爪噛み癖の是正後の爪の長さと手入れについて(男)
40才前なんですが、はずかしながら、爪の長さと手入れについて質問です。
幼少のときから、爪を噛む癖があり、足の爪まで噛んでいたこともありました。
噛む爪がなくなると、指先の皮を噛んでもいました。爪も指先の皮もボロボロでした。
やっぱり仕事とか、勉強とかでストレスが負荷されると、つい癖が出てしまっていました。
ですが、人前で恥かしいので、これはいけないと思い、なんとか癖をなくそうとしています。
これまでも何度か頑張って失敗続きでしたが、今回は約2ヶ月続いています。
そうやって、爪が伸びてきたのですが、なんせ爪を伸ばしたことがないので、爪の適度な長さや手入れがよくわかってません。
爪をきれいに手入れすれば、爪を噛もうと思っても躊躇できると思い、爪用のやすりとバッファ?を百均で買ってきて手入れしています。
これまで常に深爪状態だったので、伸びてきた爪の先は、ほとんどが白い部分になって、皮膚から浮いています。爪の先の白い部分が相当長くなってきましたが、まだ手の甲側から見てはみ出ているという状態ではありません。普通の人から比べれば、まだまだ爪が短い状態だと思います。爪は指先と同じ長さまで伸ばせばよいのでしょうか?
また、爪の先の白い部分が長くなって、折れてしまいそうな状態です。クラッシックギターをやる方は弦を爪で弾くために爪の手入れをしているということは知っていましたので、調べてみると、トップコートで保護しているということでした。自分も百均でトップコートを買ってきて塗っています。爪の先の白い部分はだんだん上に上がってくる(爪の先の白い部分の下側が上がってくる=皮膚と爪がくっついている境界が上がってくる)のでしょうか?
そのほか、爪の手入れで注意する点やアドバイスがあれば教えてください。爪をきれいに保つことで爪を噛む癖と完全に決別したいと思ってます。
ちなみに現在の爪の状況を画像でのせておきます。