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「パイロットがUFO目撃→が、権力者に口止めされている」って本当ですか?
パイロットはよくUFOを目撃する。 が、その事を航空会社上層部や政府に言っても「その事は絶対に口外するな!」という感じで、口止めされてしまう…揉み消されてしまう… という噂・都市伝説を聞いた事があるのですが、本当でしょうか? この事について、何か知っている方がいましたら、回答をよろしくお願いします。
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UFOが社会的に認知されて無いのと、見間違い=精神的な異常、とされるので口外は出来ません。 ましてや飛行中に撮影は許可されてませんので、余計言い難いです。
- SPROCKETER
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湾岸戦争以前の戦略防衛構想(SDI)が議論されていた時代は極秘の秘密兵器実験が大気中でおこなわれていたので、その頃には口止めや揉み消しは多かったでしょうね。 ステルス戦闘機やロボット偵察機、レーザー兵器の実験などがおこなわれていたはずで、それを目撃したパイロットが口封じされていたのでしょう。 今でも、軍事用シャトルの極秘偵察飛行などがおこなわれていますから、口封じされることはあるはずですよ。
そうかもしれませんね。 ただし、確証の高い事例は、発表された物もあります。 テレビ局などが取り上げ無いだけで。 「日航」で比較的有名な例もあります。 (パイロット)の場合、信頼度がかなり高いですね。職業柄!
UFOってなんでしょう?ちゃんとした意味なら私はよく見ますよ。でも、あなたにUFOを見せることができます。でも数秒後にはそれはUFOではなくなるでしょう。 ネット社会。本当に守れますかね・・
- kobakuni01
- ベストアンサー率63% (24/38)
一般的に(異星人の乗り物としての)UFOを本気で信じてる人の事は“ちょっと頭がおかしい人”と認識される場合が多いですからね。 “○○社のパイロットはよくUFOを見ている”という噂が広まったり本人が公言したりすれば、UFOを信じない人達は“○○社の旅客機は頭のおかしいパイロットが操縦している”と判断し、“そんなパイロットに命を預られるものか”と他の航空会社を利用するようになるでしょう。 その会社全体の死活問題に発展します。そんなリスクを犯してまで口外するパイロットはいませんし、口外するような者は異動・左遷・解雇されます。
UFOを見た、って言う程度ならまだ良いのですがこれが霊を見た、とか神を見たなんて言い始めたら間違いなく左遷か首ですね。 UFOなんてパイロットをやっていれば頻繁に見るのでは有りませんか。 この広い空に存在する物を全てパイロットが解明できるはずないでしょう。まして仕事中にですよ。 私はパイロットは頻繁にUFOを目撃していると思います。但し誤解しないでください、あくまでもパイロットの判断です。 【空を飛んでいるように見える正体不明の何か】です。
- doctorelevens
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質問に書かれているような止め方は聞いたことが無いですが、レーダーや映像記録など、「本人の目撃意外」に証拠が無ければ、「本当に見たのか?」と聞かれます。 パイロット職などは、幻覚や幻聴はもちろん、目の中のごみでさえも問題視されることがありますから、証拠も無いのに「○○を見た」という発言は誤解されたら職を失います。
いや嘘でしょ。 某有名UFO研究家が持ってくるビデオには多数飛行機から撮影したものが含まれてますよ。 もみ消されてるにしてはおかしくないですか? 仮にもみ消されてるなら、それを公開しているあの某有名UFO研究家は今頃忙殺されていないと・・・・・。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>航空会社上層部や政府に言っても「その事は絶対に口外するな!」 もっともらしい話ですが、嘘です。 航空会社上層部に話す前にあっと言う間に、 同じ飛行機に乗り合わせたキャビンアテンダント、 整備スタッフ、管制官、空港スタッフに広まり、 最後にネットで流れます。 ネット時代です。こんな凄い体験を黙っている 機長、副操縦士はいません。