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オブジェクト指向の開発の成功事例

 プレゼンテーションの授業でオブジェクト指向言語について調べています。  オブジェクト指向言語の再利用により生産性が向上するのは分かったのですが、それによる具体的な成功事例の資料はありますでしょうか? また、ほかのプログラミング言語と比べてどの程度開発効率が向上するのかの資料があればお教えください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.1

無いのじゃないかな? 生産性はオブジェクト指向以前のライブラリからの 効果なので、その分、足すのか引くのか・・・ オブジェクト指向の主眼と違う部分に着目した資料は 無いように思いますね。 この問題で難しいのは、オブジェクト指向以前の10人が オブジェクト指向を採用した場合、落ちこぼれがいます。 このオブジェクト指向に付いていけない人間の生産量は マイナスにならないという机上の計算のデータが欲しい んでしょうね? またオブジェクト指向を採用しても、その設計の善し悪し で、生産性は向上もするし悪化もします。 オブジェクト指向の研究なら、オブジェクト指向以前に なかった性質を研究することをお勧めします。

seding-335
質問者

お礼

ありがとうございました。 オブジェクト指向以前になかった性質を調べてみます。

その他の回答 (1)

回答No.2

再利用により生産性にだけ着目するんですか? それなら、いわゆる「車輪の再発明」を防ぐということですよね。 パナのUniPhier(ユニフィエ)なんかは? ハードも入ってるしソフトがオブジェクト指向かどうかは知らんけどね。

seding-335
質問者

お礼

ありがとうございます。 UniPhierは資料の参考になりました。

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