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あなたが衝撃を受けた「誰かが兆戦した“変”なこと」は?

あなたが今までで最も衝撃を受けた、もしくは面白いと思った、 「誰かが兆戦した“変”なこと」って何でしょうか? ・出来れば現代のことが好ましいです。 ・期間や規模、カテゴリなどは問いません。 ・テレビで見たことや、人から聞いた話などでも構いません。 ・あくまで「兆戦」なので、結果は失敗していても大丈夫です。 (「変」や「現代」という言葉の定義は特にしません。その辺りは皆様の感覚で、大体で結構です。) 条件は以上で、範囲は幅広いと思います。 さまざまな「兆戦」話をお待ちしています。

みんなの回答

回答No.3

1998年かな?のこと。 私の友人(♂・当時30歳・看護師)が挑戦した「自作ジュウロク(16)茶」(←「本家」に関わるといけないのでこういう表記にします)。 スーパーに売っている色んなお茶の葉や粉(?)を買い漁り、其のままブレンド。(何をどの位どんな風に混ぜたかはバカバカしくて確認してません)。 ・・・もちろん美味しいはずもなく、その翌日は仕事も有給をとるほどの下痢に見舞われました。 彼は仲間内では「バカ2号」の称号を受けています。

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.2

石炭産業の再生、スクラップアンドビルト 新規設備投資をすると、その資金の回収が問題になります。 廃棄と建設との差額で儲かるなんて、売上が急上昇しない限りはないて゜す。 新規投資をして、その資金回収ができなくなる様にして、破産するという計画倒産、大福倒産とも呼びますが、の場合が多いのですが、マスコミでの取り扱いは、「石炭産業回復への一歩」という内容でした。 バブル崩壊以後、勤労者世帯への資金供給は急激に低下しています。 ですから、「新規投資を極端に押さえて、好景気をひたすら待つ」のが、経営論からの下層階級のいき方です。しかし、マスコミでは消費を推進して、生活がより困窮するような情報操作を行っています。 破綻することは目に見えていますが、防ごうとする動きマスコミには見えません。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

谷山浩子というベテラン歌手(別に色物歌手ではない)が、50歳になるというのに、猫の恰好でコンサートをしたこと。テーマは確かに「猫の日」だったのですが。 http://taniyama.hiroko.com/concert/060922.html