- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1Kでアラジンの石油遠赤ヒーター)
1Kでアラジンの石油遠赤ヒーター
このQ&Aのポイント
- マンションで使用する暖房を探しています。アラジンの石油遠赤ヒーターを検討中です。
- 使用する部屋は洋室7.5畳K3.0畳の1Kで、東北の南で雪の降る寒い地域です。
- GFH-PV451/SとGFH-PV381/Sのどちらにするか悩んでいます。自分が寒がりなので少し強力な暖房が欲しいですが、遠赤メインで使いたいとも思っています。価格も考慮しながら選びたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
九州出身で何回かの転勤で、東北の南部(海沿い)に十数年住んでいました。 確かに雪の多い東北の冬は辛い処があり慣れるまではかなりの期間要しました。 暖房能力の差を検討されていますが、1k全体を暖房されるのなら「451」でも不足では?と感じます。 洋室とKをアコーデイオンカーテンなどで仕切り各部屋別で暖房されたら如何ですか? 1.洋室;GFH-PV381/S 主暖房 2.K;局部暖房(足元の温風ヒータなど)利用 以外にコンクリートの建てやは底冷えして温まりにくく・冷めにくい構造ですので部屋全体が温まるより、局部暖房が効率と経済的(灯油消費量)と考えます。
お礼
ご意見ありがとうございます。 九州から東北へいらっしゃっていたのですか。 冬の寒さの差を感じられたことと思います。 洋室とKはドアで仕切られていましたが Kの方がまさに「底冷え」という感じで温まりにくそうな印象でした。 あまり物を増やしたくないので暖房は一台で考えていましたが メインの居室は洋室でKの方は使う時間も短いと思いますので、 Kの方に何か別の小さい暖房を置くことも考えてみたいと思います。