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顔面播種状粟粒性狼瘡と診断されたのですが

9月から赤いニキビのよなものができて以来、一ヶ月に1っ個のペースで直径5mmほどの赤いニキビのようなものが顔の左にできています。特に悪化するというわけではないのですが、まったく症状に変化が無く、回復しないので皮膚科に行きました。すると、顔面播種状粟粒性狼瘡(LMDF)の疑いがあると言われ、ミノマイシン錠50mgを一週間飲んだのですが効果が出ず、今度は100mgで2週間様子をみることになりました。それが昨日のことです。 調べるとかなり強めの薬だということで、不安になっています。2週間飲み続けても大丈夫でしょうか? また、本当にLMDFかどうかもわからないので、同じ症状を経験した方はアドバイスや治療法を教えていただけないでしょうか? 長くなりましたがヨロシクお願いします。

みんなの回答

  • derma
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回答No.1

ミノマイシンは皮膚科ではよくつかわれるメジャーな薬です。 抗生物質ですが、抗菌作用とともに抗炎症作用が期待でき、 LMDFではスダンダードな治療法です。 成人であれば、1日200mgで数週間内服することもあります。 疾患によっては、もっと長期間内服してもらうこともあります。 人によっては、胃の調子が悪くなり、むかむかしてどうしても飲めないとおっしゃる患者さんもいます。 ただ、LMDFの場合、皮膚生検という検査をしないと確定診断がつきません。ミノマイシンで改善しなければ、皮膚生検をすすめられると思います。

jyojyo66
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 直らなかった場合、潔く生検してもらいます。。 今のところ副作用、改善の兆しはどちらもありません・・・・・。

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