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PRIDEでも十分通用するレスラーは?

いまのところPRIDE参戦経験はないが、PRIDEに参戦すれば十分活躍できそうなプロレスラーは誰だと思いますか。おしえて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • soneji
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.5

カシン選手のようにある程度の期間稽古をする前提で・・・・・・中西選手に出て欲しいのですが。 中西選手って、プライドにはまだ出ていませんよね???多分。 新日マットで、なんちゃって格闘技の試合は何度かやっていますが。 どうも中西選手は打撃にびびっているようなところがあるので、そこを克服出来れば結構いけるのではないかと思っています。 ボブサップは、怖がらずに前に出れるから勝てています。いくら体があっても、腰が引いていると勝てるものも勝てなくなるのではないでしょうか。 中西選手には、藤田選手やかつてのコールマンのようにレスリングを前面に押し出した試合をして欲しいと願っています。 打撃は、かわしてタックルに行く稽古だけで、とりあえずはいいと思っているのですがいかがでしょう。 それからノアの秋山選手は、びびりが少なそうなので強いような気がしています。頭もいいので、不用意な試合はしないと思いますし。頭がいいだけに、プライドには出ないか。 永田選手はミルコ戦で評判を落としましたが、もっと慣れれば強いような気がします。

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回答No.8

高野拳児

回答No.7

木村健吾

回答No.6

スパイクダッドリー

  • anser2002
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回答No.4

PRIDEは 体重制がありますので中量級ならば ほとんどのプロレスラーは対応出来るでしょう。重量級だと 親日(永田) 全日(川田、天龍) ノア(三沢、小橋)、他(藤田、高山、安田)など・・・・ 但し 技を受けることから技をさける技術を学ぶ必要があります。プロレスは技を受けて 耐えるのが見せ場のため PRIDEとかK1では 技を受けていては 危険なことです。

  • ayazico
  • ベストアンサー率24% (7/29)
回答No.3

PRIDEで活躍という基準が難しいと思いますが。 個人的には現状でPRIDEで活躍している日本人は桜庭選手のみと思っていますので。 しかし参戦経験の多いアレク選手や松井選手、小路選手を基準にして考えると。 ノアの丸藤選手、新日本のライガー選手、全日本のジミー・ヤン選手なんかが見たいと思います。

  • gooishi
  • ベストアンサー率10% (14/129)
回答No.2

以前のプロレスラーなら常にそういう練習をしていたものですが..。 今はどうなのか良く知りませんが、 「基本的にプロレスラーは全員格闘家であるはず」です。 特に、日本のプロレスは総合格闘技を横目に見ていますから、殆どのレスラーが対応できるはずです。 厳しい日程の試合をこなして(数が多いので)、トップにのし上がっているレスラー達なら皆かなり活躍できるはずです。 問題は「やる気」でしょう。

  • yumesawa
  • ベストアンサー率37% (393/1037)
回答No.1

 お世話になります。  見た目での “ 強さ ” からすると、三沢光晴や小橋建太が最も感じてしまうんですよね ・ ・ 全日本時代からあんなに激しくマットに叩きつけられても再び立ち上がり、また60分フルに闘い続けたりして、“ 衝撃の吸収 ” や “ スタミナ ” ではプロレスラーの中でも1番かな?と思ったりしてしまうのですが・・・  もし三沢や小橋がPRIDEの選手とPRIDEルールで戦った場合、果たして勝てるのだろうか?という所も興味深いトコなのですね ・ ・ 小橋は三沢のエルボーをあれだけ喰らっても闘い続けてられるので、ボブチャンチンやグッドリッジのパンチを喰らっても大丈夫かな・・とも思ったりしてしまいます。  また、プロレスラーでは無いのですが、K-1のマーク・ハントやレイ・セフォーも “ 総合向き ” かもしれませんね。  マーク・ハントは、なんといっても、あの打たれ強さ!藤原紀香もコメントされてましたが、まるで相手の攻撃を、その肉体で全て吸収してるみたいですね・・・  それから、某TV番組で、日本の若手選手が、単身でハントの所属ジムへ “ 押しかけ入門 ” した映像があり、そのとき、その日本人選手と “ レスリング ” みたいな練習をしてたのですが、まさに “ 大人と子供 ” でしたね・・彼は組んでもイケると思いました・・トータルバランスに優れてますね。 彼がPRIDE参戦となれば、1番みてみたいのは、やはり、VS藤田和之戦でしょうか。    レイ・セフォーは昨年末の 「 K-1VS猪木軍 」 にも出場予定だったらしく、その練習風景が某TV番組で流されてましたが、その中で、あのホイス・グレイシーから “ タップ ” を奪った映像も見られましたからね( あくまで “ 練習の一環 ” のシーンでしたが )。  私が驚いてるのが、ミルコ・クロコップが短期間で寝技をマスターした事ですね ・ ・ もしかしたら彼は来年の極真空手世界大会に出ても面白いのではないのでしょうか・・それほど彼の “ 格闘センス ” は目を見張るモノがありますね。  ハントもセフォーも、格闘センスに優れていると思いますので、寝技を短期間でマスター出来るのでは無いのでしょうか・・・  以上、ご参考になったかは分かりませんが、私なりの考えを述べさせていただきました。  ( 文中敬称略 )

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