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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エリンジュームの土)
エリンジュームの土について
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砂質の培養土と言うと 軽石 富士砂 川砂などを主体にしたものですかね ただ単用ではあまりに通気が良過ぎて 水保ちが悪く かなりすぐに乾ききってしまいます 山野草向けの培養土なんかが 用途にかなり近いのではないかと 園芸では赤玉土なんかがよく使われます 玉土なので通気がよく 酸度もほぼ中性 癖がないなど ガ理由です 夏越しが難しいものには 素焼き鉢 鉢自体が水を吸い 表面から水分が蒸発するために 気化熱で鉢が冷えます ただ 乾きやすいので 水やりはかなりマメにやらなければなりません 酸度ですが 未調整の 鹿沼土やピートモス 腐葉土などは かなりの酸性ですが 調整済みのはほぼ中性です 特に書かれていなければ ほぼ中性と思っていのではないでしょうか 雨が多い日本の土は 雨でアルカリ分が流れて どうしても酸性になりがちです 未調整の腐葉土などを混ぜると 酸性に傾きます なので 弱アルカリ~中性を好む諸物を植える時には 苦土石灰等で中和せよ と言う記載があるのでしょう ただこれも程度問題で 中性な用土なのに 苦土石灰を大量に混ぜたら 強アルカリ性になってしまい 逆に植物が育てない用土になってしまいます 酸度測定キットなどで 測定して 確認してやると良いかも
お礼
土のことのみならず、鉢まで教えていただきありがとうございます。鉢もまだ買っていないし、夏越しが難しい植物には素焼き鉢が良いというのも初心者には嬉しい情報です!酸度測定キット・・・かなり欲しいですね。ホームセンターなどで購入可能なものなのでしょうか・・・? うちにある腐葉土が調整済みかどうか、明日調べてみます。調整済みでしたら混ぜてみようと思います。 丁寧に回答していただきありがとうございました。