締切済み

BL漫画、小説、ドラマCDなどで

2008/02/13 17:31

BL漫画、小説、ドラマCDなどで・ツンデレ系(殆どツンでも可) ・女々しくない・男らしい・しっかりした性格・クールビューティ系・無口系のどれかに当てはまる受キャラが出てくるもの、・鬼畜系・眼鏡で優等生系の攻キャラが出てるものでオススメなもの、がありましたら是非教えてほしいです。あとこれはBLではないのですがつだみきよ先生のプリンセス・プリンセスのような学園モノが好きです。ああいう感じのベタな学園モノでオススメなものがあったら是非教えてほしいです。カップリング等は問いません。もうひとつ、少女漫画っぽいBL漫画を探しています。と言っても内容はラブラブしてるだけでなくしっかりしたもので… 線が細い感じ、高永ひなこ先生系の絵柄だと嬉しいです。他に皆さんがお好きなもので、紹介したい！ってのがありましたら是非教えてほしいです。その時はどういうカップリングなのか、ちょっとしたあらすじ等も教えてくださると喜びます。沢山書いて申し訳ないのですが、どれかひとつでも良いので答えて下されば嬉しいです＞＜；

lllhinalll
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マンガ・コミック
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kkkkkkkano
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2008/09/23 20:46 回答No.3

・恋する暴君（高永ひなこ）受けが女々しくないものがよければオススメです。題名の通り暴君です。高永ひなこさんがお好きならもうご存じかもしれないですが、ゲイ嫌いの受けに真性ゲイの攻めが振り回されるお話です。・YELLOW （立野真琴）裏稼業を営んでいる2人組みの話です。攻めはガチガチのゲイ、受けはバリバリの女好き。相容れない2人だけど仕事の相性は良くて離れられない。どれだけ望んでもつっぱねられる攻めだけど、実は内心攻めに惹かれている受けに萌えます。話はスピード感があって読みやすいです。乱れそめにし（こたか和麻）鬼畜攻め好きならこれ！少し時代劇が入った話になります。江戸時代ぐらいなのかな？親に勘当された受けが山道で山賊に襲われ、弟と共につかまってしまいます。弟を人質にされ、山賊の頭にいいように扱われてしまう受け。何時でも余裕なのに受けに対するときだけ余裕のなくなる攻めがいいです。ヒロイックエゴイスト　ロマンチストエゴイスト（斐火サキア）攻めと受けは親友同士。ワガママで俺様な攻めにツンデレ美人な受けが振り回されます。若干鬼畜な表現も入ります。我儘で俺様な攻めですが、たまに子供っぽいところが出て受けに甘えたり、受けがほかの男に構われるたび嫉妬したりと攻めのめちゃくちゃな行動がいいです。 HERO・HEEL-英雄と悪漢（立野真琴）戦隊ヒーロー番組ものです。受けはヒーロー、攻めは悪役。ある日、撮影が終わった後受けは攻めが知らない男とキスしているところを見かけます。それからどんどん攻めが気になっていく受け。だけど・・・攻めがド鬼畜なのに、辛そうな所がツボです。予感（立野真琴）芸能界ものです。バンドで天才的な歌唱力を持つ受け。人気俳優の攻めから彼が歌った歌のCDをもらい、その歌に魅了された受けはあの手この手で攻めを歌わせてやろうとします。だんだんその行為がエスカレートしていきついに攻めが。攻めの悲しい過去や受けの音楽に対する情熱に感動しました。あらすじはうろ覚えなので若干違うところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

cherrymoon
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2008/02/14 12:51 回答No.2

ツンデレ系(殆どツンでも可) 女々しくない男らしいしっかりした性格クールビューティ系鬼畜系眼鏡で優等生 →愛と欲望は学園で（梅沢はな/drapコミックス） BL版水商。性を扱った職業に就くための専門学校を舞台に多種多様な恋人たちの話が読切もしくは短期集中連載形式でまとまっています。ワンマンな学園長（攻）に振り回されるしっかり者の秘書（受）、アブノーマルなことが好きで恋愛ビギナーの学年トップ（攻）と趣味も嗜好もいたってノーマルの強気な新入生（受）、金持ち学校の生徒会長として君臨する完璧主義の議員の息子（攻）と交流の為に金持ち学校に通うことになった現金主義の生徒（受）…と色々とあります。パソコンゲームにもなっていて、そちらにもオリジナルのカップルがいます。ツンデレ系(殆どツンでも可) 女々しくない男らしい →ゴーゴー僕たち（一之瀬綾子/ルチルコミックス）通称ヒモ部と呼ばれる何でも屋を部活動にしている部の部長から「ヒモにならない？」と告白されたノーマルな1年生の話です。迫りながらもギリギリのところで引いていく部長に、悪態をつきながらも少しずつ惹かれていく新入生を周囲がからかう構図がとても多いです。また、風変わりな部員たちも登場してきます。鬼畜系 →片翅蝶々（雪代鞠絵/ショコラノベルスハイパー）没落貴族の末裔が借金返済の為に花街に身を落とし、失意の底に落ちている矢先に家庭教師だった青年に出会い、大好きな家庭教師だった青年の手によって色子として育てられていく話です。主人公に少々女々しい部分がありますが、攻めとなる青年たちの鬼畜さを強調するものだと思ってご容赦ください。ツンデレ系(殆どツンでも可) 女々しくない男らしいしっかりした性格クールビューティ系無口系 →青の軌跡シリーズ（久能千明/リンクスロマンス）宇宙船育ちで傭兵上がりの本能で生きる武官と快楽主義者を多く輩出する惑星出身のストイックでクールな文官を搭乗した惑星探査船で起きる事件・トラブルを描いた話です。長期搭乗の為、肉体的にも精神的にも相性の良い人間同士で組ませるバディシステムによって選ばれた2人は反発しあいながらも惹かれ合います。男らしいクールビューティ系鬼畜系 →六本木心中（ひちわゆか/ルチル文庫）日本を代表するトップアーティストになるために芸能界に精通する青年実業家と契約した青年が、好きなように弄ばれているのに惹かれてしまう葛藤を描いた話です。また、青年実業家の純粋で歪んだ欲望も描かれている珍しい作品ではないかと。ひちわさんの作品はクールビューティーな受けや鬼畜系な攻めを扱う作品が多いです。 BLではありませんが。中古書店で手に入るかどうか微妙なところで「葵学園」シリーズ（さいきなおこ/マーガレットコミックス）があります。メインはお転婆な女子高生と幼馴染みの男の子ですが、脇に控えている生徒会長と副会長（だったと思います）の関係が危ういです。また、「イートンより愛をこめて」（宮城理子/マーガレットコミックス）はミステリアスな学園もの（イートンはイギリスでも有名な男子校の名前です）です。学園もののBLだったらDear+コミックスから出ている南野ましろさんの一連の作品がオススメです。花音コミックスから出ている「好きじゃないけど愛してる」も面白いです。