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西日本と東日本
昔、西日本で買った電化製品は東日本では使えないことがあったと思うのですが、今はそんなことないですよね??
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ANo.2で書かれていますが今は60Hz、50Hzの違いで困る場面に出会うことは殆どありません。 ANo.1で触れらていますが物によっては http://www.ec-current.com/shop/g/g4984824793422 http://www.ec-current.com/shop/g/g4984824793415 見たいに60Hz、50Hzそれぞれ専用品に分かれているものが稀にあったりします。お使いに製品の取り扱い説明書をよく読んで60Hz専用(西日本地域専用)になっていないか念のため良く確認することをおすすめします。取り扱い説明書が無い場合は製品の型番等書いたシールに60Hz/50Hz両対応になっているかどうか書かれていることもあるので確認してみることをおすすめします。最悪は製造メーカーに問い合わせれば大丈夫だと思います。
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- Mtakanashi
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周波数切り替えスイッチがないと、いまも困るのは同じだよ 電子レンジのタイマーとか、モロに影響を受けちゃうし 5分チンするのが6分になって、困らないという人は別だけど
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- shintaro-2
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インバータ点灯方式でない、蛍光灯照明器具は、相変わらず各地域専用です。
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- pre_pyo
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日本では同じ100Vの電源でも周波数が2種類あり、 50Hzと60Hzです。 ほとんど製品は共通で使用できるように 予め最初からなっています。 周波数が違うとどうなるか? 扇風機や掃除機などの場合はモータの回転数がかわります。 しかし、実際に使用する場合は関係ありません。 テレビやDVDなどの家電品は内蔵されている電源部で自動的に 調整してくれます。 実際に、「困った」「使えない」事はほぼ無いでしょう。
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ありがとうございました。 助かりました。
物に依ります。 今でも、西日本と東日本の周波数の違いは存在します。 ただ、新しい家電は自動で認識する物が増えただけです。
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ありがとうございました。 助かりました。
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