- ベストアンサー
海外インデックスファンド中央三井とPRUについて
アドバイスお願いします。 1.中央三井の海外債権・海外株式インデックスファンド・一般的な国内株式インデックスファンド(検討中)の組合せ フィデリティダイレクトで購入予定 2.PRUの海外債権・海外株式インデックスファンド・一般的な国内株式インデックスファンド(検討中)の組合せ イーバンクで購入予定 ご相談ですが、 a)中央三井とPRU b)運用先 についてコメント頂けないでしょうか? 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どれを買ってもそう大きな違いはないと思います。 しかしインデックスファンドとして 中央三井のインデックスファンドシリーズは素晴らしいと思います。 しかしノーロードで買えるところがないんですね。 フィデリティのキャンペーンを利用すれば販売手数料が戻って来ますが、 キャンペーン期間が過ぎたら手数料が戻って来なくなります。 イーバンクでは投信を特定口座に入れられないので イーバンクで投信を買うのは避けた方が良いと思います。 私ならSBIイー・トレード証券(+SBIファンドバンク)で 住信-SBIインデックスオープンシリーズの購入を検討します。 なぜならばそのシリーズの国内外の債券と株式のインデックスファンドについて、 見えないコストも含めてそのシリーズのランニングコストが 十分に低くなることが予想できるからです。 https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_fund&cat1=fund&cat2=none&dir=offering&file=sugo6/fund_sugo6.html https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?getFlg=on&burl=search_fund&cat1=fund&cat2=offering&dir=offering&file=fund_offering_top.html さらにSBIイー・トレード証券では米国ETFも扱っており、 個人長期投資家にとって便利なネット証券になっていると考えられるからです。 しかし、最近、ネット証券の良い意味での競争が激しくなっているので、 これから数ヶ月で他のネット証券のサービスが大きく改善されるかもしれません。 個人的に楽天証券とマネックス証券には注目しています。 フィデリティ・ダイレクトの良いところは 積み立てを利用すれば他ではノーロードで購入できない投信をノーロードで購入できたり、 ノーロードで MSCI Emerging Markets インデックスをベンチマークとする投信 (FWFエマージング・マーケット・ファンド)を積み立てできることです。
お礼
回答が遅くなりすみません。 イーバンクの情報等非常に参考になりました。 SBIはよさそうなのですが、積立が困難なこと。 PRUはコストがやや割高なこと。 より、中央三井を中心に検討してみようと思います。 また、セゾン投信もかなり魅力的な投信なのでこれもあわせて検討してみる予定です。 ありがとうございました。