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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借用書のない借金って・・・)

「借用書」のない借金とは?労働契約を改めても経費はどうする?

このQ&Aのポイント
  • とある設備会社に勤務する主人が「下請け」になることを勧められました。労働契約は口頭だけで行われ、生活費や経費の問題が浮上しました。
  • 主人が必要最低金額を社長に伝えると、手渡しで経費を受け取りましたが、借用書は取り交わされませんでした。
  • しかし、会社経営や給料などに納得がいかなかったため、主人は退職を申し出ました。しかし、給料が振り込まれず、問い合わせをしたところ、退職の挨拶もなされなかったとして給料が差し引かれたことが明らかになりました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#8250
noname#8250
回答No.1

労働契約云々に関しては明るくないのでほかの方に任せるとして...。とっても興奮されているようで、いまいち経緯が分かりにくいんです。ついでにお願いしちゃいますが、段落わけとかして分かり安く書いていただけると私自身も調べるんですけど...。 借用書がなくても借金は借金です。契約は「口約束」でも成り立ちますから。 問題となっている「借金」は前渡し金と言うことですよね。社長の言いぐさ云々は抜きにして、経費に使うために渡されたお金はきちんと経費精算しなければ借金になるのは普通なんですが。 ものすごく適当に説明しています。 ところで「如何なものでしょう」というのは何に対していっていらっしゃるのでしょうか。もう少し落ち着いて、分かりやすくかつ見やすく、内容改めて説明していただけませんでしょうか。

slam
質問者

補足

伝えたいことをみなさんにわかりやすいよう、事細かに文章にしていましたところ、文字数が遙かにオーバーしてしまい、要点だけを残し、他を削っていった結果がこうなってしまいました。本当に申し訳ありません。 簡単に書き記します。 1 10万は、「貸してください」ではなく「渡されました。」 2 その時に相手方も「借金ですよ」とは言っていません 3 最終的に、辞めた後の給料から立ち上げ時の10万を差し引くなどとも   聞かされていません 4 何故「借用書」を発行し、本人に納得がいく説明をしないのか?    です。 私も個人的にいろいろ調べましたが賃金の原則では「全額払いの原則」が あるようですが、これは、口頭だと言っても返済(給料天引き)されてもいいものかどうか、分からないのです。 興奮冷め有らぬ恥ずかしい自分ですが、何とか納得の出来る方法を見つけたいのです。 よろしくお願い致します。

その他の回答 (2)

noname#8250
noname#8250
回答No.3

何度も申し訳ありませんが前渡金の精算をなぜしなかったのでしょう。まずそこが問題です。 あなたのご夫婦の意見しか聞いていませんので相手がどうしてそういう態度に出てしまった分からない部分はありますが前渡金の精算をするという社員としての義務を怠っているのは事実でしょう。なぜそれを棚に上げるのですか? 普通は退職金で精算という形を取るんですけどね、あなたの旦那さんのように前渡金を精算・自主返還しない人には。 それはそれとしても。 もともと「労働契約」の変更に関して問題があるように思います。今までわざと読まぬようにしてきましたが...。 まずその辺りから引っ張ってこないと法律的な制裁を加えるという手段にでるのはよくないのでは? 下請けとして契約しているのであればもしかしたらあなたに支払われたお給料は給与とは会社では考えていない。1取引先に支払うサービス料として扱っている可能性があるからです。 そうなると相殺されるのは文句を言えない場合があります。給与じゃないわけですから。そうなると文句をいうのは難しくなると思いますよ。 そういった「労働契約」に関する書面は持っているのですか?あるのであればその辺りを確認してみてください。 誰か専門家の人が答えてくださるといいんですけど...。

slam
質問者

お礼

申し訳ございません、やはり、順を追って何故主人がこんな経緯を辿ったのか まず、そこからお話しするべきでした。 ここへ相談をした当日、事細かに書き記したのですが何でも相談内容は800字 という、制限があったようなので、一番問題だった部分を残し、皆様からの助言を求めたのです。 きっと、それをchuraさんを初め、皆様がお読みになった上でご回答してくださった方がよかったのかも知れませんね。 実は、この会社の「社長」ですが、私の実の父です。 私が生まれる前、夫婦で小さな会社を設立し、大きく成長を遂げて 後に、私が生まれました。ですが訳あって、わたしが4歳の頃に両親が離婚。 当人同士で離婚の話がまとまらず、家裁へ離婚調停を申し立て、やっとの思いで 母が離婚。(会社の定期預金を、当時専務を務めていた母をだまして 使い込んだそうです。)後に、母は体一つで自宅を出て、一切の遺産も父に渡したそうですが、経営はみるみるうちに倒産。 遺産もすべて差し押さえられ、クビも回らぬ事態に発展したとか。父は、幼かった私が気がかりでならず、父として、何もしてやれなかったことを悔やみ続けていると聞かされました。「今は小さいんだろうけど、会社も経営してるし少しは昔の二の舞は踏んでいないだろう」と母が言ってました。 それから約20年の月日が流れ、母が会いたかったら・・・と父との面識を承諾。 何度か父にはあって、ようやくまともに話も出来るようになったその頃、つき合っていた彼(今の旦那です)を会わせました。 父も、彼を気に入って、もし、お前達がゆくゆく一緒になるのなら、俺の跡継ぎとしてやってみないか? と、主人が話を持ちかけられました。何故なら、私に何もしてやれなかったから お前達に、この会社を将来やっていって貰えないか?という腹だったのでしょう。 主人も、非常に悩み、悩んだ末に出した答えが「おせわになります」だったのです。労働条件も、それまで勤めていた会社よりいい物でした。 ですが、契約書はなかったそうです。「いいのですか?」との質問にも父は「お前、跡継ぎ蜷るんだろ?」だかなんだか・・・でそのままだったとか。 ですが、もうすでに会社には以前父がメーカーから引っ張って来た、跡継ぎ候補がいたんだそうです。その方も、「所詮素人が」と思って、相手にもしなかったみたいで、初めは無視をされる、仕事で何人がで組まされたときも、教えてはくれずに いたそうです。次第に、父はその方より主人を選び、右も、左も分からない主人の下に部下を付け、父は、名前だけを作って事務所を持たせたのです。 そうやっているのを、跡継ぎで以前連れてこられた方が何かの方法で知り、腹を立てて、主人を徹底的に苦しめていったようです。具体的に言えば、社内でのいじめ であり、社長に気に入られよう、あいつより自分が・・・ってな具合です。 次第に、父は下に付けた部下を引き離し、名前だけの会社を一人でまかなう手段に出ます。(これが、下請けなのです)ここでも、労働変更はあっても、書類はありません。 主人は、なんとか自分で選んだ道だから・・・と文句一つ言わず、毎日頑張っておりました。そして、具体的に下請けをさせられる事になります。 本人が望んだのではなく、社内でぐだぐだ言ったことを真に受けた父が勝手に選ばせただけのことです。私も、父に直接会って話しましたが聞き入ってはくれず 結局、苦労を背負うことになりました。そこで、今回相談した10万がでてくるのです。 これでも、問題がない、私たちの勝手であって問題にしていることは 棚に上げてることになるのでしょうか。まだまだ話していないこともたくさんございますが、この場では話しきれません。 詐欺で訴えたいほどなのです。 ですが、言い経験をいたしました・・・ということで、もう結構です。 貴重なお時間を取らせたことを、深くお詫び致します。 そして、最初からこのような事情をご説明せずに、相談したことも兼ねてお詫び致します。 本当にありがとうございました。

noname#8250
noname#8250
回答No.2

労働法は苦手だと・・・ #気持ちよく言い訳です。 でも借金があることは承知の上ですよね?それはどうするつもりなんですか? 原則からいけば会社のやっていることは間違っています。ただお金の請求権は残っているわけですからねぇ。 もちろんやり方が間違っているというのは事実でしょうね。でももし10万円引かれない状態でお給料が入った場合会社には旦那さまに対する債権が残るわけです。 場合によっては酷い場合には「お金を返すつもりがないのに会社に借金をした」ということで詐欺と告発される可能性もなきにしもあらずですよね。 最終的には10万差し引かれた状態になることは確かだと思いますけど。

slam
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。私がこの場で皆様へ質問をさせていただいていることは、本人には伝えていませんが、昨晩、主人ともう一度話し合ってみました。 主人が納得できない部分と、私とでは大きな食い違いがあったようです。 主人曰く、「会社に対して債権を抱えた」ならば、常識的にも、法律的にもまず 書類を交わし、双方で話し合い、そして初めて自分は会社に対しての債権の返済義務が成り立つはずで、あんな一方的な言いぐさ等では、納得できない。 「借金がどうだとかは、問題じゃない。問題なのは、やり方と態度だけだ」と 逆に、私が怒られてしまった結果でした。主人は、返済方法がうんぬん・・・より この「やり方・態度」が会社として間違ってるはずで、そこで法律的に叩いてやりたい!!と思っていたようです。 逆に、私は「返済方法等は、まず、給料ならそれをお支払い頂き、後に双方の話し合いでどうしていくのかを、取り決めて欲しかった」のです。 誰も、「一切払いません」と申しておりませんし、先日わたしが質問をした 文面だけでは、「返済などしませんよ」ともとれるかと思いますが、そうではないのです。 しかし、churaさんの言われた様にもなりかねないと言う事は、よく分かりました。 もし、この「やり方」が会社として間違った方法なら、法律的に何が問題となってくるのか、よろしかったらご面倒で大変恐縮ですが、お願い致します。

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