- ベストアンサー
エクセルで複数の条件ごとの合計を出せますか?
エクセルを使って説明会参加者の合計を出したいと思っています。 そのさい、「午前or午後出席」「個別対応希望」など複数の条件の組み合わせで合計を出したいのですが…。 初心者なので、できるのかどうかもわかりません。いい方法があれば教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
A B C D 1 参加日 時間 氏名 個別対応 2 2/10 午前 N.K 希望 3 2/10 午後 Y.H 4 2/10 午前 J.S 5 2/10 午後 T.T 希望 のような場合 EXCEL2007なら =COUNTIFS($A$2:$A$50,"2008/2/10"*1,$B$2:$B$50,"午前",$D$2:$D$50,"希望") EXCEL2003以前なら =SUMPRODUCT(($A$2:$A$50="2008/2/10"*1)*($B$2:$B$50="午前")*($D$2:$D$50="希望")) 数式を使わない場合は、「データ」「ピボットテーブル」で 参加日,時間,個別対応を列の見出しにセット 氏名をデータに"データの個数"でカウントさせる。 参加日 時間 個別対応 氏名のデータの個数 2/10 午前 希望 1 (空白) 1 午前計 2 午後 希望 1 (空白) 1 午後計 2 2/10計 4 合計 4 のように表示可能
その他の回答 (1)
SUMPRODUCT関数を使えば出来ますが、 条件とする文言をキチンと書いていただかないと、混乱します。 例えば、 「午前or午後出席」は「午前OR午後出席」でないのかとか、 同じ条件はは全て同じか(入力規則を使っているか)、 選択肢はいくつあるのかなど..
補足
回答ありがとうございます。 そうですよね。申しわけありません。 同じ条件はすべて同じです。 選択肢は… 「午前出席」「午後出席」「個別相談希望」「個別相談希望しない」 「Aについての個別相談希望」「Bについての個別相談希望」「A,B両方について個別相談希望」「書類提出済み」「書類持参」「参加後郵送」 です。 A B C D 時間 個別相談 個別相談の内容 ○○書類 午前 希望 Aのみ 提出済み 午後 希望 Bのみ 持参 午後 しない 参加後郵送 午後 しない 提出済み 午後 希望 A,B両方 持参 … 上のような中から、「午前出席」で「個別相談希望」の「Aのみ相談」の「書類持参」者の合計は何名か?というような合計を出したいと 思っています。 つたない説明でおわかりいただけますでしょうか。 お願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 分かりやすくご説明いただいて感謝です。 マニュアル本も読みつつ参考にさせていただきます。 一歩前進した気がします。 ありがとうございました。