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Macbook メモリー交換後に警告音
泣きたい状況です。 Macbook 2.2GHz Intel Core 2 Duo Mac OS X 10.5 Leopard を使用しているのですが、メモリーの片側を2Gのメモリーと交換 しようと思い、作業をしていました。 (交換しようとしていたメモリーはBaffaroのA2/N667 Mac用です) 一連の作業は問題なく終わり、バッテリーパックを元通り装着して 電源を入れたところ、画面は暗いままで物々しい警告音が2秒間隔 くらいで鳴ります。 電源を押しても消えないので、バッテリーパックを外しました。 何が問題で、どのようにしたら元通りになるのでしょうか? 非常に困っています。 どなたかご教授ください。 何卒、宜しくお願いいたします。
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メモリ交換後の警告音ということなら、メモリの装着ミスの可能性が高いでしょう。 このタイプのメモリは、力を込めて押したときに奥まで入ったと思ったところで、さらにグッと押すと最後にザクッと刺さるような感覚で装着されます。この押し込みが足らないとトラブルの元です。 片方のメモリは交換していないのなら、横に並んでいるメモリカードが同じぐらいの深さまで差し込まれているか確認するという手もあります。
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- harawo
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泣く必要はありませんよ。 メモリが不良か、取りつけ方が完全でなかったか、取りつけ作業中に、静電気が放電して、メモリを破壊したか、どれかです。 とりあえず、取りつけたメモリを取り外せば、正常に起動するようになります。 再度取りつけ作業を行って、それでも正常に起動しなければ、メモリを交換してもらってください。
お礼
お早いご回答ありがとうございます。 「泣く必要はありません」の一言に相当励まされました。 取り付け方の不完全さが問題だったようで、 無事に直りました。 どうも有難うございました。 お騒がせしました…。
お礼
お早いご回答ありがとうございます。 全くその通りでした!! 最後にグッと刺さるような感覚があるまで押し込んでみたところ、 問題なく起動、メモリーの容量も無事に増えました。 救われた気分です…。 本当にありがとうございました。