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エコに逆行している実情・・・
電化製品などは補修部品の入手期間が圧倒的に短く(法的には6~8年)、ちょっと長く愛用した製品の修理さえ不自由することになっています。 この時代の流れでは10年なんていうのはあっという間ですし、バブル期に買った高性能な機器(AVコンポなど)は、たった2~3個の部品が入手できないだけで簡単に修理不能扱いされ、次々と廃棄することになってしまっています。もったいないです。 最近は「消費よりもリサイクル・よいモノは長く使おう!」ということが盛んに叫ばれていますが、これではまったく意味がないと思います。 これについて皆様はどうお考えですか?
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お礼
有難うございます。 エコも大事だけど、商売である以上、採算性も大事だし、旧モデルよりも新モデルのほうが高効率というのも確かですしね。