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Excelで数式を説明するには?

Excelで下の数式 =SUM(A4:G4) の意味を人に説明する場合、どう説明すればよいのでしょうか?

みんなの回答

  • koko88okok
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回答No.2

少し長いですが、初めてExcelに接する人に説明する例です。 計算の結果を表示させるセルに、「=6+8+4+3+5+2+7」のように入力して「Enter」キーを押すと、合計「35」を表示してくれます。 これだと、セルに入力する数値が変更されたとき、計算式も変更しなければならないので、数値の代わりにセル番号を使って、「=A4+B4+C4+D4+E4+F4+G4」のように入力して計算してもらいます。 一方、Excelには「SUM関数」という「合計しなさい」の命令を出すものがあり、「=SUM(A4,B4.C4,D4,E4,F4,G4)」というように「,」で区切って入力し、「Enter」キーを押して、合計してもらうことができます。 セルが連続している場合は、A4からG4までの連続したセルを「A4:G4」のように省略できますので、「=SUM(A4;G4)」のように簡単な命令の数式を使うことができます。 例えば、A4からC4までとE4からG4の合計の場合は、「=SUM(A4:C4,E4:G4)」となります。 なお、Excelの場合は、上記のような「計算させるための式」のことを「数式」と呼び、計算の結果は「セル」に、数式は「数式バー」に表示されます。

回答No.1

セルのA4からG4までにある数値の合計値です。