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栃木県矢板市のオービスで
20年1月26日夜のことです。 栃木県矢板市の国道4号を南下中(東京方面へ走行中)、矢板ICの北にあるオービスの回転灯が光りました。 フラッシュではなく回転灯です。 丁度、対向車もあったのですが、対向車線側にもフラッシュがたかれた様子はないのですが、それってなんなんでしょうか? ソコは、上下線ともオービスのある場所なので、どちら向きの車に反応したのかは分からないのですが。 それって、 フラッシュの光らないタイプのオービスが撮影したのでしょうか?
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あそこのオービスはLHシステムですから、従来のように真っ赤な閃光を発して撮影するタイプでは無く、地味にドライバーの視界の中にのみ、発光しているのが確認される程度です。 フラッシュでバッと撮影はどのタイプのオービスでも行いません。(赤い光を発光させる。と言う事でしたら行います。注・赤外線と言う人もいますが赤外線は目に見えません。) で、あの回転等ですが、「警告」と「告知」のどちらかになります。 「警告」は速度が制限より出ている場合に「危険なので速度を落としてください」とのサインです。 「告知」は「お前はすでに撮影されている」です。 この違いはオービスの設置時期で異なり、比較的に新しい場合は「告知」になります。
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- santana-3
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回答No.2
#1です。 >『何かが光ったな』程度には分かるものですか? その様に聞いています。視線を前方から逸らせていると、「光ったかどうかわからない」と言う物もあるようです。 ところで、何キロで走ってたの?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 またまたお伺いしたいのですが、 >従来のように真っ赤な閃光を発して撮影するタイプでは無く、地味にドライバーの視界の中にのみ、発光しているのが確認される程度です。 ということは、昔の視界をさえぎる閃光とは違うとはいえ、『何かが光ったな』程度には分かるものですか? 真っ暗な道路で、回転灯の明かりに気付いたのですが、発光は確認できませんでした。