まず、ネックを握らないで演奏することをお奨めします。
ギターはネックを握らなくても弾けることを理解してください。
しばらく下手になるかもしれませんが、親指の使い方を理解するために、まず、親指を一切使わずに演奏してみてください。
おそらく、「最初の練習」で、「ネックを握るくせ」 を付けてしまったのではないでしょうか?
ほかに、こんなこともご参考に、
まず姿勢の再確認。
ギターを、右ひじと、左指先で、抱きかかえる。
この、姿勢になれば、
ギターを抱える力が、指板に圧力となって、弦を押し付けます。
そのとき、
左手、手首を前に出すようにすれば、
自然と指が広がる。 ……んじゃないでしょうか?
また、ちからを抜くことについて、こんなこともちょと、ご参考に……
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まず最初に、確認してほしいのですが、ネックを握らない。
親指を使わなくても、ギターは演奏できる。って、コトです。
ぜひ、ネックを握る「くせ」をつける前に、確認してください。
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ギター本に書いてないことなんですが、大事な基本で、
ネックは握らないのがいちばん大切な基本です。
C、Am、Em、Dm といったコードを覚えるときに、
左手親指をネックから浮かせて、遊ばせて置きます。
もちろん、理由がわかったら親指もつかうのですが、
まず、最初は親指を浮かせて、練習してください。
すぐに、弾けるようになりますよ。
うた本で、コードを覚えて、
メロディーはCDや、FM放送なんかを聴き、ボーカルに合わせて歌う、呼吸、タイミングを覚えれば、
3ヶ月くらいで、弾き語りできると思いますよ~
ぜひ練習して、やってみて! 感想お聞かせください。
ちょっと知り合いになった、中学生なんか、Em,Am,C,F,のコードを5分練習しただけで、
ばっちりできるようになりました。 よぉ~!!
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こんなことも、ご参考に、
ネックを握っていませんか? ネックを握っていたらだめです。
ネックを握って、練習していたら、リズム御地になるとおもいます。
握りを緩める、神経・命令が、余計な時間を消費するからです。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに、自分のスキルよりやや上くらいの譜面の場合になりやすいような気がします。 テンポを落として、力まない範囲で練習をしてみます。