本当にほしいものを見極めるには…？

質問

こんにちは。

私は最近オークションにハマっています。
(1)もともと住んでいるところが田舎で、セレクトショップがない。
(2)人より服やデザインに興味がある。（芸術系を選考しているから？）
(3)一点ものが好き。
などの理由から、ほしいな、いいな、と思うものが後を絶ちません。

以下、自分なりに考えてみました。
長いので、読むのが大変な方は、とばしてアドバイスいただけると幸いです。

物欲の対象をカテゴリ別に分けるには
縦軸を憧れ→マストとし、縦軸を抽象→限定とする。

しかし、実際にやってみると難しいことに気付く。

そこで、キーワードをあげることを思いついた。
憧れ（限定、もしくはブランドが特定している）
憧れ（デザインとして気に入っているものであり、手に入らなくてもよい。視覚的満足）
型、デザイン、素材などを代表キーワードとする。
そこに同じ抽象キーワードがある。

★物欲は変動するものである。
そうすると上のカテゴリはあやふやなものとなる。

★最初のレベルと途中で変化するのが人間で、時間だけがデータの共有するもの。

ここで振り出しに戻って、アイテムの種類別に分けることと
ブランド、または購入先（ショップ）別に分けることを思いつく。

※お金を使う場合、そこには付加価値が必要である。
　これが成り立っていない場合、お金に使われることになる。
　買い物依存症などが例。
　つまり、手段が目的になってはならない、ということ。

4つの事象について、重なる部分と重ならない部分を考えなければならない。
しかしこれは後にまわすことにする。

※から考えると、ここについての理由（意味づけ）を考えなくてはならない。
ここで、必要かそうでないかがきちんと分別できるはずである

しかし、常に感性を磨くには、一目ぼれ→衝動買いを許せる範囲のもの以外に、
今まで通り欲求（ほしい、いいな）を持つべきである。

みなさんは、買い物などどのようにしていますか？
私は最近ストレスで過食と買い物に走っています。
物事をまとめたい気持ちと、買いたい気持ちと、買った後の後悔でいつもイライラしてしまいます。

このスパイラルをどうにか脱出したいです！

よろしくお願いします！！！！

回答No.1

kiki_lala_ · ベストアンサー

こんにちは。(*^。^*)
若いときには、物を見て欲しいと思えば
即、購入していましたね。
後で、後悔することもしばしば有りましたね。
今は、欲しいと思っているものがあれば、
先ず、３日間考えることにしています。
それでも欲しいのであれば、店へ行ってみますが、
また、そこで考えるようであれば買うのを止めます。
また２～３日間考えてみます。
本当に欲しいものであれば、
こんなに考える必要は無いわけですよね。
思案するほどであれば、別に必要ないわけで、
買うのを止めます。
本当に必要なものであれば、また必要に迫られている
のであれば、思案することもなく買うはずですね。
現在はこの辺が、私にとっての本当に欲しいかどうかの
見極めになっていますね。
ご参考まで。(^^♪

お礼

お礼が遅れてすみません！！

なるほど…
ずっと考えていても行動に移さない（買わない）ものって
確かに在ります。
こういうのがほしいけどこれじゃなくても…っていうものや
このブランド、1つはもっておきたいけど…みたいな。
その見極めも私にはまだまだ難しいのですが…ｗ

依存症にならない程度にショッピングを楽しみたいと思います＾＾