結局、朝青龍の怪我と心の病はなんだったのか

質問

朝青龍は怪我で巡業を休んでモンゴルでサッカーに興じたために、世間様に叱られました。そのために心の病にかかり、故郷モンゴルに引きこもって治療に専念していました。
　しかし、日本に戻ってからの彼の言動や行動を見ていますと、怪我や心の病なんてまるで無関係であったように見えます。
　結局なんだったんでしょうか。
　つまらない問題で、ここのカテゴリーを使ってすみませんが、チョッと教えてください。

回答No.6

turukame2005 · ベストアンサー

おそらく仮病でしょうし、基本的に、今にいたって、朝青龍が事態の深刻さを理解していないのは確かでしょうね。

ただ、朝青龍を攻撃する人たちが、常軌を逸しているのも事実だと思います。
先日も、横審の化け物みたいな顔をした女性が、マスコミを引き連れ、「抜き打ち」だといって騒々しく高砂部屋を襲いましたが、呆れました。
「抜き打ち」で見に行くなら、もっと前でしょう。
本場所を控えたこの時期に、そんなことをするのは、朝青龍の調子を狂わすための、下品な、嫌がらせだと受け止められても、仕方ありません。
そういう人物が、横審で、「品格」うんぬん言うのだから、笑わせてくれます。

いずれにせよ、初場所で結果がでなければ、朝青龍は、もう逃げ場がありません。
もう日も迫っているのですから、細かいことは気にせずに、結果を待つのが良いと思います。
個人的意見を言えば、どういう相撲をとるか、ちょっと楽しみだったりします。

お礼

＞横審の化け物みたいな顔をした女性
・・・あのオバサンのことですな（笑）。誰でも自分のことがわからないものです。
＞個人的意見を言えば、どういう相撲をとるか、ちょっと楽しみだったりします
・・・同じ同じ、亀田の試合もとうとう最後まで見てしまいました。

回答No.5

dontaku

怪我（骨折）をしたとウソを吐き無断でモンゴルへ帰りサッカ－をして
（時間は問題ではありませんし骨折ならば痛みでサッカ－など出来ませ
ん）それがバレると今度はキチガイ（精神病）のふり。
モンゴルでの素行も女遊びや飲んで大暴れなど凡そ横綱の品格とは程遠
い下衆横綱だと思います。

日本相撲協会もこんなのを厳重に処分出来ない様であれば協会なんて存
在意義もないので不要な組織ですね。日本の国技なんて言っても中身は
強い力士は外人ばかりでその下にリンチを生き抜いた弱い日本人力士と
いう構成なので今時、相撲が好きなのは余程の変質者ではないかと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
＞・・・今時、相撲が好きなのは余程の変質者ではないかと思います。
　うーん、ここはきついなあ。小生は子供の頃からの相撲好きで、これは一生なおりません。
　ここの文章以外は全部賛成します。良いお年を！

回答No.4

pluto003

朝青龍のモンゴルでのサッカープレイ時間はたった３分ほど。

例えば、大リーガーの松井が怪我して日本に帰国し、少年野球育成の手伝いでをして、少しのショーもかねて数分間バッティングを少年たちに見せてあげたとしたなら、それがそんなに悪いことだとは思えないです。
アスリートの怪我は、日常生活や軽いスポーツ程度では大した問題でなくても、真剣勝負の本番で実力を十二分に生かすための休養もある。

朝青龍の場合これまでに何度となく問題事があったのでそことのつながりからあのような厳しいマスコミの追求を受けることになったのでしょう。
何度も何度ものマスコミの追求にあって、それがなんであるか心の整理がつかずにやになってモンゴル帰国となったといったところでしょうか。

仮病とは思えませんが、精神医学というのは科学としてはかなり未発達で担当医しだいで大きく診断がかわってしまう医療体制です。

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
精神医学というのは科学としてはかなり未発達・・・おおせの通りと思います。果たして医学の一分野を担っているといえるのかどうか、問題ですねえ。
何だって不調を訴えれば病気にしてくれるんじゃないかと思います。
今のような状態ですと、本当の患者が迷惑するだけだと思います。ありがとうございました。

回答No.3

noname#202112

ただの仮病だと思います。

お礼

ありがとうございます。心の病は便利なものですね。本当に心の病にかかっている人にとっては、すごく迷惑だったんじゃないでしょうか。

回答No.2

noname#58692

仮病。

で、彼には引退後にモンゴルですべき
実業家として今からいろいろ種を蒔いておかねばいけないのです。
だから、何かと帰りたいわけです。

お礼

はは～ん、なかなかヤリテのようですね。相撲界もなめられてるのかな。

回答No.1

mat983

すべては朝青龍の演技と誰もが疑っていません。
精神力がそんな薄っぺらなら、大横綱にはとてもなれません。
正月にモンゴルに帰る・帰らないは、それを実証したような言動です。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。やっぱりそういうことですか。