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暗号化とSSIDとMACアドレスフィルタリングの違い、例え方
よろしくお願いいたします。 無線ルーターを導入するとほぼ以下のセキュリティー機能が搭載されています。 ・暗号化(WEP WPA-TKIP,AES)・・・暗号化機能。 ・SSID・・・無線LANのアクセスポイントやクライアント各機器に設定するIDで、IDの異なる機器間では通信ができない仕組み。 ・MACアドレスフィルタリング・・・ネットワーク機器に設定されているユニークな番号を登録しその機器とのみ通信する。 私が3つの機能を設定して思ったことは、共通してアクセス制限の役割があるということです。 暗号化こそ通信を暗号化する点が他と異なりますが、PC側も同じ設定にしていないと通信できないのでアクセス制限になっていると思いました。 とくにSSIDとMACアドレスフィルタリングはそう思います。 3つのセキュリティ機能はどういう違いがあるといえるのでしょうか? 何かに例えた表現があればお聞かせいただければ幸いです。
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noname#111369
回答No.2
お礼
chiezo2005さんありがとうございます。 暗号化=丈夫な封筒 SSID=番地を隠す機能 MACアドレスフィル=ドアの鍵 日常のものに例えていただけて大変分かりやすいです。 たしかに暗号化をしっかりやることが重要だということが良く分かりました。