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護身や正当防衛にこだわる人間をどう思いますか
昨今物騒な世の中ですが町を歩いていてそういうもののお世話になる可能性というのは交通事故よりは低いんではないでしょうか? また、法律勉強しても本当の緊急事態にはそんなことを考える余裕がなし、仮に自分の大切な人や自分が被害を受けるとするならば法律の勉強の意味はないと思います。 女性の一人暮らしやそういう物騒な要素を含む職業でもないのに、防刃チョッキや護身術、防犯用品に興味を示す人間の真の目的はなんでしょうか?
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必要もないのに車を改造したり、必要もないのに高性能PCを自作したり、必要もないのに高価な服やバッグを買ったり、そういうのと同じじゃないですか。
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- yosiigawa
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防犯用品に興味を示す人間の真の目的はなんでしょうか?> 主に趣味です いざと言うときそのグッツ取り出す暇は無いでしょう 防刀服は結構重いですよ邪魔にはなるし夏なら悲惨 女性なら多少は護身術は習って方が良いかもしれませんがね
- R-gray
- ベストアンサー率39% (92/234)
防刃チョッキはただのアーミーヲタな気がしますが笑 防衛と言うのはやりすぎということはありえません。 心配して心配して心配して最終的に何もなかったというのが 理想でしょう。 あと私(男)も護身術よりの格闘技を嗜んでおりますが、別に 護身だけを考えているだけでなく、単純にやってて面白いんです。 スポーツ的に。 あと法律も、知ってて損はない。 世のなか大事になればすべて法律が絡んできます。 経験者なんでわかります。いざ事件に巻き込まれたとき 何も法についてわからないと不安で仕方がないです。
- envrio
- ベストアンサー率51% (949/1827)
備えあれば憂い無し、転ばぬ先の杖。 交通事故を起こす確率がどんなに低くても任意保険には加入します。 病気に一度もかかったことがない人でも健康保険に加入したりします。 要はどの程度に自分の基準を置くか、それだけの違いです。 護身術を学ぶ人はもし暴漢に襲われた場合に対処できる率が上がるでしょう。 学んでいない人は下がる。 自分の置かれた立場や環境、地域の犯罪発生率から考えてそれがペイできると思われるなら護身術を学べばよい。 ただそれだけの話。