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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スノーボードの板の特性?TWINとは)
スノーボードの板の特性とは?TWINについて
このQ&Aのポイント
- スノーボードの板には、長さによって異なるカテゴリーがあります。154cmの板はPARK、156cmの板はTWIN、159cmの板はFREEと分類されています。
- PARKとFREEの意味はなんとなくわかりますが、TWINの意味がわかりません。板の長さによって性能に違いがあるのか疑問です。
- 身長180cmで連続ドリフトターンができるようになったレベルのスノーボード初心者です。オーリーをやり始めたいと思っていますが、どの板を選ぶべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ。 TWINは恐らくツインチップのことじゃないですかね? 普通、板にはセットバックといって重心がやや後ろ側 (レギュラースタンスなら右足側)にくるように設計されているんですが、 ツインは重心が板のセンターにくるように設計されてます。 ですので、レギュラーでも、フェイキーでも同じ感覚で滑れる利点がありますが、 フリーランになるとターンが、ややしにくく感じます。 (疲れやすくなります) 質問者様がどのようなスタイルの滑りをしたいのかで選べばいいのですが、 最初はセットバックが入っている板の方が僕はオススメです。 ご参考になれば。
お礼
回答ありがとうございます。 教えて頂いた後カタログを読み返したら、他の二つよりも明らかに違う数値のモノがいくつかありました。意味はわかりませんが、たぶんトリック向きの板なのでしょうね。 まだフェイキーレベルにも達していないのでw回答者様のおっしゃるようにセットバックのあるものにします。ありがとうございました。