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主人の幸せについての悩み
- 結婚した主人の幸せについて不安を感じています。再婚同士で２年の同棲の後に入籍しましたが、最近主人が幸せそうではないように見えます。特に他の奥さんとの子供たちと会っている時だけは幸せそうな表情を見せますが、私たちの前ではそういった表情を見せたことがありません。また、家の中でも孤独を感じさせるような態度を取ることがあります。私たちの結婚が主人にとって本当に幸せなのか心配です。
- 主人との再婚後、家庭を持つことが目的でしたが、今では主人が前の家庭でしか幸せを感じていないのではないかと思います。また、養育費の減額や子供たちとの絆を失うことを恐れているため、私たちには子供を産むことができない状況です。主人が私との結婚に本当に幸せを感じているのか、悩んでいます。
- 私は主人が幸せを感じているかどうか心配です。私たちの結婚は主人にとって本当に幸せなものなのでしょうか。主人の表情や態度からは幸せを感じることができませんし、彼の元の家庭が彼にとって一番大切なもののようにも思えます。私たちの結婚について再考する必要があるのかもしれません。再婚された方にご意見を聞きたいです。
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＃４です。 色々複雑な事情があるようですし、いいアドバイスをされてる方もいらっしゃいますから少しは気持ちが落ち着かれたのではないかと思います。 お礼を読んでようやく事情が飲み込めました。 あなたはものすごく努力なさってきたんですね。 偉いと思います。なかなかここまでできる奥さんはいませんよ。 ほんとに御主人を愛してらっしゃるんですね。 これでお子さんを産んだほうがいいなんて言ったら、 あなたはムリをしてでも頑張って子供を産んでしまいそうで、かえって心配になりました。 御主人のために、もうこれ以上はムリなさらないでください。 ママは家族の太陽です。 ママが倒れたら大変ですから。 責任感の強い御主人です。 あなたの気持ちはきっとわかってくると信じて少しは気持ちを休めてくださいね。
お礼
ありがとうございます。 責任感のある、今時いない主人を好きになったのに、いつのまにか自分の欲に負けて、（私たちの未来より過去を取るの？）というような考えにとらわれていた自分が恥ずかしいです。 私が幸せでないと、家族みんな不幸ですね！ 皆様に本当に親身になってアドバイスをいただき、本当に感謝しています。 ありがとうございます！
＞温かい、お返事ありがとうございます。 いえ、他人事じゃないですよ。再婚ってこんどこそ幸せになるためにしたんじゃないかって だったら、意地でも幸せにならなくっちゃ・・って そう思うのです。 年齢は違いますが、同じ立場のカップルの方には、ぜひ幸せになってほしいのです。 ＞読んで、涙が止まりませんでした。 なんだか、質問者さまのけなげなお気持ちが可哀相でなりませんでした。 たいした励ましにもならなかったでしょうけど、気持ちを明るくもっていただけたら 幸甚です。 それと、私自身誤解していましたが、再婚して養子になっても親子関係は続きますから 養育の義務や遺産相続については何もかわらないのですね。 養子ということは、相続の権利が増えるこどもにとってはもらえる先が増えるということなんですね。 http://www.fukazawa-office.com/riko/qa10.htm 浅学で間違ったことを書きました。すみません。 ＞主人の子供は苗字も変わっていて、戸籍謄本には除外されていました。 そうですか。おっしゃるようにここで、減額交渉をするのですよね。法律上はそうですよね。 ＞私の子どもは養子縁組してもらい、主人の籍に入りました。 男気のあるよいご主人ですね。 私など、自分の子供の手前、２２歳の娘をまだ独立籍のままです。 でも、今日も3人で外で夕食をたべるんですよ。もう4年も暮らしてますから、仲良しですね。 ＞いつか、「俺が再婚相手だったら、もう養育費はもらうな、って言うんだけどな。」と言ってました。 それは、本音でしょうね。 ＞たぶん、自分から養育費を減額するような話を切り出せないのだと思います。 ＞プライドというか、意地というか・・・。 振込みなら、金額を減らすということもやってみたらいいのですよ。 養育費が、完全に「養育」に使われていればいいですが、飲み食いに使われたりしていたら がっかりしますよね。私なら、預金口座を変えて振込み常に残高通知をするとかしますけど。 ＞私の前夫は行方不明で養育費は貰っていません。 うちと同じですねぇ。 先日ひょっこり帰国してカミサン呼び出して、借金取りが娘狙うかもしれんから注意しろ だなんて・・・余計なお世話ですよね。父親も知らない住所をどうやって知るっていうのでしょう。 ぐーたらはどこまでもぐーたら。というか人間には運というものはあるのです。 10年20年の大きな波は必ずありそうです。 カミサンの先夫。残念ながら若いときに乱行がたたったのか、晩年運は衰退の一途みたいですね。 ＞家も欲しくて買い、車も買い換えたい、子供も欲しいといわれると、 あはは。うちも後先考えずに買っちゃいましたよ。 ご主人それだけ質問者さまとの生活に入れ込んでいる訳です。そうでなかったら極力出費は押さえ ますって。 ＞つい、養育費が無ければね、と思ってしまったのです。 御事情をきけばお気持ちはよくわかります。 ＞家を買う前、そのことについて触れたら怒られてしまい、「養育費払うのが気に食わないなら ＞とっとと他の男を捜せ」と言われました。 彼にしてみたら、矛盾する気持ちでしょう。なぜ自分の養子の親は養育費も払わずに、自分の払う養育費 については「削れないか」と言われるのか オレは、お前の子供を養子にしてまでお前と新生活を目指していこうとしているんだ。 そういう思いでしょう。 ＞どうして、もっと具体的にちゃんとわかるように話してくれないのか、 複雑なんですよ。奥様が３０歳で、ご主人が39歳。お子様はまだ３つか４つではないですか？ ご主人、結構金回りのいい運勢の男なのだとおもいますよ。実は私も自分でそう思ってますが 神様に感謝いなくちゃいけません。彼のいいところは，節を曲げないことです。 自分の「ここは大切」」というところは断じて曲げない。これは、ある意味その人の品格です。 尊敬すべきお人柄だと思います。 かなり裕福なお育ちですから、将来は、親からの遺産とか入ってきて助けになると思います。 今は、一番家計が苦しいでしょうが、ぜひ10年先に希望を持ってください。 ４９で再婚した私たちが言うのもなんですが、人生お楽しみは５０代からですよ。 もちろん質問者さまが４０歳、ご主人が４９歳の頃には、見違えるような暮らしになっています。 ご主人をもっと信頼しましょう。信頼した上で、一文無しになることを恐れてはいけません。 そうなっても彼を信じてついていく覚悟でいればいいのですよ。 ひとりでくよくよ悩まれると彼のようなタイプは、自分を信頼してついてきてくれていないのか と非常に落胆するのです。 もっと長い目で見ましょう。おそらくあなたの選んだご主人は、かなりの人物ですよ。 先のご主人でずいぶんとご苦労された後遺症なのでしょうが、神様は同じ宿題を与えるほど ぼんくらではないです。 ちゃんと考えてますよ。ご主人を信じて、自分も今はできるかぎり頑張ってみましょうよ。 ＞納得出来ないまま今に至ってしまっているのです。 わかります。 ＞前の奥さんは主人が建てた家に住み、ローンはとっくに終っています。 それがよくないです。 自分と他人を比較する気持ちはわかりますが、彼はそういう発想をもっとも嫌います。 思っても口にしたら質問者さまの品位がさがります。 それにしても甲斐性のある男ですね。ご主人さまは。 ＞新しいご主人と子供たちと暮らしていて、養育費も貰っています。 これは、いつかなんとかしましょう。 というか、なんていう女々しい小判鮫男と一緒になったんでしょうねぇ先妻さんは。 俺なら養育費は貰うなと言うでしょう。 そういう小判鮫男というかヒモ系の亭主のもとで暮らす息子たちがどうなるか不安と いうのが、いまのご主人の気持ちでしょうね。 忸怩たる思いはよくわかります。先妻に未練のかけらもないけど、よりによってそんな 甲斐性なしと一緒になって子供は大丈夫か・・・これは偽らざる不安でしょうね。 ＞主人の子供たちに会うと、いい服を着て、いい靴を履き・・主人から誕生日のプレゼントだの ＞何だのと買ってもらっています。 がはは。私も先日子供たちにいろいろ買ってやってあげくに小遣いわたしました。まぁ誕生日なんで。 でも、カミサンの娘も先日海外旅行でアメリカ西海岸とかスペインとか行ってます。 でも、ほんと、うちどこから金がでるのかわからないくらいいっぱいいっぱいなんですよ。 ただ、おそらく４０前後と５０前後では、かかる金も増えるし、亭主の稼ぎも大きく違ってくるの でしょう。 ＞そのとき、私の息子は500円のトレーナーに1000円の靴を履かせていました。 子供の服なんて安物で十分です。 私の家でも離婚前なんてそんな調子ですよ。前のカミサン節約が趣味ですから それでもって溜め込んだお金をマンションの頭金にして、結局その分はすべて売却損で 消えましたけどね。 先妻は基本的に金運のない女だったような気がします。 それに引き換え、今のカミサン、恵比寿さまの化身みたいな女で、とにかく金に鷹揚。 こんなんで大丈夫かっていう使いっぷりですが、まぁなんとか借金取に追われずに 生活してきてます。 男の金運左右するのは、太っ腹のカミサンですよ。 ＞夜中まで残業し、子供は親に預けっぱなしで、主人の生活費までまかなっていたころでした。 ご苦労されたんですねぇ。 うちのカミサンなんて独身のころは出来る仕事はなんでもやりましたよね。 どんなに生活苦しくても、犬の病院には3万4万平気で払うのだから、わけわからない。 どうなっているんだ？って訊いたら、すべてマンションについているカードローンで払っていたんです ね。それからしばらくして、先夫の会社が倒産したから、わたしが発見しなければ マンション競売にかけられるところでしたね。 まさに綱渡りなんですが、私はうちのカミサンのそういうクソ度胸が据わったところが大好きです。 いいじゃないか。自分がやりたいと思ったら、それを実行する方向に向かって歩いて行こうよ。 そういう生き方は、私は共感を覚えます。 というか、前のカミサンとなら到底無理だった生き方ですから。 前のカミサン、石橋を叩いて叩いて叩き割って、ほらごらん。やっぱり割れた。・・・そういう人 でしたから。 ＞そのときのどす黒い自分の心は今でも忘れられません。 忘れろって。せこいせこい。人生棺おけに足突っ込むまでとはいいませんが、少なくとも 先妻と競ってみてもはじまらないし、先妻の子と自分の子の代理戦争なんて馬鹿馬鹿しい。 あなたは、自分のお子さんをしっかり育てて、ご主人と豊かな老後を過ごすことができたら いいのですよ。 今がユニクロだの無印だのイトウヨーカ堂だのＧＡＰだの言ってる場合ではないです。 というか、そういう時期に支えてくれた質問者さまにご主人影で頭を下げていますって。 ＞そのことを言い方を控えめにして、主人には話しましたが、 ＞「小さいうちは安い服でいいんだよ」と言われました。 ご主人あなたのお子さんをちゃんと私立の一流大学の大学院まで進学させますよ。大丈夫。 先妻さんのお子さんは、もうしわけないけどグレますね。金でしか愛情うけてなくて、今７つや５つ だからいいようなものの二人の父さんの間で、反抗期むかえたら母親が抑えきれない。 というか、うちの長男がひどかった。２０歳になるまで警察の補導は3ヶ月おき。それも記録に のこらないように、全部警察署が違う。というか運がよかったんでしょうけどね。 頭は私の息子だから馬鹿じゃないけど、決してまともには育ってない。 男の子は難しいです。 競争するのなら、子供の育て方に命かけてください。あなたが警察のごやっかいになる ようなことがあったら、私、あなたと一緒に電車に飛び込むからね。覚悟しなさい。 実際離婚して女手ひとつで男の子育てた母親の生の声です。 うちの先妻に、それくらいの覇気があったらと思います。所詮父親のできることは事が起きて から貰い下げにいくき、いわずもがなの説教とビンタ食らわすくらいですから・・・・・。 でも、離婚してこのかた振り返ると子供のことだけは思い出すとせつないですよ。 言っても仕方ないですけどね。 つらいから、できることは自分の食い物減らしてでも、こどもに金送って、親父は親として お前らを愛しているんだぞ。それを、あとになってわかるようにしたい。 父親がいなくて継父で、不憫な思いはさせないぞ。そういう思いです。 ＞ですが、主人の二番目の子供はうちの子と二つしかかわりません。 そいうことには、ご主人は気がついていません。 ＞あれも、これも、自分の子供たちにも、と言われて、子供が欲しいと言われても、 ＞無理だと思ってしまうのです。 無理です。 おそらくわかっていって言ってます。 あなたに無理だと言ってほしい。 無理だと言われて自分ではじめて納得したいのでしょう。 ＞私は、いつも主人を喜ばせたくて頑張ってきたけれど、 そう。それはよくわかります。文面からもひしひしと伝わってきます。 愛していらっしゃるのですね。 ＞主人は前の生活が裕福だったこともあり、たくさん旅行にも行き、美味しい物を食べ、 ＞私よりずっと楽しい経験をしてきたせいか、全然喜びません。 そうじゃないですよ。豪華な旅行より、二人で見るビデオ映画が深い感銘を与えることだって あるんです。無理かなとおもいながら、ご主人に「私にもゴルフを教えて」 と言ってごらんなさい。 貸しクラブ借りて、打ちっぱなしに一緒にいくだけでも楽しいですよ。 ご主人は、自分がしたいことを抑制するのになれてないのですね。 ＞空回りです。 もっと素直にご主人に甘えていろいろ相談したらいいのです。ちょっといろいろ忙しく動き すぎて質問者さまお疲れなのでしょうね。 ＞最近は、喜ばせようと頑張るから見返りを求めて悲しくなるのだ、と思い止めました。 悲しいですね。ダメですよ。考え方ひとつでどんなことも楽しくなるのです。 人は、自分を他人と比べた瞬間に気持ちの自由度を失うのだと思います。 これではいけない こうなくてはいけない なぜならあの人はこうだから それほど馬鹿な話はないです。 今日は寒くなくてはいけない。なぜならオーストラリアは冬だから。 日本とオーストラリアが別の国ということはわかっても 俺とあいつが同じ土俵の上に生きていないことに人は木がつかない。 人を羨んだらだめ。 自分は自分の幸せの道を自分のペースで生きていくのです。 それと、人をみたら、自分の信念が揺らぐでしょ。 私は最初の結婚に失敗した。でももう一度必ず幸せになってみせる。 この、もう一度必ず幸せに・・・が大事です。 というのは、過去を全否定せずに過去の幸せだった時点を基準に、もう一度 あそこに立ち返ってそこからさらに幸せを昇りつめるぞ・・・ってすごい執念でしょ。 これ、うちのカミサンがそう言っていたのですね。 偉いと思う。先夫はそこそこの収入があって、持物などかなりいいものを 持っていましたが、度重なる旦那の浮気で離婚。その後は民生委員の世話になり 児童福祉手当てをもらい辛酸を舐めるくらしのなかで、娘を育ててきたのです。 （ちょっと大げさかな） でも、もういちど結婚して幸せになる。そう決めてましたね。出会ったときの迫力が すごかったなぁ ＞ちょっと最近はどうしたらいいのかわからず、悪い方向ばかり考えてしまうようです。 いいじゃないですか。もう笑いましょうよ。 ひとつ訊いていいですか。 ご主人39歳でもめちゃくちゃ若い雰囲気ってあるでしょ？ あなたが魅かれたのもそこですよね。 何故だと思いますか？ それは、彼に欲望がいっぱいあるからです。 いい車に乗りたい。海外旅行に行きたい。家を買いたい。可愛い子供が欲しい。 こういう「欲望」が多ければ多いほど、人は「若く」元気なのです。 ですから、それを言う彼をわかってあげてください。今すぐ達成できなくても 悲しんだり怒ったりする必要はないのです。 欲望の多さは、本人が若いということで、とりもなおさずこの男はいつか 欲望を実現する可能性があるということでしょう。 ですから、質問者さまとしたら、その欲望を自分の夢と重ねて一緒に そっちにむかって歩いていこうと思う・・・それだけでいいのです。 受験生が、ぼく東大の医学部をめざすよ。 そういったらボンクラの親は 「馬鹿野郎。お前のどこにそういう頭があるんだよ。冗談も休み休みいえ」 というでしょう。 でも本当はその志を大切にして共感を持って迎えるのが親心です。 彼、かなりマザコン気味なので、あなたに甘えているのだと思ってください。 夫婦は相互に支えあうものですから、質問者さまも上手に甘えたらいいのですけど。 ＞家を買う、となった時、自分の中で子供の事をあきらめました。 まだ早いです。うちの弟なんて母親が42歳で生んだ子です。 ＞主人は出会ったころ、子供が欲しいと言っていましたが、私の収入で生活費をまかなっていたので、 ＞・・。私の息子のためにも残してあげたい ＞と言ってくれました。そうまで言ってくれたから決心し、子供をあきらめていたのです。 今すぐでなくていいのです。ご主人の所得が増えたら考えたらいいのです。 というか、養育費はカットしてしかるべきですね。 ＞同棲中は主人は養育費とバイクと車のローンで生活できないような状況でした。 ＞生活費は私のお給料でまかなっていました。 私も、似たようなものでした、30万弱の養育費を払い、自宅のローンを1４万払い光熱費管理費を 4万払い、犬の餌代を1万払って、残りの金はパチンコと食費と飲み代に消えてました（；；） 怖ろしいことに前のカミサンの差し金で20年ローンで毎年３％づつ値下がりするバブルマンションに 多額の返済をしていたのですね。急いで３５年に切り替え息をついて次に、いまのカミサンの薦めで 売却をはかりましたね。 ＞結婚したものの、やはり満たされないので、私との子供を作り、本当の家族になりたいと考えているようです。 ご主人ってかなりのやんちゃ坊主ですね。こういう人は頭おさえつけたらだめです。奥様も度胸すえて 一文無しになる覚悟でついていくしかないです。 そのうちいつか、養育費を削ろうって言い出します。それかご主人の収入が増えるかどうか とにかく、賭けてみるしかないです。死ぬ覚悟きめてご主人信頼しちゃうしかない。 とにかく目をつぶってまかせてしまいましょう。 何とかなりますって・・・・とにかく、細かく考えすぎてもダメで 大きな計算を一回やっておいて、ざくっとご主人に言っておくのです。 ご主人がバイクのエンジンならば、奥様がブレーキ役になるのは仕方ないですけど 運転の腕を信じてブレーキは控えめに・・・という感じでしょうか 大丈夫です。命まではなくなりませんから。 それと、先々の希望を彼と共有することって大事です。経済的につらいときって特にそうです。 質問者さま抜きに生きていけなくなっているからこそ彼もつらいんだと思いますよ。 信じることです。彼も、自分の幸運も。家族の幸せも。 お話をうかがうと、家を買われて、ちょっと一息って感じですよね。 こういう時は、ご自身もなにか長続きする勉強とかなんでもいいから初めて時間の流れを すこし意識しないほうがいいですよ。 大丈夫ですって。今は質問者さまの運命が大きく好転する時期なんですよ。 夜明け前が一番暗い。ありきたりの諺ですけど、うちのカミサンみたいに 私は絶対に「もう一度幸せになる」そう自分に言い聞かせるのです。 そう、質問者さまが過去一番幸せだった時点を思い出して、そこに戻って（というか戻ってますよね） もっともっと幸福になる。そう決心したらいいです。 幸せは、旦那が運んでくるものではないです。 あなたの決意が運んできます。
お礼
本当に優しいお返事、ありがとうございます。 またまた、朝から涙です（笑） 主人には昨夜話してみました。 「あなたは子供たちの養育費は払い続けると決めた。それがイヤなら別れるとまで私に言った。それを聞いた時から私はこのことにはもう触れずにおこう、と決めました。家を買うことになって、ローンもあるし、子供を産む事はあきらめました。それなのに、あなたに子供が欲しいと言われるとつらい。あれも、これも、と言われても、何もかも手に入れることは出来ないよ。」と。 主人は黙って聞いていましたが、何も言わず、今朝は「いってきます」も言わずに出て行きました。 更に落ち込んでいたときに、yamadanaokakashiさんのお返事を読み、物事の本質が見えてきました。 確かに主人は欲望が深く、私と歳が変わらないように見えるくらい若いです。 その、折角の若さを私が奪っていこうとしているんだ、と感じました。 よく彼は夢を語ります。私は無理だと答えてしまいます。それがいけないのですね。 彼は運がよく、今までどうにかなってきました。でも、それは周りのおかげではなく、自分の運のおかげ、と豪語します。 一方私は石橋を叩いて壊すタイプの父親の元育てられ、一切無茶なことはしないように言われてきました。 今回家を買ったのも、反対されました（笑） きっと、主人の言っていることを間に受けすぎてしまうのです。言っていることをかなえるには自分はどうしたらいいか、とまで深刻に考えてしまうのです。 彼が言っていることが叶えられなかったら、彼を幸せに出来ないと思ってしまうのです。 初めの頃は、主人は自分の考えや私と幸せになりたいといったことを話してくれ、私は不安を解消し、頑張っていました。ところが、最近は私が悩もうと不安になろうと何も言ってくれません。ほったらかしです。 本当に私とわかり合い、これから共に人生を歩もうと考えてくれているかすら、見えなくなってしまったのです。 もう一度、幸せになる。その気持を忘れていました。 大切なことを・・。 もっと、楽しく主人と語り合い、お互いがお互いと一緒にいて幸せだと思うように、深く考えすぎず、今が今までで一番幸せだということを忘れないでようにします。 本当に、本当に大切なことを教えていただいて、心から感謝します。 ありがとうございます。
補足
今日、主人にメールを送りました。私はこれからずっとあなたと笑って暮らしていきたい、と。もっと私と向き合ってほしいと。私が不安で倒れそうなときは、昔のように支えてほしい。あなたの考えを聞かせてほしい。と。 先程、主人からメールがきました。内容は、 前は養育費のことも理解してくれ、子供たちにちゃんとしてあげる自分のことを好きだと言ってくれた。俺のことを世界で一番想い、理解し愛してくれていた。でも、今はすごく孤独です。君が子供に時間をさくのは君が願ったこと、それはしょうがないと思ってます。でも思ってるんだけど、不満が朝や夜にでてしまうのかな。養育費は子供たちと俺とをつなぐ唯一のものです。あれがあるから電話もできるし、会うことさえできる。子供たちはつながりなんて感じないだろうけど、俺にとってはたった一つの接点なんだ。君には苦労かけるけど許してください。それだけはわかってください。 と・・・。 ようやく主人から私と同じ目線で、正直な言葉を聞くことが出来ました。自分の心の内を私に正直に言ってくれれば、私も理解し、頑張ることができるのです。 子供に一切愛情を注がず、養育費さえ払わない前夫に比べ、今でもきちんを子供たちを愛し、責任を果たす主人のことを、私は好きでした。それは、主人が自分の考えを私に話し、私もそれを理解できたからです。 でも、最近はそういうことがなく、激怒し、突き放すようになってしまいました。 そのため、私はいつのまにか主人に対する理解よりも、自分の欲深で傲慢な部分に負けてしまったのです。 今、私の子供は今まで寂しい思いをさせてきてしまった反動から夜泣きなどを何度も繰り返しています。 本当に寂しい思いをさせてきて、無理をさせてきた結果だと思い、私も必死で向き合っています。落ち着くまでは当然だと思いますが、その反面主人が寂しい思いをしているのもわかっています。 ですが、以前は私を気遣い、優しい言葉をかけ、認めてくれていた主人が仕事をかわったとたん、一切いたわってくれなくなったのです。 帰っても黙ってご飯を食べ、テレビを見る。 話しかけもせず、こちらを見もせず、何の関心も示さない。 温かいご飯を食べさせるため、帰る前にご飯を炊き、帰ってきてからおかずを作り、夕食の準備を二度しています。それでも、主人は何一つ反応を見せず、私は疲れてしまったのです。主人の口からは不満や物足りなさしか出てきません。 私は愛されているのかわからなくなってしまい、それも原因の一つだと思います。 メールできちんと話してくれた主人に、自分の気持もちゃんと伝え、お互い分かり合う努力をしていきます。 ありがとうございました。
＞今の主人とは再婚同士です。 私も再婚同士の結婚です。 ＞2年の同棲後、二ヶ月前入籍しました。 １年の同棲後、３年前に入籍しました。 ＞最近主人を見ていて、本当にこれでよかったのか、不安になります。 あれまぁ。新婚なのに仲良くお暮らしではないのですか？ ＞主人も二度目ですが、主人には息子が二人おり、前の奥さんと暮らしています。 私には息子が１人娘が二人。息子は母親とそりがあわず大学生なので１人住まい。 娘は先妻の家で暮らしています。 ＞前の奥さんは1年程前に再婚し、再婚相手との子供もいます。 ああ。ここですか・・・ うちはどうだろうかなぁ。先妻の母と同居していますが面倒をみなくちゃいけないみたい だから、恋人はいても再婚はなさそうですが。 ＞主人は、日頃あまり幸せそうな顔をしたり、喜んだりしません。 うちは養育費の支払いに負われて余裕はわいけど、毎日遊んでばっかりですよ。 家に帰れば、カミサンが食事もそこそこに、借りてきたDVD観ようって誘われるし 平日でも、妻の娘と３人で映画を観にいきますし、土曜日はゴルフの練習 日曜は外食 とにかく、うちは貧乏なのに娯楽の殿堂ですね。 独身時代、１人でバーで酒飲んでギャンブルで金なくしていたことを思えば 安いものです。 あと、ネットオークションとか、ブランド物の中古屋のぞいたりとか、 ファミリーセールに朝からならんだりとか・・・ 幾つ？って訊かれたら恥ずかしいけど、二人とも５０代です（＾＾； ＞何をしても楽しそうでもありません。 質問者さまが大好きなことにご主人も誘ってあげたらいいのです。あるいはご主人が やりたいと思っていることにつきあってあげたらいいです。 これから８０歳過ぎるまであと何年ありますか？ 一緒の趣味や楽しみをできるだけ多くみつけて楽しく遊べばいいのです。 ＞でも、唯一息子たちと会っている時だけは、本当に幸せそうな優しい顔をしています。 それは私もそうですが、それは子供がかわいいからです。 ＞そんな主人を見ていると、胸が痛みます。主人がそんな優しい、幸せな顔を ＞したことは私たちの前では一度もありません。 楽しみを生活のなかでみつけましょう。経済的に苦しいとかいわないで、料理を一緒に 作ってみたり、街で破格のワインを見つけて、買って帰ってあけて飲む楽しみや シリーズもののＤＶＤを見る楽しみや、 ペットを飼う楽しみ。 家の楽しみをみつけましょう。 うちなんか馬鹿みたいですけど空手形の楽しみをいっぱい発行して夢見て酒飲んで ごたくを並べて楽しんでますよ 曰く 「３年後は、みんなでニューヨークに行って、クリスマスの買いものしようねぇ」 とか 「１５年後には、南青山の２４０m2くらいの豪華マンションに住みたいねぇ」 とか 「１００本くらいはいるワインセラーを買いたいね。中に高いワインいっぱいつめて」 とか 「お金が入ったら あなたにフランクミューラー買ってあげるから私に、エルメスの アレとコレと・・・買ってね」 みたいな話。 ＞再婚後、主人は家の中にいても一線おいているような、孤独を感じます。 質問者さまのお子様がいらっしゃるのでしょうか。 私のプロポーズの言葉は 「オレもここのうちの子にしてくれ」 でした。 「いいよ。してやるよ。」 そういった妻の目には涙があふれていました。 ＞主人はもう二度と結婚しようと思わなかったのに、私と出会い、変わった、と言ってくれました。 それは私もそうです。離婚というのは、男にも女にも不快ダメージを与えます。 自分が、女を幸福にできる能力がないんじゃないかとか・・・事実別の意味で男性機能を失った時期さえ ありましたですが ＞結婚を切り出したのは主人です。 そう。心の支えが欲しいのです。 ＞でも、主人が心から笑い、楽しみ、優しくなれるのは前の家庭でしかないように思えてなりません。 それは違います。 子供はいつか巣立っていきます。子供はこどもの人生を生きます。こどもの成長は喜ばしいけど 子供だけが人生の喜びでは決してありません。 また、前の家庭には「子供」が理由で離婚したのでなく「奥さん」が理由で離婚しています。 ６０歳過ぎて、２０年以上自分と暮らしていく人は奥さんしかいません。 私は、離婚したいなぁと思ったのは 幸福な老夫婦のくつろぐ姿を見たからです あんな仲のいい夫婦にどうしたら成れるのだろう そう思ったら そういう相手を見つけるしかない そう感じました。 ＞幸せを、前の家庭に置いてきてしまったようにみえます。 そんな馬鹿な考えはやめなさい。 幸せなら離婚しませんよ。 ＞再婚したのは、自分の居場所を作り、家庭という形だけでも持ちたかったからのようにも思えます。 それでいいじゃないですか。あとは質問者さまが献身的に、ご主人に尽くしてあげたら いいですよ。 うちのカミサンすごいですよ。とにかく何からなにまで面倒みてくれて、私はB型のドジだからしょっちゅう モノは失くすわ、忘れ物はするわ・・・でもそのたびごとに、カミサン仏壇にお線香あげて「出てきます ように」って祈っているんです。 かわいらしくて抱きしめたくなります。 そしていつもどこかから出てくるんですね（＾＾； 一生懸命愛を注いで旦那さまの心をを癒してあげてください。家庭の暖かさというものを教えてあげて ください。質問者さまだって、彼がいなかったら誰に暖かい夕食を作ってあげるのか だれと笑いながらＴＶを見るのか、誰とドラマに感動して涙流すか いなかったらつまんないし、できないじゃないですか。 幸福って実に平凡な顔していると思うんです。となりも、うちも似たようなことして笑っていてそれで 幸福なんです。 一方不幸っていくらでもバリエーションがあります。 不幸って、幸福から何かが欠けた状態だから・・・その何かっていくらでもみつかります。 質問者さまのご家庭に欠けているのは・・・笑顔。それは旦那さまの顔色ばかり伺う奥様の笑顔 がかけています。 楽しくないなぁと思ったら遠慮せずに自分で楽しいことをしたらいいのです。 旦那さんをうまく乗せる。ちょっとしたコツです。 私も、自分のマンション売って、金を作って、しばらくはカミサンのマンションに住んでいました でも、それを売っていまの家にうつってきては「自分たちの家」という感覚になりました。 買い替えは難しいでしょうが引越しはひとつのきっかけになります。 ご主人の他人行儀なそぶりは消えます。 質問者さま御夫婦はお互い気をつかっているのでしょうね。 ＞今は新しい家のローンもあり、私も働いていますが、 なーんだ。ちゃんと買い換えているじゃないですか（＾＾） ＞L主人は断固として養育費の減額等は拒否します。そのことに触れれば、怒ります。 私も、毎月３０万近くを「子供のために」子供の口座に振り込んでいますよ。決して楽では ないけど、カミサンはそれについては何もいいません。というか自分の娘の父親の 養育費不払いが相当量溜まっていますから、その取立てでいつも頭を悩ましてます。 養育費は「父親」としての責任です。 私の父は苦しい生活のなかから私の学費や仕送りだけはきちんと出してくれて結婚費用も 出してくれて、死んでなお孫の学費としてわずかながらの遺産を残してくれた。 ですから自分も自分がしてもらった以上のことを子供に返さないといけないです。 ＞子供たちとの絆が切れてしまいそうだからだと言いますが、 責任なのだと思います。 ただし、先妻さんの配偶者が、お子さんを養子にすれば話は別です。 どうなんでしょう。 養子縁組されていたら、その時点で子供の養育義務は義父である先妻さんの夫に なるのですが おそらく男の子ということもあって養子縁組はなさっていないのでしょうか。 養子なら減額どころか払う必要はなくなります。ひそかに貯金して大学入学とか 困ったときにあげたらいいのです。 ＞私には前の奥さんや子供たちが彼の中で一番大切なもののように感じます。 気持ちはわかるけど、お子さんの年齢と意識によりますね。 養子になっていないとすれば、子供だけご主人の籍のままなんでしょうね。 ＞養育費を払い続け、ローンもあるので、子供を産む事はあきらめなくてはなりません。 質問者さまにお子さん（先夫さんの子）はいないのですか。 ＞昨夜そのことを考えていたら、涙が止まらなくなり、 わかります。でも泣いちゃだめですよ。幸せになりたくて結婚したんだもん 彼のことだけしっかり見つめて、一生懸命彼に尽くして彼を幸せにしてあげなくちゃ それでもって自分も彼を一緒に何でも楽しむのですよ 空手形でいいから一緒に夢を見ましょうよ。 大丈夫 大丈夫だから 神様はあなたの味方だよ 絶対に ＞主人に「いつか結婚してよかったと、これでよかったと思えるようになってほしい」 私にいわせたら「何でそんなこと言うのかなぁ。暗いカミサンだなぁ」ですね 今幸せになろうね。でなくっちゃダメ。 ＞といいましたが、主人は無言でした。 何をいってんだかわからないからです。 ＞愛する人が私と結婚し、幸せでないと思えてしまうことが、とてもつらいのです。 もっと遊びなさい。 金がなくても、適当に楽しみみつけて遊ばないと。子供がいなければなおさら。 ＞再婚された方、どうかご意見をお願いします。 とにかく先は長いです。奥さんがニコニコしてくれたいたら旦那はなんだか知らないけど 幸せな気持ちになれるものです。 お子さんは養子になるかどうか・・・いちど直接先妻さんに確認すべきです。 それでもって、あなたがたが人生を楽しむ余裕資金を取り戻すべきかもしれませんね。 養子になっていなかったら仕方がないです少し長丁場で頑張りましょう。 元気出そう。 笑っていたら人生なんとかなるって。本当です。
お礼
温かい、お返事ありがとうございます。 読んで、涙が止まりませんでした。 主人の子供は苗字も変わっていて、戸籍謄本には除外されていました。 私の子どもは養子縁組してもらい、主人の籍に入りました。 いつか、「俺が再婚相手だったら、もう養育費はもらうな、って言うんだけどな。」と言ってました。 たぶん、自分から養育費を減額するような話を切り出せないのだと思います。プライドというか、意地というか・・・。 私の前夫は行方不明で養育費は貰っていません。 家も欲しくて買い、車も買い換えたい、子供も欲しいといわれると、つい、養育費が無ければね、と思ってしまったのです。 家を買う前、そのことについて触れたら怒られてしまい、「養育費払うのが気に食わないならとっとと他の男を捜せ」と言われました。 どうして、もっと具体的にちゃんとわかるように話してくれないのか、納得出来ないまま今に至ってしまっているのです。 前の奥さんは主人が建てた家に住み、ローンはとっくに終っています。新しいご主人と子供たちと暮らしていて、養育費も貰っています。 主人の子供たちに会うと、いい服を着て、いい靴を履き・・主人から誕生日のプレゼントだの何だのと買ってもらっています。そのとき、私の息子は500円のトレーナーに1000円の靴を履かせていました。 夜中まで残業し、子供は親に預けっぱなしで、主人の生活費までまかなっていたころでした。 そのときのどす黒い自分の心は今でも忘れられません。 そのことを言い方を控えめにして、主人には話しましたが、「小さいうちは安い服でいいんだよ」と言われました。ですが、主人の二番目の子供はうちの子と二つしかかわりません。 あれも、これも、自分の子供たちにも、と言われて、子供が欲しいと言われても、無理だと思ってしまうのです。 私は、いつも主人を喜ばせたくて頑張ってきたけれど、主人は前の生活が裕福だったこともあり、たくさん旅行にも行き、美味しい物を食べ、私よりずっと楽しい経験をしてきたせいか、全然喜びません。 空回りです。 最近は、喜ばせようと頑張るから見返りを求めて悲しくなるのだ、と思い止めました。 ちょっと最近はどうしたらいいのかわからず、悪い方向ばかり考えてしまうようです。
再婚者ではありませんが、似たような経験があるので・・・ 以前、主人の妹の子供（2歳）をウチの子と年が近いので1ヶ月ほど預かったことがあるのですが、 私は当然かわいいとは思いませんでしたが、主人も自分の子供とは違って冷静に見てしまうなあと言っていました。 なので、あなたのお子さんを見てると自然と自分の子供を思い出して辛いんじゃないでしょうか。 他人の子を育てるくらいなら自分の子を育てたいと誰だって思うでしょう。 あなたを愛してもその子供までは愛せないし、自分の子供を愛しているから前の奥さんに愛があるというものでもないし。 なので、新しい家族になるためにはやっぱり彼の子供が必要だと思います。 あなたのお子さんが辛い思いをするかもとおっしゃいますが、 実の姉妹でも妹のほうがかわいがられたとか色々不満はあるものです。 質問者さんの幸せとはそもそも何なんでしょう？ 新しい家はローンを組んでムリしてでも買えるのに、お子さんは産めないというのは何だか変だと思うのですが・・・ あなたが血の繋がらない子供と新しい家に同居して楽しいと思いますか？ 自分の残してきた子供のことばかり考えてしまうのではないですか？ 私ならまずは彼の子供を作って家族の絆をつくり、その中に自分の子供を加えることを考えます。 一緒に暮らす年月と血の繋がった兄弟の存在があなたのお子さんを本当の家族にしてくれると思います。 何を第一に優先し、何をあきらめるのか。 もう一度よくよくお考えになってはいかがでしょうか・・・
お礼
お返事、ありがとうございます。 家を買う、となった時、自分の中で子供の事をあきらめました。ローンは35年。私が65歳になるまでです。主人は9歳上ですから、頑張って繰り上げ返済していくつもりです。 主人は出会ったころ、子供が欲しいと言っていましたが、私の収入で生活費をまかなっていたので、あまり言わなくなりました。ところが最近になって、言い出したので、折角自分の中で子供を産まなくても、これから時間をかけて家族になろうと思っていた心が揺さぶられました。 主人は家を買うことは夢で、家を手放す気はありません。私の息子のためにも残してあげたいと言ってくれました。そうまで言ってくれたから決心し、子供をあきらめていたのです。 でも、dokkoishotさんの言うように、やっぱり主人にとって、私との子供がいなければ幸せにはなれないのでしょうか。 今のままではダメなのでしょうか。
- weton
- ベストアンサー率28% (96/337)
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私も再婚者なのですが、ご主人様の結婚しても楽しそうという雰囲気を感じないというご主人様の気持ちは分かります。 私の場合は、初婚は、楽しい気持ちが強かったのですが、再婚すると楽しいではなく『あ～やっと落ち着ける場所を見つけた』『ホッと出来るなぁ』に変わりました。 だから、相手から見て「この生活が楽しくないのでは？」と思われてしまうみたいです。（私の主人にも「俺といて嬉しくないの」言われた事があります。） 年齢を重ねてくると家庭は、楽しいよりも『ホッと出来る場所』であり『自分の居場所がある』が一番だと思います。 でないと、心が休まりませんよね？ ご主人様があなたと会えて結婚したいと思ったのは、あなたに『安心』を求められる人だったからでしょう。 とても一番幸せな事だと思いますよ。 お子様の件ですが、やはり実の子は離婚しても一番可愛いと思うしいつまでも愛しい存在ですよ。 それは、あなたは理解してあげて下さい。 あなたとご主人様の間でお子様を出来ればきっとあなたが求めるご主人様の笑顔が見れるかもしれません。 やっぱり、子供には勝てませんよ。 ご主人様はあなたと結婚出来て幸せですよ！ それは、あなたが思う「楽しい＝結婚」ではないかもしれないけど「安心出来る場所（存在）＝結婚」という事です。 これが最高の幸せだと思いますけどね・・・
お礼
お返事、ありがとうございます。 少しずつ、落ち込んだ気持から前向きな気持になることが出来ました。 主人の幸せな顔を見るためには、やはり子供だと思います。でも、現実的にはとても厳しいです。 また、私の子供との愛情の格差がとても心配です。 離婚後、生活のために、子供は殆ど預けっぱなしで毎日夜中まで残業しました。おかげで今の主人の面倒もみれましたが、ようやく定時に帰れる仕事になり、子供との時間も取れるようになりました。 子供には本当に無理をさせ、つらい思いをさせてきたので、今までの分を取り返すようにして愛情を注いでいます。 ですが、もし子供が出来たら・・。 どうして、弟か妹はたくさん愛されて、自分はパパに愛してもらえないのかと思いはしないか・・。 私の中で答えはでません。
おはようございます。 養育費を払い続け、減額をしないご主人はとても責任感のある男性ですね。 女性は子どもを可愛いだとかきちんと育てなければというしつけの部分で愛情を注ぎますが その反対に男性は愛情を責任としてはたすと考えます。 ですから、ご主人のいうように絆＝責任＝愛情なのでしょうね。 そして、あなたとのことも「結婚」という形で責任をとっておられると第三者からはみえるのですが。 再婚してまた結婚生活を送ることがいやだったのに（色々な面で負担でしょう）同棲の責任をとっておられる男気のある方だと思います。 幸せでないと思うのは表情からなのでしょうか。 幸せ＝楽しい！ではないと思うんですよ。 子どもと会っているときは楽しいでしょう、子どもは色々驚くことをしてくれますからね。 でもあなたは大人ですから 落ち着いた幸せを彼は感じているのではないかな。 どうやらあなたが一人で空回りしているように思えます。 しかしながらそこをご主人も上手にあやしてくれればよいのですがね。 子どもを生むことを諦めるとは二人で決めたことなのでしょうか。 私が思うに どんな貧乏でも子どもを生み育てることはその気になれば可能だと。 新しい家のローンを組んでしまったことが原因で 養育費は過去からあったものですから関係ないと思います。 貧乏がいやなら 家をどうにかする、それか子どもが出来て産んでから必死でお互い働く、これって再婚じゃなくても多くの人がやっていることです。 子どもが小さいうちは、バリバリ働けないといっても子育て費は何十万もかかるわけではありません。 ネガティブな一人思考をどうにか打ち切って「どうにかなる!」と元気を取り戻してください。
お礼
主人は、初めは子供が欲しいと言っていました。でも、産休・育児休暇の間は生活していけないのが現状です。 そのことについて話しましたが、結論は出ませんでした。家を購入するときに、「ローンが出来たら、もう子供は無理だね」と話しましたが、家を買うことに意欲的で、否定も肯定もしませんでした。 同棲中は主人は養育費とバイクと車のローンで生活できないような状況でした。生活費は私のお給料でまかなっていました。再婚することになり、私はようやく仕事を辞め、定時に帰れる仕事に転職し、子供の世話も出来るようになりました。 そして、最近になって急に「子供が欲しい」と言うのです。家のローンを払っていくのは、私が働き続けることが大前提です。 二人分の養育費を払っていくということは、私がフルタイムで働いても、パート分のお給料しかないのと同じです。後は、土日に他の仕事をすれば別ですが。 主人の子供と私の子供は歳が近いので、色々驚くことをするのは同じだと思います。 主人は家も、車も、バイクも、そして、子供も、というところがあります。現実には無理なのに。 結婚したものの、やはり満たされないので、私との子供を作り、本当の家族になりたいと考えているようです。
お礼
本当に、温かく、親身になって下さって、本当にありがとうございます。 yamadanaokakashiさんは、本当に心の広い、素晴らしい方です。 今の奥様はそんなyamadanaokakashiさんが本当に大好きなのだと思います。 私や主人に対する洞察力もすごいですし、人生経験が豊かで、物事の本質が見えてらっしゃいますね。 尊敬します。 私は子供のため、主人のため、と言いながら本当は自分が満たされたい気持で一杯なのです。 主人からメールをもらった日、ようやっと自分が心に押し込めていた不満を話しました。 初め主人は理解できず、ため息をつきながら聞いていましたが、黙ってずっと聞いていました。 私は自分のどうしようもない部分を主人にぶつけたら、きっと主人は「もういい！そんなに俺がイヤなら別れればいいだろ！」と言うのではないかと思い、ずっと我慢していた、と話しました。 そうしたら、「それは無いだろ。俺は君を愛しているんだから」と言ってくれました。 主人は私が大変であることは頭でわかっていても、子供と添い寝していたり、子供に時間を割いている私を見て、（ケッ！ふん！なんだよ）とかなりいじけていたようです。 そして、その態度が私にはとても冷たく感じ、とっても寂しくなっていたのです。 夜中まで話し、ようやくお互いの寂しさをわかりあいました。 土曜の夜には子供を実家に預けて久しぶりにデートしました。主人が本当にニコニコしていて、私もニコニコして、本当に楽しい夜でした。 食事をしながらたくさんの夢を語り合い、宝くじが当たった位じゃ叶わないようなたくさんの夢を話しました。 今は私は日曜に資格を取るため学校に行っていて、（仕事がらみ）夜も勉強したり、日曜しか休みのない主人とは本当にすれ違いでした。学校が終るまでは大変ですが、時々デートをしたり、yamadanaokakashiさんの言われるように、ゆっくり向き合って話をして、主人を信じて行こうと思います。 あんなに悩んでいた私が嘘のように今晴々としています。yamadanaokakashiさんや皆様の助言が無ければ、大切なことに気がつかなかったかもしれません。 本当に感謝しています。 ありがとうございました。