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炎症に詳しい方、おねがいします!
ある部位の慢性炎症に十分な量のステロイドを1週間程度内服しているのですが、なかなか炎症が取れません。機能障害については大分回復しているのですが、まだ発赤が見られるといった感じです。 慢性炎症にはマクロファージ、リンパ球 、形質細胞 などが関わっているようですが、ステロイドを用いても炎症が十分に取れないというのはどういう状態になっているのでしょう? またステロイドでも十分に取れない慢性炎症を治すためにはステロイドを服用し続けるべきなのでしょうか?それともある程度やってダメならステロイドで完全に炎症をとることは不可能ですか? よろしくお願いします。
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noname#77517
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お礼
いまいち納得できない部分があります。 まずステロイドの中止によって炎症がぶり返すことがないと仮定します。 そしてステロイドを内服することによってある部分の炎症が100%から30%に減ったとします。 30%まで炎症を抑えることが目的だったならば、ぶり返すことはないので早く炎症が治まったことになります。 次に30%の炎症を0%まで治したいのですが、炎症が慢性化しているため十分なステロイドを用いてもなかなか0%まで達成できなくなってきます。ですがステロイドを投与し続けることによって自然治癒より早く0%に近づくのではないでしょうか? そういう意味では早く治すことも可能なんじゃないでしょうか? もしかして炎症がぶり返すことがないと仮定すること自体ナンセンスですか?活動的ではない(炎症の原因がカットされている)炎症ならば、ステロイドを中止したときに悪化することは無いように思いますが。 よろしくお願いします!