夫婦喧嘩で夫の暴力

質問

私の旦那が、私の両親を馬鹿にした言い方を、私にしてきました。
私は、普段は優しい旦那が、そんな心ない言葉を言った理由は、私が自分の両親に対する態度が、旦那の両親に対する態度より、手厚くもてなしていたような気がして、気に入らなくて、本当は思ってもいないが、私が傷つくであろう上記の言葉をわざと口にしたというのです。
私は、彼の両親の時も一生懸命仲良くしているつもりです。でもやはり彼がそう思ったのなら、自分の両親の時は、きずかないうちに、肩入れしてしまったのかもしれません。
ですが、自分の両親を肩入れしてもてなしてしまう事はそんなにいけない事でしょうか。
私は、旦那にもとても優しい私の両親を侮辱した言い方が許せず、口論となり、最終的に私は、空き缶を彼の顔になげつけました。彼はものすごい勢いで私の近くまで追いかけてきて、私の胸ぐらをつかんで、私の頬をグーで思いっきり殴りました。今でもすこし傷みます。
その後、私を殴ったのは、ひとに物を投げる事は、人として良くない事だから、それをわからせる為に教育としてやったから間違っていないし、正しいというのです。
同じように、物を私が投げて、かれが私を殴ることはこれで2回目です。
確かに私から物を投げたのはいけない事です。
物を投げることは、いけない事だと、幼稚園の頃から、百も承知です。自分がした事を正当化するわけではないですが、もうどうしようもなく悲しくて、悪いとわかっていても女性が物を投げてしまう事ないことでしょうか。それを悪い事を悪いと教えるために、彼は私を殴ったというのですが、彼が正しいのでしょうか。
普段の彼は優しいので、それを思うとまだ別れるまで踏ん切りがつきません。
これからも長い結婚生活、喧嘩をして、ものを投げてしまうことはあると思います。そのたびに私は彼から殴られることは仕方のない事なのでしょうか。
教えてください。私達はこれからどうすればよいのでしょうか。

回答No.10

miyanowaki · ベストアンサー

＞「最終的に私は、空き缶を彼の顔になげつけました」

(口論の原因を作ったのはご主人にあるにせよ)
口論のこじれが暴力に発展する起因を作ったのは
貴殿ご自身であることは間違いないと思います。

　いま盛んにＤＶ問題がクローズアップされていますが、
貴殿に対する暴力　は「肉体的ＤＶ」に該当するは
当然だとしても　貴殿が空き缶を彼の顔になげつけた
行為も「肉体的ＤＶ」に該当する点も忘れては
なりません。

　現状は　どちらも内心も「憎しみ」＆「罪悪感」
が交錯した状況なのでしょう。
　貴殿の悔しさも分かりますが、状況を更に悪化
させないためにも　貴殿がまず謝罪の口火をきってください。

　男の場合、プライドの高さからか、それが(内心やりたくても
)できない人が多いだけに、貴殿がまず謝罪の口火をきったら
彼の方も謝罪すると思います。
　Ａ「俺が悪かった」→本人の反省度「大」
　Ｂ「俺も悪かった」→本人の反省度「中」
　Ｃ「絶対に許さん」→本人の反省度「小」or「ゼロ」
この三種類に彼の回答が大別されると思いますが、

Ａ，Ｂなら夫婦仲回復の可能性は高いですが、
Ｃだと　時の経過に委ねるか破綻の道を進むしか
ありません。

　ただＡ，Ｂ、Ｃ何れも該当せず「沈黙」だったら
彼の内面も整理されておらず今後Ａ，Ｂ、Ｃ何れの
方向に進むかは、神のみぞ知る　です。

　逆に　貴殿が　彼からの謝罪　を待って、
「家庭内別居」状態のまま時を過ごすのは
かなりの賭け　となります。

　夫婦のしこりが少しでも解消され良きベクトルに
進ませるためにも　(悔しい気持ちもわかりますが)
貴殿の方から折れるべきです。

　折れて　なお　彼が譲歩の姿勢を少しも見せない
時は　彼とは縁がなかった　と思い　相応の
今後の身の振りを考えた方がよいでしょう。

　余談ですが、
成り行きにまかせ「時の経過」という消極的手法を
とられる方もけっこう多いようですが、「時の経過」
に全面的に委ねたとしても「しこり」が変形した形で
肥大化する可能性も高くなることをお忘れなく。

　やはり　どちらかが譲歩して謝罪の言葉を発するしか
回復の発端はつかめないようです。
　もっと大人になってください。せっかく結ばれた縁ですから。
どこの夫婦も毎日がハッピーなわけないです。
他人の芝生は青く　見えがちですが、あくまで理想で
あって　どこの夫婦も「内心のむかつき」と常に
格闘しているものです。一時の事で簡単に絆を崩しては
今後　仮に貴殿が　離婚→再婚　の道を進んだとしても
また同じ道をたどることと思います。

　「相手を許せる勇気」
これが夫婦生活を継続させるための最大の英知です。

お礼

ご回答ありがとうございました。
その後、私も反省しました。
私は、二度と物を投げない事を心にきめ、彼も何があろうと手をあげないと誓いました。
これからは、互いに言葉で自分の気持ちを伝える努力をしていこうと思います。

回答No.6

taunamlz

物投げなきゃ殴らないんだったら投げなきゃ良いと思います。
何で口論してる時に物を投げるのでしょうか？
言い負かされたから？言い負かされそうだから？

最初に手を出したのはあなたですし、旦那さんはその行為をどうしても許せない性格だった。
こーゆーのって「どっちの方が痛かったからどっちが悪い」じゃ無いと思うんですよね。けんか両成敗です。
旦那さんが殴らなければあなたは家中のものを投げつけたんじゃないでしょうか？
たかが一時の夫婦喧嘩ごときで家中を破壊されては困ります。
旦那さんの行為は行き過ぎかもしれませんが、理由ははっきりしてるので対策出来ると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
その後、私も反省しました。
二度と物を投げない事を心にきめ、彼も何があろうと手をあげないと誓いました。
これからは、互いに言葉で自分の気持ちを伝える努力をしていこうと思います

回答No.5

zenkiti

自分が物を投げるのは仕方のない事で、旦那の暴力は許されない事ですか？
旦那の言い訳も苦しいですけどね。
あくまでも話し合いで解決すべき、相手の暴力を否定するなら物を投げない。

＞自分の両親を肩入れしてもてなしてしまう事はそんなにいけない事でしょうか。
わかり難いのであれば「いけない事」と覚えてください。
夫婦がお互いに自分の親より相手の親に気を遣う事こそが円満の秘訣です。

お礼

ご回答ありがとうございます。
その後、私も反省しました。
二度と物を投げない事を心にきめ、彼も何があろうと手をあげないと誓いました。
これからは、互いに言葉で自分の気持ちを伝える努力をしていこうと思います

回答No.4

noname#140971

＞悪い事を悪いと教えるために、彼は私を殴ったというのですが、彼が正しいのでしょうか。

正しいとか正しくないとかじゃなく、それは彼の言い分です。

＞これからも長い結婚生活、喧嘩をしてものを投げてしまうことはあると思います。
＞そのたびに私は彼から殴られることは仕方のない事なのでしょうか。

ある意味で仕方ないと思います。
「二度あることは三度ある」と言います。
だから、今後も彼は暴力には暴力でもって報復すると考えて間違いありません。

Q、私達はこれからどうすればよいのでしょうか？
A、喧嘩せずに仲良く暮らすことです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
その後、私も反省しました。
彼も暴力をしたのは教育といったのは言い訳だと認めてくれました。
二度と物を投げない事を心にきめ、彼も何があろうと手をあげないと誓いました。
これからは、互いに言葉で自分の気持ちを伝える努力をしていこうと思います。

回答No.3

maxmixmax

は？　

先に暴力振るっておいて、
力で勝ってる夫にやり返されたからって文句言う方がおかしいでしょ。

あなたも旦那と同じように正当化してるじゃないですか。
似たもの夫婦って事ですよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
その後、私も反省しました。
二度と物を投げない事を心にきめ、彼も何があろうと手をあげないと誓いました。
これからは、互いに言葉で自分の気持ちを伝える努力をしていこうと思います

回答No.2

koigasitai

私も、衝動的に物を投げてしまう事はあります。
女の人は、力で敵わない分物を投げてしまうことはありますよね。
悪いとは思っても、その時はカーっとなっているので
やっちゃうんですよね。

だからと言って、それに対し「グーで思いっきり」は
やり過ぎです！！
しかも、頬。
痕が残ったら大変です。
ＤＶまでいくかは分かりませんが、それは問題有だと思います。

殴られることは仕方のない事ではありません。
そう思い込んではいけません。

けんかの度にこのように殴られるのでしたら、一度
彼の両親なりご自身のご両親に相談してみてはいかがですか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
彼の両親にも相談しました。
彼もかなり反省し、その後、言葉で伝える努力をせず、物を投げた私の行為も反省しました。
二度と物を投げない事を心にきめ、彼も何があろうと手をあげないと誓いました。
これからは、互いに言葉で自分の気持ちを伝える努力をしていこうと思います。

回答No.1

haya0326

暴力はいけませんね。
ましてや、男性が女性に暴力を振るうのはもってのほかで、どのような理由やこじつけがあるにせよだめなものはダメです。
ＤＶとして警察に相談することです。
そうすれば少しは旦那様も反省するんじゃないでしょうか？
チョット甘いですかね？

お礼

ご回答ありがとうございます。
その後、私も反省しました。
二度と物を投げない事を心にきめ、彼も両親や友人に意見を聞き、反省し何があろうと手をあげないと誓いました。
これからは、互いに言葉で自分の気持ちを伝える努力をしていこうと思います。