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爪の横の皮を噛む癖

わたしは 昔.4歳から10歳 くらいまで 爪を噛む癖がありました。 今は治ったのですが、 今は爪の横の皮を 噛む癖が治りません。 爪を噛んでいたころから 爪の横の皮を噛む癖が ありました。 爪を噛む癖は治ったので よかったですが、 爪の横の皮を噛む癖が 治りません。 どうしたら 治ると思いますか?

みんなの回答

  • dolls00
  • ベストアンサー率68% (13/19)
回答No.3

私も恥ずかしながら、高校生くらいまで、爪をかむ癖が治りませんでした。 今は21なのですが、毎月ネイルサロンできれいにしてもらっています。最初は、やっぱり恥ずかしいからという気持ちで、がんばって我慢して噛まないようにしていました。 今では、せっかくサロンできれいにしたのだから、という思いで爪に愛着がわいた感じです。 まったく噛まなくなりました。 お金かかってますが、自分では満足した方法です。

回答No.2

結論からいうとそう急いで直すこともないでしょう。 人間の習性は非常にうまくできています。 どんな癖でも潜在心理的な理由があります。 爪や指先の皮や口の中を噛みちぎる癖は 心理的ストレスや軽い攻撃性をそれで発散させているもので、 長年やってきたものであればあるほど習慣化しており 急に止めたら他のところでバランス崩しますよ。 また、常々エンドトキシンに暴露されている身体は 免疫や抵抗力が強く、アレルギー等にもなりにくいものです。 清潔になりすぎた現代人は無害なものにも過剰な免疫反応を示して苦しんでいるほどで、 真の脅威に対してに免疫が正しく応答するために日常生活には適度な不潔さが必要です。 その点では指先はけっこう汚いものですので、ある意味望ましい癖かも知れません。 「ついしてしまう癖」には防衛本能が働いています。 本能は大切にしましょう。

  • giorni
  • ベストアンサー率32% (26/81)
回答No.1

どういう時に噛むのでしょうか。 噛みたくなったり、噛んでいることに気付いたら「立ち上がって歩いて手を振る」「目を閉じて手を握る」など、別な行動をとるようにしていてはいかがでしょうか。 噛まなかった日はカレンダーに印を付けるのも良いですね。「印付け」というささやかなご褒美があると、やる気が増すと思います。 癖というのはなかなか直りにくいものですが、意識して少しずつ直そうとすればゆっくりおさまってくると思いますよ。

krhr722
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分でも無意識なんですよね・・・ カレンダー書く、 ご褒美 いい意見ありがとうございます! 治るといいです。