チ アンタの活用について
チ アンタを連体形で活用する際についてご教示下さい。
チ アンヌン(지 않는)と活用する場合と、チ アヌン(지 않은)と
活用する時があるように思うのです。アンタ自体は「存在詞」?なのに、動詞+チ アンタを連体形で活用する
際には、動詞の変化をさせるのが正しいのでしょうか?
形容詞+チ アンタを連体形で活用する際には、形容詞の変化をさせるのが正しいのでしょうか?
●動詞+チ アンタを連体形にて活用する際、例えば、
行かない人であれば、カジ アン ヌン サラム
가지 않는 사람で、
行かなかった人であれば、カジ ア ヌン サラム
가지 않은 사람
と動詞の連体形の様に変化させるのが正しいでしょうか?
●形容詞+チ アンタを連体形にて活用する際、例えば、
良くない人であれば、 チョッチ ア ヌン サラム
좋지 않은 사람
良くなかった人であれば、 チョッチ アナットン サラム
좋지 않았던 사람
あるいは、チョッチ アントン サラム
좋지 않던 사람
と形容詞の連体形の様に変化させるのでしょうか?
こんな風なのも見かけたことがあるのですが、、
오늘은 날씨가 좋지 않는 것을까?
어린 시절부터 지금까지 좋지 않은 추
同じ、形容詞+チ アンタの活用なのに、この活用の仕方に理解が出来ません。。宜しくご教示下さいませ。