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ネットバンキングの定期預金の証明
先日、みずほ銀行のインターネット支店に定期預金の口座を開設したのですが、処理後には「…定期預金の口座開設・預入を受け付けました。(受付番号xxxx)なお、お取り扱い時点で、お引出口座の残高が不足している場合等、お取り扱いができないこともございますのでご了承ください」旨の確認メールが送られてきたのみ。預金額、利率、解約日などの明細は記されていません。 ログインして画面上ではこれらの情報を確認できたのですが、ありえないとは思いますが万が一、データが壊れた場合に何の確認書類も手元にないことに不安を覚えました。通帳がないことは承知していましたが、確認メールには取引の明細が当然記されているだろうと思っていましたので。 有料(700円ほど)の残高証明書を発行してもらおうと思いましたが、念のため確認してみると、利率、解約日は記されていないとのこと。そういう項目になっているからそれ以上の内容を含めることはできない、との担当者の談。(余談ですが、前に電話で問い合わせたときの担当者は、預金額を確認できる書類を発行するシステムは無い、と言ったので、余計に不信感を募らせました) つまり、現状では定期の詳細が確認された文書は銀行から発行されていないのですが、いくらインターネット支点とはいえ、定期預金の証書の役割を果たすものを銀行が発行する(せめて確認メールに詳細な内容を記す)義務はないのでしょうか? また、残高照会の画面を自分でプリントアウトしたものは、証明になるのでしょうか? どなたか情報いただければ幸いです。
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- diving_gogo
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>もし、他行のネットバンキングを利用されている方であれば、そこでは定期預金開設後のメールや葉書などの確認はくるものなのか、情報いただければ幸いです。 最近定期預金の預け入れをしたのは、スルガ銀行、シティバンク銀行、住信SBIネット銀行ですが、いずれもメール・はがきは来ませんでした。もちろん、ネットバンキング上で確認できますので、個人的には気にしていません。 ここからは推測ですが、メールで定期預金の詳細を記すことは絶対にないでしょう。というのは、メールというのは覗き見が自由にできるツールなので、そこの重要情報を記すのは危険極まりない行為だからです。 はがきを出す銀行もあるでしょうが、それも少ないと推測します。ネットの定期の利率は市中の銀行の定期のものより高く設定していますが、これはコストを下げることができるからです。それなのに、コストのかかるはがきを出すことはそれに反するからです。
- diving_gogo
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証明といっても公的な機関に出すわけではなく、万が一銀行のデータがなくなってしまった場合に、預金者が銀行へ正当な権利があると文句を言うための証拠となるものですね。 銀行のデータがなくなるとは思えないし、バックアップも構築しているでしょう。それでもデータがなくなってしまった場合、非は銀行にあるわけですから、データを復旧させるために、預金者に高いハードルを求めるとは思えません。「データ復旧に、通帳や残高証明書など、当行の発行した正式な書類が必要です」としたら、それこそ大問題になります。 ネットバンキングで定期預金の明細画面を印刷しておけば、それで十分だと思います。
お礼
diving_gogoさん、ご意見ありがとうございました。 今回、ネットバンキングを初めて利用したので、手続きをしていていろいろとわからないことが多く、ここで質問させていただきました。 もし、他行のネットバンキングを利用されている方であれば、そこでは定期預金開設後のメールや葉書などの確認はくるものなのか、情報いただければ幸いです。
定期預金を作成した時、明細が記されたはがきが来たと思いますが、 それではだめなんですか? データーの消去はないとは言い切れませんが、通常の銀行の通帳だって、記入作業を怠れば証明にはなりませんし、 ネット銀行、証券会社にはもともと通帳はありません。
お礼
suyaginさん、早速の回答ありがとうございました。定期預金の作成については、はがきは一切来ませんでした。それがあれば、もちろん不安には思わないのですが…。
お礼
早速のお返事ありがとうございました。他行での事情も聞けて、少し安心しました。どこでもそのようなかんじなのですね。 ただ、メールでの確認については、ネット上で高価な買物をする場合と同じ、という気が私はするのですが…。そこに記されるべきは買物の内容や金額であって、口座番号やましてや暗証番号ではないわけですから。 葉書については、コストがかかるので…というのはもっともな理由のように思われる一方で、ネット上で操作が可能な口座の登録や、登録振込先口座の追加には毎回葉書が送られてくるので、定期預金の開設には送られてこないことが預金者としては不思議に思ってしまうのです。