※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトイーサ開発者(登大遊 氏)のプログラミング速度って?)
ソフトイーサ開発者のプログラミング速度って?
ソフトイーサ開発者(登大遊 氏)のプログラミング速度って?
こんにちは。
いちおう、プログラマをしている者です。
私は、ブラインドタッチができ、月に6000行くらい書いています。
そこで、ソフトイーサの開発者は、天才プログラマだ、という話を聞いたので調べてみたのですが、
「彼は日本で最も速く高品質にプログラミングを行える技術者のひとりで、一般的なプログラマーの8~10倍の速度でプログラムが行えるそうで、しかも高品質で安定しているとのこと。「頭よりも指先が先に動いている感じ」と関係者は言います。」
ttp://www.satsuei.net/a-blog/kaz.php?date=2007-01-11
また、エンジニアtype 07.09号での特集では、
「多くの専門家が絶賛するのは、登のプログラミングの正確さとスピードだ。一般のプログラマは一ヶ月あたりで約3000行書くのが精一杯と言われているのに対して、登は最高で一日一万行をこなしたこともあると話す。しかもバグが発生する確率はタイピングミスによるものが中心で、『ミスがあっても一万行に一回くらい』という。」
と書かれています。
常人3000行/30日 と 登氏10000行/1日。。ということは、、
常人300行/1日 と 登氏10000行/1日。。
つまり約33倍の効率。しかもバグが『一万行に一回』なので、テストも軽くパスするでしょうから、実際にはもっと生産性に差がつくと思います。
いくらタイピングが早いとはいえ、これは不可能なんじゃないでしょうか?
創造的思考をしながら知的生産物を作成していくのにあたって、これだけの速度・精度で書ける、というのは信じられません。ちなみに、主に開発に使用している言語はC言語だそうです。
やはり世の中には凡人プログラマの及びもつかない天才がいるということなのでしょうか?
それとも、いちいち細かく改行したり、無意味に処理を複雑化させたり、コメントや空行も行数に数えたりして増やしているのでしょうか?
個人的には同じ挙動をするプログラムなら行数が少ない方を書いた人の方が優秀だと思います。もちろん程度によりますが。。
ことの真偽をご存知の方、おりましたらご回答ください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >10000/1日が可能かどうかと言うことですが、設計が完了しており、ただ書くだけであれば可能だと思います。私も、書いてとりあえず動くという状態までならば、600~800/1hは大丈夫です。1日の中に試験まで含めるのであれば、話は別ですが。 なるほど、です。私はまだそのレベルまでいっていないですね。境界値検査とか、フールプルーフとかを考えないで、正常なデータしかインプットされない、とした場合で「正常に」動くプログラムを書く速度は、400/1hくらいが限界です。 >設計、製作、試験を含めて1日1万行であれば、ちょっと考えられないくらいの速さです。もちろん、設計と試験はドキュメントを作ることが前提とすれば、です。 >また、『ミスがあっても一万行に一回くらい』も個人的には眉唾だと思います。 このあたりはご回答者様と同じ意見です。 ただ、サヴァン症候群などのように、特定の分野において類稀な能力を発揮する人もいますし(登氏が特別な脳である、と言っているわけではありません)、プログラミング的思考にも向き、不向きがあるでしょうから、できる人もいるかもしれませんね。 また、 >1ヶ月 = 30日ではないでしょう。出勤日は20日前後だと思います。 は仰るとおりです。ご指摘ありがとうございました。