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血液製剤の同意書について

C型肝炎の感染について質問です 私は22年前に川崎病にかかりました その際にガンマグロブリンを投与されたかどうか不安になっています 両親の話では当時点滴を受けた所は見たことないし、 グロブリンの同意書も書いていないと行っていました。 グロブリン投与に同意書が必要になったのはいつ頃からでしょうか? また22年前の川崎病へのグロブリン療法の普及はどの程度だったでしょうか? 正月で検査機関が休みということもあり気になっています よろしくお願い致します

みんなの回答

  • QuteBisha
  • ベストアンサー率41% (24/58)
回答No.2

他の方が基本的なことを答えていらっしゃいますので、補足です。 同意書ですが平成15年に薬事法が改正されて「使用にあたり必要な事項を患者へ説明」と「使用に関する記録の20年間保存」が義務化されました。それにともない同意書を作成するようになった病院が増えたようですが、同意書の作成自体は今現在も義務化されていません。 また、法律上のカルテの保存義務期間は3年となっております。

  • jum---
  • ベストアンサー率42% (55/130)
回答No.1

ガンマグロブリンを投与されたかどうかではなく、 現在、肝炎ウイルスに感染しているかどうかのほうが心配なのではないでしょうか? まずは、ウイルス感染の有無を検査し、 もしも、感染しているようであれば22年前のことを考えたらどうかと感じました。 感染していれば早期に治療をしたほうが良いかもしれませんし、 感染していなければ、無駄な?気苦労ということになりますから。 22年前であれば、治療の説明と同意は口頭による説明程度だと思います。 川崎病のことはよくわかりません。

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