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薬のせいかそれとも何かの病気?
子供が二人立て続けにインフルエンザA型に感染しました。(2月2日から)同時期、私も熱が38度ぐらいまで上がり、腰や背中に痛みがあり、鼻水、咽頭痛、咳等の症状がありました。子供たちはタミフルを使用し、すぐに回復しました。私は看病のため医者に行くのが遅れて、7日に診察をしてもらい子供がインフルエンザにかかっていたことも伝えた上で、「まぁ看病づかれだね、とりあえず風邪薬をだしとくから」と言われ、ミノペン錠、PL顆粒、コルドリン錠、ムコブリン、キノトミンを処方されました。眠気が出る薬もあるからかと思っていたのですが、あまりにもふわふわ感というか、ぼーっとしてしまうというかその感じがなくならず昨日、今日と薬をやめています。それでもまだだるい、ふわふわした感じがとれません。これは薬のせいではないのでしょうか?詳しい方ご意見お願いします。
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- sarujie-k
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私は東洋医学や中医学などを勉強しています。 今、薬膳の勉強をしています。 薬は化学物質です。必ず副作用があります。 当然です、毒物ですから。 農薬や食品添加物を怖がる日本人なのに、本当は、もっと怖い薬を飲むのですから不思議です。 テレビの薬の宣伝に洗脳されてしまっているようです。 さまざまな症状が出るのは当然のことと思われます。毒物ですから。 効く薬ほど怖いものはないと知ってください。 私は「人間は食べもので出来ている」と教えられました。 ですから、お腹が痛いと「梅干」を食べます。 風邪を引くということは、腸に外敵である菌が繁殖したということです。腸に菌が繁殖すると、やっつけるため腸内細菌が戦います。カラダは抵抗力として熱を上げて菌を殺そうとします。 薬を飲めば抵抗力は弱くなりますから菌は喜びます。 私は家族には化学物質である薬は胃腸薬でさえ飲ませません。 人工的な薬では細胞は嫌がります。 嫌がるということは働かなくなるということを意味します。 貴女自身が細胞だとして考えてください。あなたはなにを食べて元気を保っていますか? 食べものでしょう? 病気は食べもので治すのが正解なのです。 梅干・味噌(スーパーには売っていない、コープとか専門店にある)・しょうが・レモン(天然ビタミンC)・ニンニク(今は醗酵ニンニクが人気)・キャベツなど、これらは昔は全部生薬として扱われていたものです。 ネットで「生薬」「薬草」「薬になる食べもの」等検索して調べてみてください。 タミフルなど、私が気が狂わない限り、自分で飲むことも子供たちに飲ませることもありません。 私は現代医学の考え方を否定し、医療制度に頼らないことを決めて、薬膳などで助かった人間ですので、こういう変わったことを言います。どうかお許しください。