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感動したSF映画・SF小説・SF漫画を教えて下さい

私の場合は映画なら、 「2001年宇宙の旅」「スター・ウォーズ」「未知との遭遇」「ソラリスの陽のもとに」「猿の惑星」など。 小説なら、 ブラッドベリィ「華氏451度」、クラーク「地球幼年期の終わり」「海底牧場」、アシモフ「鋼鉄都市」、ハミルトン「キャプテン・フューチャー・シリーズ」、バローズ「火星シリーズ」「金星シリーズ」、小松左京「日本沈没」、筒井康隆「48億の妄想」、ヴォークト「宇宙船ビーグル号の航海」、シェークリー「ロボット文明」、ハインライン「宇宙の呼び声」「タイタンの妖女」、ドイル「失われた世界」、ウェルズ「宇宙戦争」、平井和正「狼の紋章」、星新一「妖精配給会社」、眉村卓「司政官」、豊田有恒「モンゴルの残光」、ブラウン「発狂した世界」など。 漫画なら「リュウの道」「W3」「バビル2世」「ナンバー7」「ビッグX」「マジンガーZ」「デビルマン」「宇宙戦鑑ヤマト」「銀河鉄道999」「超人ロック」などいっぱいあります。

みんなの回答

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.7

自分としては特にロケット(有人飛行)モノをお勧めします。 アニメで『王立宇宙軍オネアミスの翼』 http://broadband.biglobe.ne.jp/vstore/contents_top_cp.do?SC_ContentsMetaID=3550&gclid=COat9Pqu1pACFQ0tewod7ho3Pg 小説で『ロケットガール』 http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200605000155

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.6

映画 「博士の異常な愛情」 「ギャラクシークエスト」 「ガメラ 大怪獣空中決戦」 「カメレオンマン」 「ダークシティ」 「ガタカ」 小説 シェクリー「人間の手がまだ触れない」 オールディス「地球の長い午後」 エリスン「少年と犬」 ニーヴン「無常の月」 ラファティ「山上の蛙」 ヴォネガット「スローターハウス5」 漫画 岩明均「寄生獣」 さそうあきら「虫タマガワ」 手塚治虫「アトム今昔物語」 藤子・F・不二雄「エスパー魔美」

  • bakkyy
  • ベストアンサー率38% (71/186)
回答No.5

映画でしたら(宇宙物が好みかと思いましたが・・) *キューブリック関連で「AI」 *古い映画ですが「渚にて」、「アンドロメダ」 *ホラーっぽいですが「遊星からの物体X」 *「銀河ヒッチハイクガイド」 あと「ブレードランナー」は「スターウォーズ」にならぶハリソン・フォードの出世作で、シュワちゃんではありませんよ(汗) 小説で *「アルジャーノンに花束を」D・キース *「家族八景」(シリーズで)筒井康隆 *「終わりし道の標に」「第4間氷期」「飢餓同盟」など安部公房作品

回答No.4

漫画ならOZ(樹なつみ)でしょうか? http://www.amazon.co.jp/OZ-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%8F%8E%E9%8C%B2%E7%89%881-%E6%A8%B9-%E3%81%AA%E3%81%A4%E3%81%BF/dp/4592188829 少女マンガらしくないSF漫画ですが・・・ 同じ樹さんでは獣王星などもありますが、私はOZを勧めます。 最近読んだ小説では、神様のパズルがお勧めです。

  • linde123
  • ベストアンサー率58% (35/60)
回答No.3

映画 ・キューブリック「博士の異常な愛情」 ・ゴダール「アルファヴィル」 小説 ・ハインライン「夏への扉」 ・ティプトリー「たったひとつの冴えたやりかた」の中の「衝突」 ・スタージョン「夢みる宝石」 ・コニー・ウィリス「犬は勘定に入れません」 ・梶尾真治「おもいでエマノン」 ・大原まり子「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」 ・宮部みゆき「蒲生邸事件」 ・恩田陸「ねじの回転」 漫画 ・萩尾望都「11人いる!」「銀の三角」 ・竹宮惠子「地球へ・・・」「アンドロメダ・ストーリーズ」 ・清原なつの「アレックス・タイムトラベル」 SFに入れていいのか?というのもありますが、 今思いついたのはこんな感じです。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.2

小松左京の最高傑作は「復活の日」だと思います。生物兵器の漏洩で人類が全滅し、南極に残った最後の人々が、人類の継続と将来の温帯復帰を目指して格闘するという話です。問題の生物兵器はとんでもない仕組みで働くようになっているのですが、マッドエンジニアみたいな人が出てきて、その仕組みをうれしそ~にベラベラ話すのです。普通なら退屈になってしまうであろう、この長話を、緊張したシーンに変えるために、周囲の人々の冷たい視線や内面の描写を混ぜ込むというテクニックを使っています。それにしても、この小説が書かれたのはずいぶん前のことなのですが、昨今のC型肝炎のニュースを見るにつけ、「インターフェロンって昔から進歩してないんだなあ」と思います。 漫画なら迷わず、楳図かずお「わたしは真悟」です。楳図というと恐怖漫画というイメージが強いと思いますが、これは分類上、SFか哲学かですね。恐怖物ではありません。楳図本人が、あの代表作「漂流教室」の10倍の感動を提供してみせると豪語しただけあって、彼のキャリアで最高傑作と言ってよいでしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AF%E7%9C%9F%E6%82%9F

manyplace
質問者

お礼

「復活の日」は角川映画にもなりましたね。私も見て感動した記憶があります。 「漂流教室」は本当に興奮させられましたね。巨大なムカデのような怪獣が気持ち悪かったです。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.1

鋼の錬金術師 ベルセルク クレイモア 最終兵器彼女 ファイブスター物語 ブレードランナー スターウォーズ ガタカ

manyplace
質問者

お礼

割とあたらし目の作品が多いんですね。題名は聞いたことがあります。 「ブレードランナー」って、あのシュワルツェネッガーが主演してましたよね。