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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブラッシングを好きになってほしい)

ブラッシングを好きになってもらう方法

このQ&Aのポイント
  • トイプードル3ヶ月のメスを飼っています。ブラッシングがキライなようでどこかへ逃げようとします。
  • ブラッシングの際、特にお尻周りと前足と顔をブラッシングされるのがキライです。痛くないように気をつけても大人しくなりません。
  • ブラッシングを優しく毎日続けていれば落ち着いてブラッシングをさせてくれる子になりますか?また、耳の毛を抜かれるのは嫌がりませんが、カンシが耳の中に入ると嫌がります。慣れさせる方法はありませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

3才のトイプードルがいます。 うちも当初は相当嫌がってましたが、トリミングに行かせたときの事を考えて、家でもブラッシングはしています。 まだ、3ヶ月ですし子供ですから、嫌がるでしょう。 うちは、おやつで釣って多少我慢させました。我慢してブラッシングをすると美味しいおやつが待っているよ、の作戦です。 これが正しいかどうかはわかりませんが、ブラッシングはいいことがあるという意識を持たせるために「おやつ作戦」をしています。 ご参考までに・・・U・*・U

noname#141541
質問者

お礼

ありがとうございます。 実はブローも風に向かってじゃれに行って大変です(汗) 子犬だとジッとしとくのが嫌なのかなぁと思ってるんで 成犬になったら少しは落ち着くと思ってるんですけどね。

その他の回答 (3)

  • harehoro
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回答No.4

はて、以前ワクチンについてやプードルの子犬の飼育に関して質問されていた方ですよね? 2年も学校に言っていて習わなかったんでしょうか? 学生さんであれば、そのことを伝えるべきですよ。 もっと深い答え方が出来ましたのに。 いずれにせよ、ブラッシングを好きになるか否かは、100%ブラッシングする側の人間の腕前にかかっています。 もっと毛の流れの細かい理解を深めるようにするといいですよ。 なんとなくこうかな?という大雑把な理解だけでの動作では、どんな道具であってもうまくいかないでしょう。 ブラシにせよカンシにせよシザーにせよバリカンにせよ、すべてに通じる基本は一緒ですから。 今、コームやバリカンにかかっている毛の一本一本が、どの向きで他のどの向きの毛と、どんな状態で絡んでいるのか、そこまでの細かい理解が必要なんです。

noname#141541
質問者

お礼

習いました。 習いましたが教えてもらうのと実際にするのとでは全然違います。 ありがとうございました。

  • harehoro
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回答No.2

しつこくてすみませんが、再度補足させてください。 耳毛のカンシはとても危険だと思います。 カンシは硬い金属で、しかも先が尖っています。 うまく保定できずやりなれない人が使うと、犬が急に動いたりして耳の奥に突き刺してしまったり、肉を挟んで傷つけてしまう可能性が高いです。 カンシはハサミが上手に使える人でないと、不思議と旨くつかえません。 動かし方に共通の通じるコツがあるからです。 無理をせず、イヤーパウダーで毛をすべりにくくして指だけで抜くようにした方が懸命です。 耳掃除は嫌な思いを経験すると死に物狂いで暴れるようになってしまいますので。

noname#141541
質問者

補足

補足もうしわけございません。 私トリマーを目指していて今年2年生になります。 はさみも使えますし、カットもある程度できます。 耳の毛も抜く機会が多いです。 返信ありがとうございました。

  • harehoro
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回答No.1

トリマーさん泣かせは、むしろ家で間違ったトリミングをつづけて、まったくトリミング嫌いになったワンコです。 今のところは、飼い主さんが犬が先生だとおもって、飼い主が正しいブラッシングを研究してください。 犬が嫌がるのはやり方が間違ってるからです。 コームやスリッカーに、もつれ毛をツッツと引っかけて力で取ろうとすること自体、間違いです。 痛くない梳き方というものがあり、それは熟練しないと知ることはできません。 犬が梳かしに慣れていなくても、痛みが伴わなければ、大人になって生まれてはじめてのグルーミングでも大人しいもんです。この意味わかりますか? 慣れなければならないのは犬ではなく、飼い主さんなんです。 1本たりとも皮膚がひきつらないようにやんわりとしながらも、ちゃんと梳く、これが正しい加減です。 スリッカーはソフトでも、とくにやわらかいものを使用してください。 素人さんが梳かせないなと思えるくらいで、実は丁度いいんです。 そしてコームは少したりともゴツンとしたり、ガリガリゴリゴリ骨や肌にあたらない。難しいでしょう。とくに骨だらけの足は。 的確な角度と的確なコースと力を使わないこと さあ、研究してくださいね。 くれぐれも犬がトリミング・グルーミング嫌いにならないよう、今のところはほどほどにして、成犬になるまでは極力プロに任せるようにした方がいいと思いますよ。

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