子さんが将来ご自身の子供(あなたからみてお孫さん)にも同様のケースが生じた場合に良いお手本になるのではありませんか。
お礼
ありがとうございます。 相手方の親にはもちろん伝わり今日謝罪にくる予定になっています。 大人なら捕まっている。確かに子供はそんな重いことに感じていないように思いました。