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生活費について
結婚を機に家を建てたのですが、家電は主人、家具は私が購入と担当しました。 家具家電は必要なものは揃えましたが、住み始めてからも足りない家具を買い足しています。(主人の私物を入れるチェスト等) が、主人はまだ足りないと言ってきます。 「どこに置くの?」と聞くと「どっか置けるでしょ」との返事。 私はもうすでに私物は全て収納出来ていて、主人の私物を見ても買い足さなくても収納出来ているように思えます。 最近は、一緒に買い物に行くのも「会計よろしく」と言われるので億劫で一緒に行きません。 主人が勝手に買ってきたものも「俺のお金で買ってきたよ~」という時もあります。 始めは足りない家具が出てきても仕方ないかなと思い、払っていましたが、未だに留まりません。 今は、通販のカタログを主人が手にしてるだけでストレスがたまります。 そして先日、公共料金の支払いの振込用紙が届いたのですが、「家具は君が出す約束だけど俺が出したから公共料金は払っといてね」と言われました。 食費、日用品など日々の生活に関するものも私が出しています。 結婚して一緒に住み始めたのだから、主人のお給料を主としてやっていきたいと言っても空返事です。 主人のお給料からは家のローンが落ちています。 一緒に住む前に「家具は私が揃える」という約束はいつまで有効なんでしょうか? 私が家具のお金を出さなかった代わりに生活費を出すのが普通なのでしょうか?
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こんにちは。 費用にはイニシャル(初期)コストとランニング(継続)コストがあります。 家を建て、そのために揃えるものはイニシャルコスト、毎月、毎年継続して必要になるモノはランニングコスト、と考えられます。 そうしてみると、今回ひととおり必要なモノが揃ったところでいったんイニシャルコストの負担(お約束)は終わり、ということになりますね。 生活費(公共料金、食費、日用品など)はランニングコストですから、 家具や家電など耐久消費財を買うコストとは別物として考えないといけませんね。 できれば最初から予算をたてて、家具にはこれだけ(いくらまで)、家電はこれだけ、としておけば予算オーバーの時点でこれ以上は買えない、という決断ができたのでしょうが、なし崩し的に購入されているようですので、 今まで購入されたものを一覧にして、いくら使ったか、あと必要なモノは何か、それは今ぜったい(たとえば他の費用を削ってでも)必要なのか、というところを話合われてはいかがですか? 生活費については他の方も書かれているように、家族単位、夫婦単位で事情がちがいますので、「普通」ということはありません。 この際、今後の生活設計も含め、生活費をどうしていくか、きちんとお話して頂くことが必要と思われます。 >結婚して一緒に住み始めたのだから、主人のお給料を主としてやっていきたいと言っても空返事です。 これも人によっては「普通」だし、他の人は「普通ではない」と考えると思います。 また、ご主人はそうしたい、と思っていないかも知れません。 ただ、給料を握られ「取られる」と被害者意識をもってしまうかもしれません。 たとえば私は夫婦共働きで子供なし、(この先も持たない予定)ですので、 家計は分担して共通費を出し、そこから住宅ローン、保険、食費や公共料金など生活に必要なお金を出しています。割合はもらっている額に応じて比例させてますけど。 あとは全部自分の好きなように使っています。 足りないときは足りない、と言ってお互いで余分に出しますが、そのかわり会計はオープンです。(そうしないと自分ばかり出しているような気になってしまいますものね。) でも質問者様のところで私のやり方がうまくいくかどうかはわかりません。 子供が生まれることを考えたら、その費用は誰がどう出すの?ということもあるでしょう。 今は共働きかも知れませんが、子供ができたらそうは言っていられないでしょう。 ですから、この際生活をきりもりしていくにはどうしたいか、を数字を出して話合うことが必ず必要です。 このとき、ご主人が何にいくら必要かということをきちんと出してもらって、そのうえでお小遣いも決めるなど納得してもらうことが大切だと思います。 この質問掲示板もご主人のお小遣いの決め方についてはたくさん質問&回答が出ていますから参考になさってはいかがでしょうか。
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同じく結婚を機に家を建てた者です。 私達の場合はアパート暮らしが半月あったのでそこで家計を一緒にしていましたのでちょっと違いますが、 今の家に暮らし始めて2年近くが経ちますが未だに家具を買おうとする点は、うちの主人と一緒です。 お金が湯水のようにあふれるとでも思ってんのかしら、この人?と疑問に思ったこともありますし、 質問者さんが「通販のカタログを主人が手にしてるだけでストレスがたまります」と思われる点、よ~く分かります!! 主人もカタログを見ては「あれが欲しい」「これが欲しい」と言っていますよ。 私の場合は聞こえないふりをしています(苦笑) 本当に必要だと思った物は説得してくるので話し合いに応じますが、 大抵の物は自分の趣味のものに使う家具だったりするのでこちらとしても家も狭いのに・・・と思ってしまいます。 ただ、むやみに「ダメ、ダメ」では私が独裁者ってことになってしまいますから(笑) 必要なんだろうなと思った物は買える時は貯金から、今は無理だなと思う物は家計簿を見せて、 今後数カ月でどんな冠婚葬祭などの予定があって幾ら必要なのか、その為に今はこれは買えないことを説得します。 そうすると一応納得はしてくれています。 また自分個人の趣味に必要な家具類はお小遣いをから1割出して貰うことなども決めました。 でもここまで行きつくのに何度も喧嘩がありましたよ。 私は同じ屋根の下で暮らして子供を持つ以上は二人のお給料は二人のお金だと思っています。 これは結婚前から主人と話し合っていましたよ。 でもやっぱり同じお財布にしても喧嘩はあります。 その都度の話し合いが必要なんだと思います。 お金の話ってしんどいけど頑張って話し合いをしないと解決できませんから頑張って下さいね!
お礼
同じような環境の方なんですね。 私も最近は聞こえないふりをします。 家具が欲しいと言ってもkumalove様のご主人のように説得はしてきません…あれもこれもと言ってあとよろしくと言った感じです。 これも私が何も言わなかったのがいけなかったと思っています。 その都度話し合ったりすべきだと思いました。 やはり喧嘩はあるのですね。 話し合いをする際、喧嘩するのが嫌だという理由もあります…それは今はよくても将来的にほぼ100%仮面夫婦になってしまいますよね。 二人して逃げていたんだと思います。大事な大事なことなのに… 本当にこれではいけないですね。 すぐにでも話し合おうと思います。 何かあればその都度話し合いたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- 0430
- ベストアンサー率23% (217/923)
私は専業主婦で主人の給料を全部預かり、小遣いだけを渡しているので参考にはならないでしょうが。 家計を全部預かっていると計画を立てられます。 教育費や家購入の積み立てや予備費、冠婚葬祭費やローンの内入れや帰省費用、中元・歳暮、親の誕生日や父母の日のプレゼント、電化製品の買い替え時期等々の支出の概算を出し、生活費、旅行の計画を決めます。 ローンも早いうちに返した方が、金利の支払いが随分違いますので、子供のいない今の内に少しでも内入れされて元金を減らされた方が良いですね。 先ずは、お互いの給料を合計してでないと、何も出来ませんね。 貴女の実家で慶弔があれば貴女が出し、彼の方で有れば彼が出すとなるのでしょうか。中元・お歳暮も年賀状もですし、車の購入はどうなるのでしょう。 彼の給料が30万でローンの支払いが10万。貴女の給料が25万で生活費・雑費・(日用品・電話代・公共料金含む)が20万だったりしたら、彼か自由になるお金が独身時代より多くて嬉しいですね。 自由になるお金が多いと、遊びにも行きますし浮気も出来ます(怖がらせてゴメン)。 結婚した以上は今後のことを考えて貯蓄も必要ですし、彼の言う通りにしていれは成り立ちません。 最初が肝心です。 家具は二人で充分相談して買う約束をしないと、結局邪魔になって捨てねばなりません。捨てるのにもお金がかかりますから、吟味して長く使える良い家具以外は買わないことですよ。家も通販で買った健康器具や見た目で買ったソファー(固くて座っていると疲れる)等沢山あり始末に困っています。 家計で検索すると、生命保険会社他一般家庭の支出や内訳が分ります。 ご主人にしっかりと見せて、理解させ将来にむけて建設的な家計方針を決めましょう。小遣いは1割が標準です。昼食やタバコ代が必要でも5万までではないですか。小遣いを減らされることには抵抗が有りますから、最初は少ない方が無難ですね。 貴女がしっかり生活にかかるお金を把握して、きりもりされることが将来ご主人から感謝されることになると思いますよ。 毅然として頑張って下さい。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 私は子供のいない今だから貯蓄をしたいと話しても、「いいんじゃない?」と言うばかりで次の日には「これ払っといて」と。 言ってることとやってることが違います。 それも私が毅然とした態度を示さなかったからだと、その都度話し合いをしていかなかった結果だと思いました。 お互いの考えも知らない夫婦でした。 すぐにでも家計のこと、生活のこと、家具のこと話し合っていきたいと思います。 ありがとうございました。
- ame830
- ベストアンサー率28% (195/684)
いつまで有効とか何が普通とかそういう問題じゃないんじゃないですかね。 基本的に、自分の出費はよく覚えてても、相手の出費ってあんまり覚えてないですよね。 それで、今二人とも「自分のが多く出してるのに…」って不満を抱いてる状態なのでは? お互いの出費の不透明感が招いてる問題な気がします。 もう一度仕切りなおしては?
お礼
そうですね。 全てがナァナァで不透明だと思いました。 これからずっと一緒にいる相手なので、今後の家計、生活のこと話し合っていきたいと思います。 ありがとうございました。
- derma
- ベストアンサー率26% (6/23)
「俺のお金」「わたしのお金」 「俺が出した」「君が出す約束」「わたしが出した」 ・・・なんだか大変ですねえ。 家具は質問者さんがそろえるという約束はいつまで「有効」か、という質問ですが、結婚を機におうちを建てて、そのときにご主人が家電、奥さんが家具という話になったのであれば、新居に一通りの家電家具がそろった時点で、ひとまずその約束は果たされた、ということになるのではないでしょうか。 家具家電とちがって、生活費は結婚生活がつづいているかぎり毎日毎日かかります。 生活費はご主人が出しても奥さんが出しても二人で出しても何でも良いですが、お互いちゃんと納得いくように話あった方がよいと思います。 家具のお金を出さなかったからといって、あなたが生活費を全額負担するのが普通とは思いませんが、お金のことで不満をもったままだとストレスたまりますからね。 ご主人のお給料を主としてやっていくことにご主人が乗り気でないなら、 生活費用の口座をつくって(毎月夫いくら、妻いくら、と入金)そこから必要経費を出すようにしたらいかがですか。
お礼
>新居に一通りの家電家具がそろった時点で、ひとまずその約束は果たされた 実は私もそう思っておりました。 が、入居後もあれこれと買って欲しいという主人に強く言えませんでした。 お金のことでこんなにもストレスがたまるとは思っていなかったのですが、これも話し合ってこなかった結果だと思います。 すぐにでも今後の家計、生活について話し合いたいと思います。 ありがとうございました。
- tea_cup_
- ベストアンサー率37% (19/51)
夫婦の財布を別にすること自体は否定はしませんが、 今の質問者さんご夫婦の状態だと だんだん「お互いに、相手の稼ぎから出させたい」ということに こだわり始め(最初はそんなつもりはなかったのでしょうが)、 結果的に夫婦(家族)としての蓄えができなくなるような気がします。 質問者さんがおっしゃる「主人のお給料を主としてやっていきたい・・・」というのも、 全体から見たらそういう家庭が多いかもしれませんが、 別にそれが「正解」「当然のこと」というわけではないのでは? ご主人にはご主人の考えがあるのかもしれませんし、 このままズルズルといく前に、 一度しっかり、自分たちのやり方を話し合うべきだと思います。
お礼
もしかしたら気付かないうちにそういう方向に行ってしまっているのかもしれません。 ハッと思いました。 私は自分が貯蓄に回せるものは、年に一度払う分(固定資産税、車税など)、子供のため(まだいませんが)にと思っていますが、主人の考えを知りません。主人も私の考えを知らないと思います。 本当に何も話し合ってこなかったんだなと反省しております。 今夜にでもしっかり話し合いをしたいと思います。 ありがとうございました。
- maneater
- ベストアンサー率31% (36/113)
「どちらがどのように家計を分担するか」という問題には、何が『普通』かという基準はないように思います。 恐らくそのご家庭ごとの状況によって、どの辺りがご夫婦双方にとって納得行く落としどころなのか、変わってくると思います。 家具のような大きな買い物の支払いをされるということですので、tankpankさんも賞与などがある安定したお勤めをお持ちという前提で考えております。 単純に考えて、日常消耗品・食費・光熱費etcなどと項目ごとで支払いの分担を決めるのは、あまりうまくいかないように思います。というのは、何がどの項目に入るのか、あいまいなものもありますし。生活していると、例えば親戚のご祝儀など、一時的な出費もありますから、それを予め全て予測してどちらがどうと決めておくことは難しそうですね。 まず、それを感じました。 tankpankさんのご家庭は、家計簿をつけるなどして、毎月の生活費の概要をほぼ把握していらっしゃるでしょうか? これをやっていれば、家計を分担するにしても大分お互いの不満は解消されるのではないかと想像します。 例えば今は家のローンをご主人が負担されているということなので、それがご主人の収入の中でどのくらいの割合(負担)なのか、見てみてください。逆に、家具、日用品、公共料金などあなたに支払いが廻ってきているものは、毎月どのくらいかかりますか?例えば食費などはだいたい毎月同じくらいでしょうが、家具は入居して1~2ヶ月で終わる買い物ですよね。あと何が足りないのか、どのくらいの価格のものを買うのか、ご主人とお話が必要ですね。光熱費は、年間で大分変化します。高い時期と低い時期の間を取って考えればいいと思います。tankpankさんの収入に対して、支払いの金額は過剰ではないでしょうか。それともご主人ほどではないでしょうか。それで、等分になるように割り振られてみては? そしてまた大事なのは、お二人が毎月いくら貯蓄に廻すか?です。これを必ずご主人と話し合って決めたほうがいいと思います。 というのは、ご主人の様子を読むと、「俺はAを支払っておいたから、Bは頼むね」と、あなたの懐具合を確認もせずポイポイとあなたの財布を当てにしているように感じられるからです。こんなことが言えるということは、比較的家計に余裕があるのではないでしょうか? あなたに余裕がある(しかも具体的にではなく漠然と)そう思っているうちは、あなたを当てにするのではないでしょうか。 ご主人は収入のうちの何割をローン他家計に入れていくらをお小遣いにする、いくらを毎月積み立てるか?あなたも同様に、いくらを家計に廻し(そのためにはいくら位家に入れれば生活できるのか把握していないといけないのですが)いくらをお小遣いにする、そして毎月いくらを積み立てるのか?これを話し合って決めて、「もっと家具が欲しいから買っとくよ」とばかりに気まぐれに買い物する習慣を止めないと、解決しないように思います。 ちなみに私の知人の家は、夫婦共稼ぎです。お互いが決めた金額をそれぞれ家計費として出し合い、それ以外をお小遣い・自分の貯蓄にしています。家計の支払いはその中でやりくりするそうです。
お礼
説明不足で申し訳ありません。 私は結婚してからはパートになり、現在7~8万の給料で賞与なしです。 家計簿は食費、日用品、振込みをしたものをつけています。 主人が現在購入している家具や日用品、公共料金を合わせますと手元に残るのは1~2万残るか残らないかです… それも貯蓄していかないと年に一度支払いがくるものが払えなくなります。むしろ足りません。 家具は結婚前に貯めた預金で購入してました。なので預金に余裕があると思われているのかもしれません。 回答を読ませていただき、私たち夫婦はお金の問題を残しながら話し合いから逃げていたのだなと思いました。 家具も将来的に見ても本当に必要と思うのなら買うという意志をしっかり持って、今後の生活、家計について話し合っていきたいと思います。 ありがとうございました。
※夫婦とは何かを勉強しましょう。 (1)結婚する前に持っていた物、持参した物はは全て自分のものです。 (2)結婚してから購入したものは離婚のときは借金も折半です。 (3)今から遡及して話合いして、元に戻して計算をし直し、これからは無駄な物は買わない事。5年10年後に解ります。 (4)結婚した夫婦が働いたお金は家族の為に使います。(家族=夫婦・親子・祖父母)いいですね。
お礼
夫婦とは何か。 まずこれを考えていかなければなりませんね。 >結婚した夫婦が働いたお金は家族のために わかっているようで分かってなかったと思います。 これからの家計のこと、生活のこと、家具のこと、主人と話し合ってみます。 ありがとうございました。
- emi0321
- ベストアンサー率28% (19/67)
家計のことは、その家々で何度も話し合っていくべき問題であり、「これが普通」というようなことはなかなか意見できないのですが、最初に決めたことというのは生活していくとどんどん守れなくなるものですし、その都度話し合っていくべきでしょうね。 最初に家電は旦那さん、家具はあなたと決めたのも、負担を5分5分にしたかったのでしょうか? この方法だと平等なように見えて、お互いに「自分のほうが負担が多いのでは…」と思ってしまいませんか? 結婚生活がはじまってどれくらい経つのかわかりませんが、ひと月~ふた月分の家計簿をつけて、合計額に対して5分5分にするとか、あるいは生活費は旦那さんの給料、奥様のは貯金にまわすように取り決めるとか、お互いの収入も考慮しつつよく話し合ってください。 ライフスタイルはどんどん変わっていくので、そのたびに話し合いが必要だと思います。 ちなみに私の家も毎月家計簿とにらめっこしながら、月末には主人と会議です。笑
お礼
>この方法だと平等なように見えて、お互いに「自分のほうが負担が多いのでは…」と思ってしまいませんか? 実際、お互い思っていることだと思います。 やはりまずは話し合いですね。自分だけで生活していくわけではないので、必要だと思ったらその都度話し合いが必要なのですね。 危うく、一人悶々と考え込むところでした。 ありがとうございました。
そんな個別にこれはどうというよりも、 今後の生活費云々、どうやってきりもっていくかを旦那さんと話し合うべきやと思います。 夫婦なのだから共有口座を作ってきりもりしていくほうがいいかもしれませんね。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 そうですね。一人で考えこまず、まず主人と話し合ってみます。 共有口座の件も話し合ってみます。 ありがとうございました。
お礼
こんにちは。 本当に今思えば、家具家電の予算はいくらまで。 と決めておけばよかったと後悔しております。 私たちの家計は本当に不透明で、お互いの考えも知りません。 ストレスがたまるのも話し合いをしてこなかった結果だと思います。 今後とも必ず家計に関しては問題がでてくると思うので、ナァナァで済ますのではなくきちんと話し合いをしていきたいと思います。 もし、お互いの意見が違った場合も妥協点を見つけ、話し合い解決していきたいと思います。 tomoyammaさまのご家庭の例もだしていただきありがとうございました。