- ベストアンサー
短指症治療のリスクはどんなものがありますか?
私は右の親指の成長線が潰れていて短指症なんだそうです。 左手と比べて5~9ミリほど短くなっていて爪が半分くらいしかありません。 そこで、治療を受けようと思っています。 しかし、どのような治療法がベストなのか分かりません。 また、知り合いから「治すと指にしびれが残るからやめたほうがいい」といわれました。 指のしびれは避けられないのでしょうか? どの程度の後遺症があるのか分からず困っています。 そして、どんな治療法が安全で確実なのか? ぜひ教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
最近は骨延長器を使って数ヶ月かけて徐々に伸ばしていく方法が多く用いられます。 移植法より格段に体に負担がかからないからです。 しかしいずれの方法でも爪の長さを変えることはできません。 後遺症は指を長く伸ばせば伸ばすほど多く出易くなります。 まずは病院で相談してみてください。
その他の回答 (1)
- hanasaka
- ベストアンサー率61% (479/785)
回答No.2
大変申し訳ありませんが、これ以上は実際に医師に診てもらい、その医者に回答をもらうべきことと考えますので「まずは病院で相談してみてください。」という言葉を使いました。ご了承下さい。
質問者
お礼
わかりました。 今度病院へ行って医師に直接話を聞いてみようと思います。 お教えしていただいたことを参考にさらに詳しく調べてみようと思っています。 二度も親切な回答ありがとうございました。 機会があればまたお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても参考になる意見でした。 長く伸ばせば伸ばすほど起こりやすいのですか できれば後遺症についてもっと詳しく教えてください。 もし10ミリ程伸ばしたい場合は、 どんな後遺症がどの程度あることが 考えられるのでしょうか? (例えば、指がしびれて物に触れているのかよく分らない)