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Mr.カラーうすめ液とタミヤのアクリル塗料溶剤にていて

スカルピーでフィギュアを作ってます。 塗装にMr.カラー(アクリル)を使っているのですが、 うすめ液が切れた為模型屋さんに行ったら売り切れていました。 店員さんに「タミヤのアクリル塗料溶剤でも代用できますか」と 尋ねたところOKだということで特大を購入してきました。 早速使ってみたのですが、Mrカラーはタミヤのでは解けず・伸びずで 筆にくっついてしまう感じでした。 Mrカラーうすめ液もタミヤのアクリル塗料溶剤もシンナー系だと 思っていたのですが主成分が違うのでしょうか?? ホームセンターで代用品も帰ると過去の質問にありましたが、 タミヤ溶剤の二の舞になってしまうのは悲しいので、 主成分をちゃんと知っておきたいです・・・

みんなの回答

回答No.7

Mrカラーを使用しているなら、ガイアノーツの薄め液がお得ですよ。 1リトルで¥1300ほどです。 あとは、シンナーの節約方法を考えてみてはどうでしょう? 私は現像屋さんに閉店前に行って破棄前のフィルムケースをもらってきて、混色や溶きパテの保存に使っています。このケース、完全ではないにしろ密封度はそれなりにあるので、塗料や薄め液の保存に使えます(少しずつ減っては行きますけどね)。   これに色ごとに洗浄した薄め液も分けておき、同系統の色の希釈などに転用しています。最終的にはパーツの裏に塗るための混色ブラックのビンに入れているので、ほとんど薄め液を無駄にしなくなりました。 基本的には同じメーカーの専用薄め液のほうがいいですよ(Mrカラーとガイアカラーは完全互換のようですけど)。

munana
質問者

お礼

Mrカラーの特大を購入してきましたが、400mlで840円でした。 ガイアノーツのほうがお得なようですね。 節約情報、為になります。 ハンズで購入した小さなビン(50円ほどだったような)に 混色した塗料を入れて保管していましたが、フィルムケースも使えそうですね ブラックの瓶にうすめ液を投入ってのは考え付きませんでした。 とても参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

  • NAZ0001
  • ベストアンサー率29% (508/1743)
回答No.6

ホームセンターには売っていません。 模型屋に行くか、こういうところで。 http://item.rakuten.co.jp/gaianotes/c/0000000110/

munana
質問者

お礼

近所の小さな模型屋さんに行きましたが、 やはりというか、Mrカラーしか置いてませんでした。 素直にMrカラーうすめ液の特大買って来ました。 大きな模型屋さんに行ったときにチェックしてみたいと思います ご回答ありがとうございました。

noname#61958
noname#61958
回答No.5

No.2 さんの説明で覚えるのがいいかなと思いますが、 互換性(?)があるラッカー溶剤は、タミヤ、フィニッシャーズ、モデラーズ、ガイアカラー(もちろん、ラッカー溶剤とあるものね)、 鉄道模型用にもあったし、どれを使っても問題ないはずです。 (たぶん、まだあると思いますけど) で、特大ですか(笑)、もったいないので別の用途を。 アルコールを含むので、プラモの油脂取り、汚れ落としなんかで使えますから。 使ってるかどうか分かりませんが、アクリルガッシュ、ピグメントにも使えます。 ただ、タミヤのスプレー塗料やエナメル塗料を塗ってある場合には、 よごれ落としには使えません。 どちらも溶けてしまうので。

munana
質問者

お礼

近所の小さな模型店に行ってみようかなぁと思ってるところでした。 他社のものでも、ラッカー系溶剤だったら大丈夫なんですね。 No.2の13mobilfltさんの分類するところの 1=溶剤が必要 2=水でOK くらいにしか考えてなかったので単に私の知識不足だったのですが; 別の用途!ありがたいです!! どうしてくれようか、と特大ボトルをみてため息をついてました。 エポパテを練る際、手に付きにくくなるかなと  ちょっと指につけてみたりしましたがそんな用途でよいのかな; アクリルガッシュを使用していますが、水でなく溶剤を使うメリット みたいなものもあるのでしょうか。 捨てるのはさすがにもったいないので、ちゃんと活用したいトコロです。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

>うすめ液が切れた為模型屋さんに・・・ 偽模型屋と誤読してしまいました(恥 タミヤのアクリル系は水性ですね・・・。 通常は水で希釈できますがX-20Aは乾燥後に「洗う」場合に使用します。 私はエアブラシも使うので400ccボトル2本(普通のとレベリング用各1本)は予備に在庫しています。 ホームセンターの薄め液を使ったことがありますが塗料の希釈には使えません。 用具洗いに結構量が必要なので洗い用と割り切ってエアブラシの洗浄に使用してみたところゴムパッキンが膨潤しました(汗 セコイ事はするもんじゃないと反省しています。 タミヤカラーでラッカー系というとスプレーカラーになると思います。 纏めると・・・ ・アクリルカラー=水性=水性ホビーカラー ・エナメルカラー=エナメル系=クレオスに該当商品無し ・スプレーカラー=ラッカー系=Mr.カラー or Mr.カラースプレー となります。 タミヤのスプレーカラーをガス抜きしてMr.カラーのレベリングシンナーで薄めたところきちんと希釈できましたのでスプレーカラーとMr.カラーは互換性があるようです。 タミヤのアクリルは水で溶いてもOKと言うことで・・・。

munana
質問者

お礼

本物のw模型屋さんでしたが 店員さんに尋ねて購入ミスってのがちょっと悔しいです。 そのときMrカラーの塗料も購入してるのに、気づいて欲しかったな、と。 エアブラシのゴムパッキンのことは災難でしたね。。。 過去の質問にもホームセンターの溶剤は強すぎるみたいなことを 書いてあったので、一言で「溶剤」といっても難しいものですね。 勉強代と思うしか無い、かとも思うのですが…なにせ特大;; ご回答いただき、ありがとうございました。

  • NAZ0001
  • ベストアンサー率29% (508/1743)
回答No.3

シンナーと一口で言っても、多種多様です。ホームセンターで買えるシンナーも、使わない方がよいでしょう。 Mrカラーの溶剤と互換性がある製品は、これくらいです。 http://www.gaianotes.com/products/g_color_t01.html ついでに。 基本的消耗品を切らせている模型店は、見限りましょう。 こういう商品の充実さが、客のリピートに効いてくる事を理解していない「ガンプラ屋化」が増えています。嘆かわしいことです。 もひとつ。 スカルピーへの塗装は、けっこう難があります。 出来れば、レジンキャストへの複製を行いたいところです。

munana
質問者

お礼

互換性のある商品、教えていただいてありがとうございます! 近所のホームセンターにあればよいのですが。 Mrカラーうすめ液が売り切れていたのは、閉店半額セールで スカスカの商品棚になっていたので・・・ スカルピーの塗装が難しいというのは、どういった点でしょう?? (質問で返してしまってすみません) 自分で楽しむためにちまちまと作っている素人ですので まだまだわからない点がいっぱいです。 回答いただき、ありがとうございました。

回答No.2

昔からの変な言い方が残ってますので、経験が長いほど誤解しちゃいますね。 1:溶剤系アクリル樹脂塗料 Mr.カラー 2:水溶性アクリル樹脂塗料 水性ホビーカラー の2種類があるのですが、1は俗称としてラッカー系、2はアクリル系と言ってました。 タミヤのアクリル系は水溶性アクリル樹脂塗料なのです。 ゆえに、購入された2つの商品は別物となります。 系統的にはあとタミヤのエナメル系がありますね。

munana
質問者

お礼

勝手な思い込みで 1:アクリル塗料(成分表示に合成樹脂[アクリル]とあるので) 2:水性(ガッシュみたいなもの?) という風に解釈しちゃっていました。 いつもMrカラーのうすめ液は小瓶を買っていて、今回思い切って 特大をと思ったのに悔しいです; 俗称は勉強になりました。 回答いただきありがとうございました。

  • kuroi-uma
  • ベストアンサー率16% (7/43)
回答No.1

Mrカラーはラッカー系塗料です。 アクリル系にはアクリル系うすめ液を、ラッカー系にはラッカー系うすめ液を使用するのが基本です。 店員に確認をして購入されたのなら、事情を話して代金の返却および使えなくなった塗料の代金を請求しても良いと思います。 もしかしたら店員が誤魔化そうとするかもしれないので、できれば大人に一緒に来てもらい請求するといいでしょう^^;

munana
質問者

お礼

うすめ液の正面にでかでかとTHINNERとあったので シンナー系だとばかり思い込んでいました。 お店は閉店してしまったので(購入店がわかってしまうかもしれませんね) 返金等は考えてはいないのですが、もし代用品を購入するとしたら? と思って質問させていただきました。 回答ありがとうございました。

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