• 締切済み

ライブハウス経営

地方在中です。 この度私の住む地域のライブハウスが全て今年に入り閉店しました。 需要はそこそこあったのですが、ライブハウスの大本の事業が倒産したので閉店となりました。 バンドは地域に多数いますが、ライブハウスがもうありません。 そこで、私が持ってる機材やミキサー、パワーアンプ、スピーカーを持ち行って新規でライブハウスを経営しようと思いました。 そうでもしないと私の街の音楽文化が大変な事になりそうなんで。 ※社会人や高校生などが演奏したり練習する場がなくなるので しかし人望はあるのですがお金がありません。 不動産屋に通った所、最低でも保証金やら込みで40万は必要です。 そおから防音材や工事すれば相当かかります。 機材は一通り持ってるのでかかりませんが、それらにお金が非常に かかってしまいます。 何度も書きますが、地元のバンドからは慕われているので人望はあります。 何かライブハウスを作るのにいいアイデアはありませんか? 地元にバンドは20ほどいます。 みなから募金等も考えていますが、果たしてそれがいい方法かわかりません。 みなさんの解答というよりアドバイスをお願いします。 地元の若いバンドから社会人のバンドまで大変困っています。

みんなの回答

  • yaeba3
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

◆質問者:npsrさんへ 先に結論から述べさせてください。 「止めなさい!!」 質問項目に書かれている程度の認識と知識では、到底無理です。 理由(1)ハード面: そんな金額では大家さんどころか不動産屋さんにも相手にされません。 防音工事?いくらかかると思っているのでしょうか?人里離れた山中なら別ですが... 防音工事だけじゃないですよ、消防法、風営法などをクリアーしようとすると、うん千万単位は必要ですよ。 トイレも入りますよ。 トイレ掃除もしなきゃいけませんよ。 えっ、そんなにお金掛からないって...あなたの認識は非常に低い様ですね。 まともにすると経営成り立たないですらね。 「ライブハウス 消防法」などでググってみてください。 全国チェーン系の箱でも近隣から苦情出ているのが現状です。 またある地域では、ライブハウス専用に新規建築した鉄筋コンクリート魔法瓶二重層方式でも一見堅牢に見えるが、建設中に反対運動が起きて、現在も音漏れで苦情が出ている中営業を続けています。 つまり偽装しているのですよ。 偽装。 今はやりの偽装。 食品業界だけではないですよ。 理由(2)ソフト面: >地元のバンドからは慕われているので人望はあります それはとても良いことですね。 ただ地元のバンドからは慕われてても、近隣住民からは、反対運動や包丁や矢が飛んでくること間違いなし。 騒音、ゴミ、タムロ、不法駐車、その他迷惑いっぱい。 世間からライブハウスがどれだけ嫌われているか、あなたは知らないようですね。 そりゃ近くに住んでいる人は笑顔で挨拶していますが、心は鬼ですよ。 >そうでもしないと私の街の音楽文化が大変な事になりそうなんで。 >地元の若いバンドから社会人のバンドまで大変困っています。 きれい事は死ぬ間際にどうぞ。 もしほんとうに奉仕と献身の精神が貴方にあるのなら、引きこもりなどへのボランティア活動した方がまだ社会のためになります。 「騒音おじさん」や「ライブハウス 騒音」でググってみてください。 ◆回答者:adsandroseさんへ >お住まいは、大阪市、福岡市、そして広島市ではない >ですね(地方でのライブ事情ベスト3の場所です)。 何を根拠にベスト3なのでしょうか? ワースト3では? もしかしてタイプミスではなく無知なだけ? この方の質問解答履歴を見たら納得しました。 ◆他の回答者さんへ おやおや様々な低脳な方が世の中にはいらっしゃいますね。 まあ天上天下唯我独尊 質問者を立てるならば、木っ端役人やコンサルみたいに教科書的な解答ではなく、現実的な解答をしてあげましょう!

参考URL:
http://blog.goo.ne.jp/amigotou
npsr
質問者

お礼

お返事をまとめてしまいますがご了承ください。 無事に経営できました。 合同会社の様に使用する人間からすこしずつ調達して 今では無事に黒字経営が続いています。 ありがとうございました

  • tkmc
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.3

そのバンドハウスを会社として運営されてはいかがでしょうか? バンドの代表者たちに呼びかけて、会社設立のための資金を出してもらうという手があります。 以下、かなり噛み砕いて説明します。 法的にはニュアンスの違うところもありますがご了承ください。 会社には株式会社、合同会社、合資会社、合名会社の4種類があるのですが、npsrさんのように元手があまりない場合には合名会社にする場合が比較的多いです。 合名会社は社員も会社経営に関与しますので、実質的には社長とほぼ対等になります(お金を出していただいているという弱み(?)もあります)。なお、ここで言う社員というのは「お金を出した人」という意味で、一般的に言う「従業員」という意味ではありません。 合名会社では社員の権限が大きい分、ある程度の大きい資金を期待できますが、責任も大きくなりますので、ここを納得させるのが大変な面もあります(無限責任という責任が発生します) 他の株式会社、合同会社、合資会社でも経営はもちろん可能ですが、それぞれ社員の責任の度合いが違います。 社員の責任をなるべく少なく(有限責任)、かつ経営に口出しされたくないなら株式会社お勧めです(株主総会で文句言われることもありますが)。といいますか、この二つを満たすのは株式会社しかありません。 まずはどの方向で行くのかじっくり決め、社員になってくれるかもしれないバンドマンに声を掛けてみてはいかがでしょうか? 詳しくは商法、会社法に関する書物をご覧になるか、行政書士(経営コンサルもやっているところが望ましい)にご相談ください。

noname#171433
noname#171433
回答No.2

お住まいは、大阪市、福岡市、そして広島市ではない ですね(地方でのライブ事情ベスト3の場所です)。 株式形態にされたらどうでしょうか? 連れ合いの方にも手伝って貰った方がいいと思います。 (結婚されていたら) 出来たら、ミニ・カフェみたいなのも付属したら、そこ で打ち上げが出来るかも。 70年代後半からやっているライブ・ハウスが大阪市 や福岡市にあります。そこの経営を参考になさるのも テでは? ~補足にお住まいの県名等をお書きになれば、その地方  に詳しい方からのアドバイスが望めるかもしれませんよ。  (JR●●線等付け加えて)

  • bugtte
  • ベストアンサー率33% (24/71)
回答No.1

募金はあまり良い方法ではないかと思います。 ●閉鎖したライブハウスを借りる・買い取る 防音工事済みでしょうからその分資金が浮きます。 ●自作 私が過去に勤務していたスタジオはコンテナと社長自作のログハウスから始まりました。 ●スポンサーをつける 音楽を趣味としている方をスポンサーにすると良いかと。 医者が出資者のスタジオってのもあります。 ●他の地域のライブハウスに持ちかける 「うちの地域にライブハウスを立ち上げませんか?」と持ちかけます。 DRUMのように九州内に何カ所か系列店があるライブハウスもあります。