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「BUMP OF CHICKEN」の良さを教えてください

今日CDショップで買い物をしていたら、 通りすがりの人が「バンプの新しいアルバムは感動する!」と話をしていました。 しかし私自身、BUMP OF CHICKEN の曲はどうも好きになれません。 歌詞がどう、声がどう、という前に、バックサウンドが苦手です。 イントロが流れた途端に、なんだか耳がキューっと塞がってしまうような感覚がありまして・・・ しかし、着眼点を変えて聴いてみたら、もしかしたら自分もその良さに気付く事ができるかもしれません。 BUMP OF CHICKEN の良さは、どんなところにあるのでしょうか。教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mor-ris
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.2

BUMPファンが通りますよー。 私はBUMPの曲は歌詞もメロディもすごくかっこいいっって思うし、 その唄のように自分もまっすぐ生きていきたい、なんて 時には勇気をもらったり、 時にはその壮大な世界観に感動することもあります。 今は好きになれなくても、聞いてる内にこれだ!と思う曲と出会えると思いますよ。 もちろん出会えないかもしれませんが... たくさんいい曲がありますが、いくつか挙げるとすれば 曲名/好きな歌詞一節 ダイヤモンド/世の中に一つだけかけがえのない生きてる自分。 sailing Day/たった一度笑えるなら何度でも泣いたっていいや。 カルマ(最新アルバム収録)/必ず僕らは出会うだろう。同じ鼓動の音を目印にして。 なんかあつく語りすぎて宣伝みたいですんません。

noname#47934
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ファンの方の意見は凄く参考になるので嬉しいです^^ そうなんですよね。 聴いていくうちにだんだん好きになっていく場合もあるだろうし、 こんなにも大勢の人の支持を得ているBUMPを簡単に諦めるのが嫌なんです^^(笑) おすすめの曲、ありがとうございます。 心に響くような、素敵な歌詞ですね!これも魅力のひとつなんですね。 是非、聴いてみます。

その他の回答 (4)

  • tohoho1114
  • ベストアンサー率45% (519/1144)
回答No.5

やはり彼らの魅力は詞ですね。 いまの日本のミュージシャンは、どの曲も似たような詞ばかりを並べていて、 心に残る詞というものがないように感じます。 その点、バンプは独自の世界観を持っており、聞いていると、常に新鮮さを感じます。 正直、No.4さんの言うとおり、「ただの子供騙し」と感じてしまうこともありますが、 そこらへんの、子供騙しにもなっていない、「愛してる~」などという使い古された 歌詞を歌っているアーティストよりは遥かにマシだと思います。 「自分たちの独自の世界観を持っていて、それがちゃんと世間で評価されている」 というのはすごいことだと思います。 そんな中でも、私が感動(感心)したのは、「K」という曲です。 なによりも、この曲は、タイトルの付け方が上手い。曲を聴き終わり、少し考えて、 初めて「K」というタイトルの意味を知る。 曲を聞いたとき、タイトルの意味を知ったとき、二度感動(関心)出来る曲です。

  • Hydra666
  • ベストアンサー率38% (365/953)
回答No.4

ファンの方には申し訳ないですけど、 自分からすると演奏が特別上手い訳でもないし、 バンプの一番の売りとも言われる歌詞も 子供騙しな感じがして、好きになれません。 別に他人がどう思っていようと、 あなたが苦手なものをわざわざ好きになる必要は 無いのではないでしょうか。 音楽は、世の中にいくらでもあるのですから。

  • wyco
  • ベストアンサー率20% (538/2569)
回答No.3

いちばんはボーカルの人が作っている詞でしょうね。 感動的な物語調のものもあれば、とても内省的で、何度も読み返しなければ理解できないものもあります。深い中で励まされるところが人気なのかもしれません。やっぱ、共感できるものってとても親近感が湧いて好きになりますもん。 徐々に音の出し方や、リリースの仕方、ライブの仕方など、はじめのころに比べるとかなり変わってきています。私は3枚目のアルバムが出るくらいまではかなり好きだったのでよく聴いていたのですが、最近は人並み程度に聴いています。最新アルバムも、まだ聴いていませんね。 もし良かったら初めのころの作品も聴いてみると良いかもしれません。昔は本当にシンプルなバンドサウンドだったので。 余談ですが、同様の他のバンドと比べて「アイドル性」「カリスマ性」が高いと思います。

noname#47934
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり歌詞なんですね。 「深い中で励まされる」というのは興味深いです。 はじめのころと比べて変わってきているのですか。 ありがとうございます、いいことを聞きました^^ では、はじめのころの作品の方が受け入れやすいかもしれませんね。 たしかに私も「カリスマ性」は若干感じていますし、割とコアなファンの方が多いような気がします。

回答No.1

私はヴォーカルの藤原さんの声が大好きなのですが、私の姉は「声が苦手」と言って聴こうとしません; 苦手なら苦手で、別に無理に好きになろうとしなくてもいいと思います。 音から苦手なんでしたらなおさらです。 答えになってないかもですみません><

noname#47934
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 声だけで考えたら、私はどちらかというと好きな声かもしれません。 自身の感覚だけではどうしても閉鎖的になってしまって、 そのアーティストそのものの本当の良さを知る前に投げ捨ってしまう人がいますが、私はそれが嫌なのです。 最近、何故だか音楽に目覚めてしまって^^;

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