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ギターのクラシックフォームについて

最近、クラシックフォームでクロマチックスケールの練習をしているのですが、気がつくと手首〔親指の付け根〕が痛み始めています。〔ギターはストラトキャスターです〕これは、フォームの改善をしないとならないと思い、ウェブで探したのですが、どれも手首が痛くなります、特に5.6弦の押弦をするたび痛みます。ひょっとして、これは他に原因があるのでしょうか?何か、クラシックフォームのコツなど教えていただけたら幸いです。又、練習の次の日の朝必ず付け根が痛みます。本当に困ってます。どうか一つご教授お願いいたします。

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noname#210617
noname#210617
回答No.1

たぶん、親指に力を入れすぎているのです。 いま、自分でやってみましたが、親指をネックから離した状態でもスケールは弾けます。 親指と他の指でネックと弦を挟むという意識を捨てたほうがいいでしょう。 親指は、行き所がないのでネックの裏に添えられているのです。 力を入れるにしても補助的なものです。 指、手首、腕の全体を使って、力をうまく分散させて弾くと楽に弾けると思います。 ただ、チョーキングをするときは、ネックの上に引っ掛けた親指が支点になるような感じだと思います。

velvet420
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます!!本当に助かります。 まだ、親指の付け根が痛みますが、治ったら試してみます。大変丁寧な回答を頂きまして、感謝しております。ありがとうございました。