• 締切済み

わたしは変なのでしょうか?

結婚2年目の主婦です。(子供はおりません。) 主人は優しく頼りがいがあり、経済的にも性格的にも、不満はありません。 主人には遠方に住んでいる兄(独身)がひとりいるんですけど、交際中は一度もあったことがありませんでした。 結婚してからも片手で数えるほどしか会ったことは無いんですけど、初めて会った時から、淡い恋心みたいなのが、心にあって、義兄としてではなく、ひとりの異性としてみている自分がいます。 、しかし、当然なんですけど、義兄は私を義妹としか見ていません。ですので今後義兄とどうにかなりたいというわけではなくて、血がつながってないとはいえ、義兄にときめいてしまう自分が変なのかと思ってしまいます。 特に結婚している方、異性の義兄弟、義姉妹にこのような気持ちを抱いたことがあるか、質問させていただきます。

みんなの回答

  • oyoyo22
  • ベストアンサー率48% (91/186)
回答No.3

全然変じゃないと思いますよ。 私の夫の弟もかなりのハンサムさんで、ちょっぴりときめきましたもん。 友人(女性)も、ご主人の弟さんが、とっても気が利いて、親戚中で集まった時に、あまり構ってくれないご主人に変わって、色々と気を使ってくれたので、思わず乗り換えたくなったと言っていました。 結婚したからって感情が停止して、素敵な人に「素敵ね~」と思うときめきを失う訳ではないのです。 それは、夫の家族に対してでも、その他の赤の他人に対してでも同じだと思います。 だからといって、私も私の友人も、夫をないがしろにしている訳でも、やましい気持ちを持っている訳でもありません。 私も友人も、夫を大切にしているし、とても愛しています。 なんと言っても夫婦は、結婚式でも誓ったように、健やかな時も、やめる時も、富める時も、貧しい時も、一緒なんですもの。 お互いに他の誰にも見せられないような姿を、心身ともに見せて、それでもお互いを受け入れ合って、助け合っている相手です。 そこまでさらけ出してもよい、と思う相手を見つけるにも紆余曲折がありましたし、夫と出会ってつきあいだしてからも、ここまでの信頼関係を築く為には色々ありました。 だから、それが、ちょっとやそっとの「ときめき」には太刀打ちできない価値のある事だというのは身にしみて分かるんです。 だから、ときめく事があったら、そう言う事がちゃんと分かっている親しい女友達に話して、笑い飛ばすことにしています。 夫に言う事もあります。「○○君って素敵だわ~」等と。 失礼ながら、gurei9904さんの書き込みを読ませていただいた時も、「あ、ここにお仲間がいたわ。真面目に悩んでおられて微笑ましいなぁ・・・。」とほんの少し嬉しくなりました。 ですから、どうか、罪悪感を持ったりなさらないで下さいね。

gurei9904
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。結婚してからというより、主人との交際期間が長かったしその間主人以外の男性にときめくことが無かったもので、余計身近な身内の目が行ってしまったのかと思います。義兄のことを考えるたび主人に対して申し訳ない気持ちになってましたけど、そのうち子供が出来たりしたら、それどころじゃ無くなるかもしれないし、あまり深く考えないようにします。私もoyoyo22さんのように、お仲間(笑)に回答していただいて嬉しくなりました。

  • sasai
  • ベストアンサー率38% (306/795)
回答No.2

結婚を機に親戚や身内となった人のなかに好ましい人がいるのは、たぶん誰にも思い当たる話だと思います。 「この人」と思って結婚を決意するわけですから、その一族に共通の雰囲気やタイプの人がいて当然ですから。 でも、ふつうは、その気持ちは、単に好ましさとして、気持ちのいい親戚づきあいの潤滑油程度の意味合いで仲のよい一族としての一生の付き合いでおわるのがふつうですので、気にしなくて良いと思いますよ。 遠方に住んでいるのなら、なおさらよかったではありませんか。 ですが以下は警告として。 近所に、姉夫婦の夫であるA氏と弟夫婦の妻であるBさんとが、7年間のひそかな付き合いの後、それが明らかとなってそれぞれ3人ずつの子供を置いて駆け落ちしてしまった例があります。 残ったのは、実の姉弟です。 条件は少し違いますが、結婚を機に出会った親族の二人であることは、同じですよね。 もう1件、婿養子に入った男性が男女一人ずつの子供をもうけたあと、その奥さんの妹と駆け落ちしてしまった例もあります。 どうぞ、くれぐれも気をつけてください。 気持ちは必ず表情やしぐさに表れるものです。 相手のアンテナが高性能なら一瞬でキャッチされるでしょうね。 ですが、それがなんとなく伝わったとしても、一歩を留まらせる毅然とした自制心さえあれば大丈夫でしょう。 そうして危うく踏みとどまっているケースも、世間には結構あるようにも思いますよ、なかには、スパイスとして楽しんでいる人も、ストレス解消の妙薬と思っている人もいるでしょう。 異性の義兄弟、義姉妹にかぎらず、これからもいろんな波風・台風に出会うと思っていたほうが正解でしょうね。 それが人生の醍醐味で、それが人生というものなのでしょう。 これは序の口と思ってください。

gurei9904
質問者

お礼

ありがとうございます。 義兄は主人とは逆のタイプなのですが、そこに魅力を感じてるのかもしれません。 おっしゃる通り、幸い遠方に住んでますので、私さえ何も動かなかったらきっと、トラブルとかにはならないはずです。      この先主人と上手くやって行きたいと思っておりますので、親族として円滑にお付き合いするために、気持ちを切り替えたいと思います。         

noname#63784
noname#63784
回答No.1

経験はないのですがなんとなく気持ちはわかります たとえば、夫の父は息子の嫁に淡い恋心に近いものを抱くことがあるそうです それは簡単に理由がつきます 今は恋愛結婚がほとんどですし、お見合いで結婚するにしても条件だけで結婚することは少なく、容姿が大きなポイントになります 息子と父親は女性の好みに対して似ているところがあります 嫁は息子が好きになって選んだわけですから父親にとっても好ましい相手であることがあります 夫や妻と同性のきょうだいの場合も似たようなことがいえます きょうだいなので遺伝子の半分は同じですよね 同じ雰囲気や同じにおいをもっていることもあります 結婚した相手よりさらに好みのタイプっていうことも当然あるわけです それがたまにしか会わないとなると、夫のように生活臭とかアラは見えませんからいつも素敵なお兄様・・・ってことになるかと思います まあ、あこがれの先輩みたいなものでしょうか

gurei9904
質問者

お礼

そうですね。子供の頃からお兄ちゃんという存在に憧れていましたので、その延長という風に考えれば、少し気持ちが楽になりました。 ありがとうございました。

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