パワーポイントのアウトライン

質問

パワーポイントのアウトラインについて、質問です。
タイトルに入力したものが、左側にそのまま出て、サブタイトルに入力したものが左に細字で出ますが、サブタイトル欄に入力せず、アウトラインだけを編集することはできないでしょうか。
テンプレートが決まっているので、サブタイトルのついたテンプレを使用せずにアウトラインを見やすくしたいのですが・・・。
わかる方、よろしくお願いいたします。

回答No.3

fukuchan7 · ベストアンサー

やっと理解できました。要するに消したサブタイトルを復元したいということですね。(質問はこれで充分)

新しいスライドを挿入して、そのサブタイトルをコピーして、消した画面に貼り付けていけばよいのです。
ホルダーの表示は最初の回答の操作で調整すればOKです。

お礼

何度もすみませんでした。
そして、お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。
サブタイトルの挿入の仕方がわかりました。
紆余曲折の中、お付き合い頂きありがとうございます！

回答No.2

fukuchan7

言われていることが理解できがたいのですが、要するに「自作のテンプレートには、サブタイトルのついたテンプレを使用せずに＞＞といいながら、補足では、「サブタイトル(テキスト)のプレスホルダーを、独自のテンプレートに挿入できるかということなのですが＞＞＞と言っています。矛盾していますね。

先ず、独自のテンプレートをどのようにして作成されたのですか?
オリジナルテンプレートを作成すると、当然タイトル用とテキスト用のプレスホルダーが形成されているはずですが・・・
タイトル用プレスホルダーを削除すればテキスト用だけになりますが・・・

また
プレスホルダーのない場合は、
挿入→新しいスライド　でタイトル用とテキスト用のプレスホルダーが形成されますので、タイトル用プレスホルダーを削除すればテキスト用だけになります。

さらに
書式→スライドのレイアウト→再適用　でお好みのレイアウトを挿入することが出来ます。テキスト用のプレスホルダーだけにするのであればそれ以外のプレスホルーを全て削除すればよいのです。

答えになっているか分かりませんがお試し下さい。

補足

独自のテンプレートは、会社で作られたものですが、確かにタイトル用とテキスト用のプレスホルダーが形成されていました。
最初は、サブタイトルのホルダーに何かを入力すると、必ずそれがアウトラインに出てしまい、下記のようになってほしいところが
　タイトル
　I.●●●●●●
　II.★★★★★
　III.○○○○○○○

そうではなくこうなってしまい↓

　タイトル
　I.●●●●●●
　タイトル
　II.★★★★★
　タイトル
　III.○○○○○○○

同じタイトルが並んでちょっと見た目に納得がいきませんでした。
ですので、サブタイトルを使用したくないという意味で「サブタイトル欄に入力せず」と書いたのですが、サブタイトルのホルダーを消して使用すると、
I.●●●●●●
II.★★★★★
III.○○○○○○○
の部分がまったくでなくなってしまったため、やはりサブタイトルは必要なのか・・と思いましたが、サブタイトルのホルダーを消してしまったので「サブタイトル(テキスト)のプレスホルダーを、独自のテンプレートに挿入できるか」という質問になってしまったのでした。
わかりにくくて本当にすみません。
アウトラインの部分を
　タイトル
　I.●●●●●●
　II.★★★★★
　III.○○○○○○○
のような形にするには、どうしたらよいでしょうかというのが質問です。
スライドのレイアウトなど、少し違いましたがよく知りませんでしたので、勉強になりました。ありがとうございます。

回答No.1

fukuchan7

アウトラインペインでは、段落を折りたたんでタイトルだけを表示することが出来ます。

方法は、テキストがすべて表示されている場合「全て展開」ボタンヲをクリックして、青くなっていない状態にすると、タイトルだけを表示することが出来ます。

アウトラインツールバーの出し方は、「表示」→「ツールバー」→「アウトライン」で画面左端に縦に表示されます。そのバーの「全て展開」と「全て折りたたむ」ボタンで操作できます。

もう一つの方法として、サブタイトルのプレスホルダーを使わないでテキストボックスを使えば表示されません。

お礼

返信がおくれてしまい、申し訳ございません。
ご回答頂きありがとうございます。

なのですが、、、少し説明不足でした。
アウトラインには最終的には、細字の部分（サブタイトル）を表示させたいのです。
もう少しいえば、サブタイトルのプレスホルダー（？）を、独自のテンプレートに挿入できるかということなのですが・・・。
いかがでしょうか。
何度も申し訳ございません。