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PCカード(インターフェース)の活用法とは?

お世話になっております。 現在デスクトップ型(テレパソ)を使用してるのですが 筐体サイドにある”PCカード”の活用法がわかりません。 普及されているPCカードはUSB2.0や無線LAN、TVチューナーといった商品等が多く見受けられますが手持ちのPCではすべて補えております。 特別に困っている問題はありませんが、なにか活用できないものか またどうような意図でメーカーは付帯したのかが知りたいです。 お詳しい方いらっしゃいましたら、アドバイスいただけないでしょうか? 併せて、わたしの知らない機能をもったPCカード(商品)も教えていただけると幸いです。 当方のPC SONY VGC-V172B

みんなの回答

  • Mtakanashi
  • ベストアンサー率20% (238/1140)
回答No.4

答えは出てるので、お気楽に回答 PCの筐体のサイドにある”PCカード”スロット それは、現代PCのマルコビッチの穴である…w ・コンパクトフラッシュやリニアフラッシュメモリ ATAフラッシュメモリ、SDメモリーカード メモリースティックなどのメモリーカードのアダプタ ・アナログモデム、ISDNターミナルアダプタ 携帯電話・PHSデータなどの通信カード ・SCSI、ATAPI、USB、IEEE 1394 RS-232C、プリンタポートなどのインターフェース イーサネット、トークンリング、無線LANなどのネットワーク ・その他、ビデオカード、ビデオキャプチャ、サウンドカード あたりが過去にはあったけど、現在では価格が高いわりに 性能はがっかりな代物ばかりなんで、触れてはいけないw きっと、PCを軽くするための空洞なんだよ(うん)

noname#79142
noname#79142
回答No.3

実は最近PCカードスロットはノートPCでもなくなる方向にあります。 理由はUSB2.0で事足りるようになったのと、規格が古く、データ転送が遅い、USBに較べれば設計も製造も面倒になってきたからです。ノートPCには新しくExpressカードスロットというものが付くようになってきましたが、拡張カード自体がほとんど売っていません。 テレパソでたくさん録画する場合、貯まったらDVDに書き込むよりUSB2.0外付けHDDに放り込んでおいた方が手間もかからず単価的にも安くなってきました。光学ドライブは実は消耗品なので、本体内蔵DVDが壊れたとき、もしくは壊れないよう温存するため、USB2.0外付けDVDドライブの使用もありえます。ということで、USB2.0端子はあればある程よいので足りなくなる可能性があります。本体USB2.0端子と周辺機器の相性問題が発生する可能性もあります。本体USB2.0端子が消耗して壊れてしまうかもしれません。そうなったときにはPCカードスロットでUSB2.0端子を増設すればよいです。5,000~10,000くらいで買えます。ノートPCにPCカードスロットがなくなりつつありますが、別に慌てて今買い込む必要はないです。これまで販売された膨大な数のPCカードスロット付きPCのため、多分今後10年弱くらいは売っていると思います。

回答No.2

まあ、今は当たり前についているものでもその昔はなかったというのが大きいとは思います。そのときについていたインターフェイスをなかったことにしますというのはメーカーも不安でしょうから。 という面もあるのですが、たとえば、数年前まで、TVチューナーは一般的な機能ではありませんでした。逆に言えば、数年後、今はついていない機能が、一般的な機能として広まっていることもあります。 ひとつにはその対応。 また無線LANにしても、探せば、内蔵のものよりもハイパワーの商品があります。無線LANを使いたいけど電波が弱い……のなら、そういうものを使わなければなりません。その対応。 普通にあるのはこんなところだと思います。 ちょっと普通でない例では、計測器をつなぐためのものとか、外部のロボットを制御するものとか、そういう用途のものもあります。 産業用・業務用にはそういうものを使う場合もあります。 その対応。 こんなところでしょう。

  • Cmi
  • ベストアンサー率36% (132/364)
回答No.1

付帯した意図は、「拡張性」だと思います。 既にあるものを付けても意味が有りませんので、無い機能を補う為の物です。 メーカーは、何を補うかまでは意図していません。 ユーザーがどんな用途でこのパソコンを使うかは把握できませんので、そのユーザーにとって、このスペックで足りない物があれば、PCカードで補って貰う。 ということが意図になります。

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