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お節介で火傷してます。

今までお節介で火傷ばかりしていることに最近気がついた私です。 例えば「・・・で困っている」 「○先生に注意されたけど私は悪気でやったのではない」 とかいう相談を受けたら、いてもたってもいられなくなって私に任せてといわんばかりに仲裁する段取りをとってしまいます。 これで相談者は相手と上手くいくのですが「誰が話したの?」で「私だけど。」と名乗りをあげると、それ以降その人や周りの人にお喋りといわれてしまっています。 悪気は全然無いんです。ただ助けたい、なんとかしたいという思いだけなんです。 他、私は顔が広くて友達の近況をよく聞くので他の友達に話したりするのですが、聞いている立場の友人が「○ちゃん(私のこと)は顔が広いから注意したほうがいい」といっているらしいです。 念のため悪口はいっていません。 でも反対に私の近況は皆よく知っています。 出し惜しみしていたお得な情報を、お隣に教えたら「怪しい・・・」。教えなかったらよかったと後悔。 首を突っ込むのはマナー違反だったのかと反省しています。 結果も行程もかなり労力を使い精神的にもきついですし。   生まれつきのお節介はどうしたらいいでしょう。 それに友人の近況や自分のことをどの位まで話すのがマナー違反にならないのでしょう。

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  • gumbosoup
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回答No.2

そうですね、質問者様はとても優しいところがお有りのようなのですが、少しだけ”空回り”していますかね? 私もかつてちょっと似たところがありましたね。男性なのに(笑) なので自分が取った方法だけをお話ししますね。 先ずはとにかく「考えてみる事」でしょうか。 質問者様は多分、何かの情報を聞いた時点で「こうしてあげなきゃいけない!!」と思ってしまう性質なのではないでしょうか? そこで行動を起こす前にちょっと考える。 例えばトラブルの話を(自称)被害者から聞くと、その人は御自分の事を「被害者」だと思っているので、どう聞いても「相手が悪い」と言う結論しか出なくなってしまうと思うのですよ。 ここで行動を起こしてしまうと、あなたはその「被害者側に付く」と言う形になってしまいます。 しかし大抵のトラブルは、必ずしもあからさまに「どちらかが悪い」と言う訳でも無いと思うのですよね。 元々は小さなきっかけがどんどん身を付け、雪ダルマのように徐々に膨れ上がって行った、と言う事が多いと思うのですよ。 なのでその根源がちゃんと見えていない時点で口を出してしまうと、意図せずともあなたの方が「悪者」になってしまう事になります。 トラブルに首を突っ込むのなら「公正」である事が重要です。 どちらに加担してもいけないのです。 なので先ずは「良く見極める事」ですね。 友達の情報についてもある意味近い事かも知れません。 これは・・・・正直大人になってからでも多々あるトラブルではありますけれどもw 出来る事なら、その友達が「隠して置きたい情報」と「多言しても良い情報」を見極められると良いのですけれどね。 まあ、これは人それぞれなので非常に難しい事ではありますが。 でもね、 あなたの持っているその優しさは「治して」欲しく無いのですよ。 今の時点ではまだ不完全かも知れませんが、洗練されて行けば何処かで役に立つ事がきっとあります。 なので普通の子達よりちょっと辛いかも知れませんが、「人の役に立ちたい」と言う気持ちは無くさないで頂きたいのですよね。 将来優しいお母さんになれますね、きっと^^

noname#80981
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 経験からのお話は、目の前に現場が展開しているように見えてきて、とってもいいお勉強をさせていただきました。 「公正」近づけるように頑張ります! そうなんですよね~私、友達を助けたい気持ちでしたことも、友達は助けられたことや先生に対する不満も忘れて「またしゃべらんといてな」なんてことになっています。 一回の出来事で私の方が悪者~(苦笑 優しいお言葉ありがとうございました。 回答者様に沢山の幸が来ますように☆

その他の回答 (2)

回答No.3

よく、「小さな親切大きなお世話」って言いますよね? 少なくとも相談された事をその当事者に話したり、第三者に話すのは絶対やめたほうが良いです。 おせっかいも良い事なのですが、度を過ぎるとむしろトラブル発生源になります。 相手から本気で解決してほしいと相談された時以外は、 単に愚痴を聞いてほしいだけだと思いましょう。 また、何も相談されていないのに首を突っ込むのもやめたほうが良いです。 放っておくのも優しさなので、何でも助ければ良いものではないです。 とはいえ、そんなあなたに救われている人も多分いると思いますよ。

noname#80981
質問者

お礼

これからは、ちょっと立ち止まって考えてみます。 放っておけない性格をなんとかしなくてはいけませんね、ホント・・・ アドバイスをありがとうございました。

noname#207400
noname#207400
回答No.1

最初の例は、お節介と言うより、助ける方向が少々その相談者とずれてたんだと思います。 きっと「根本的に問題を解決して」ってことではなく、『話を聞いて味方になって。(うんうん、って聞いて)』って事だったんだと思います。 こういうすれ違いは、よく男女の間で起きることで有名ですが(女性の『ただ聞いて欲しい愚痴』を男性は物理的に解決しようとする)。 こういう場合は物理的に助け無くていいんです。相談者の沈んだ「気持ち」だけ助け上げて下さい。「気持ち」が救われれば、ケロッと元気になりますから。(特に相手が女性の場合は。)「あなたに悪気があった訳じゃないことは、私がわかってますよ。」という態度で話を聞いてあげればいいと思います。 他人のことをどこまで言っていいかについては、相手との親密度にもよりますから明確な線引きは出来ないと思いますが、「言っちゃまずい人」を推測出来ないところがマズいと思います。 あと、自分に起こったことじゃないのに、同じグループ内でそのことを複数人に喋るのも、「(質問者さん)から聞いた」「私も」ってなって、「おしゃべりだよな」ってなると思う。 とはいえ、一度「おしゃべり」のレッテルを貼られると大した事ないことでも「また喋ってるの?ほんとおしゃべりねー」ってなりやすいと思うので、しばらくは他人のことに関してはできるだけ口をつぐんだ方がいいと思います。

noname#80981
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そういう考え方なんですね。 >、『話を聞いて味方になって。(うんうん、って聞いて)』って事だったんだと思います。 走る前にちょっと立ち止まって聞いて成り行きを見守ってみます。 そうなんです。 「おしゃべり」のレッテルを貼られると辛いです。 私は自分のことをしゃべられても、親しくも無い人が知っているときはびっくりするけど「自分が話したことだから」って考えて、人に食いつくことはないから、他の人も同じだと気楽に考えていました。 ハイ、口をつぐんで大人しくしておきます(笑 ありがとうございました☆